矢ばなの里

矢ばなの里 近すぎず、遠すぎず、ここには悠久の絆がある
  【桜が導いたカタクリの群生地】

平成18年、地区に唯一ある寺「正善寺」周辺の里山を整備して桜を植えることになりました。当初は、4、5本の桜を植える計画でスタートしました。計画がスタートすると周辺の荒れたままの放棄地や山林にも桜を植えようということになりました。計画も2年、3年と進み、桜を植える場所も西へ西へと広がって行きました。
そんな春に見つけたのがカタクリの花です。それも藪の中にびっしりと群生していました。その年の秋からカタクリの群生していた周辺の山をシバの刈払いなどを行い、春を迎えました。我々が想像していた以上にカタクリはいっぱい群生していました。カタクリの里の誕生です。
それ後、カタクリの咲く場所を整備して、今では3ヘクタール、100万本以上のカタクリの里になりました。
矢ばなの里のカタクリは『近すぎず、遠すぎず』一株一株の間隔が絶妙な間隔で生えています。カタクリにとってこの間隔がお互いにとっていちばん良い距離なんです。人が手を加えずに育つ群生地には本物の自然があります。
カタクリの他にも、菜の花、クリンソウ、アジサイ、秋には赤そば、コキアと通年、花と緑のふるさとづくりを目指しています。

住所

矢10-26
Ono-shi, Fukui
912-0008

ウェブサイト

アラート

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