ばいじん公害をなくす会大分

ばいじん公害をなくす会大分 日本製鉄九州製鉄所大分地区を主要な発生源とする、降下ばいじんその他の公害をなくす運動をしている住民団体です。

私たちの要求を反映して、日本製鉄大分地区は、敷地境界線での降下ばいじん量測定値を公表しています2025年11月から、降下ばいじん量の管理目標値が引き下げられています(これも私たちの運動の成果)それでもまだ生活被害は絶えません
10/03/2026

私たちの要求を反映して、日本製鉄大分地区は、敷地境界線での降下ばいじん量測定値を公表しています

2025年11月から、降下ばいじん量の管理目標値が引き下げられています(これも私たちの運動の成果)

それでもまだ生活被害は絶えません

降下ばいじんの測定結果について(大分地区)のページです。日本製鉄は、世界最高の技術力とものづくりの力で、鉄事業を通じて社会に貢献する「総合力世界No1の鉄鋼メーカー」を目指します。

10月23日に、先日の質問と要望に対しての回答をいただき、意見交換を行いました。回答書を画像で公開します。
28/10/2025

10月23日に、先日の質問と要望に対しての回答をいただき、意見交換を行いました。
回答書を画像で公開します。

 #日本製鉄 九州大分の環境保全林が国の「自然共生サイト」に指定されました大分市は、2020年に工場敷地の緑地比率の規制を緩和しましたが、当会ではこれに反対の意見表明をしました規制緩和後も、 #日鉄  #大分 が緑地削減を行わない保障になる...
11/10/2025

#日本製鉄 九州大分の環境保全林が国の「自然共生サイト」に指定されました

大分市は、2020年に工場敷地の緑地比率の規制を緩和しましたが、当会ではこれに反対の意見表明をしました

規制緩和後も、 #日鉄 #大分 が緑地削減を行わない保障になるものとして歓迎します

日本製鉄のオフィシャルサイトです。新日本製鉄と住友金属が統合して誕生した新日鉄住金は、2019年4月に商号を変更し、日本製鉄として新たなスタートをきりました。私たちは、世界最高の技術力とものづくりの力で、鉄....

先日、大分市に提出した「質問と要望」書を以下に掲載します。質問と要望2025 年 8 月 28 日ばいじん公害をなくす会大分 大分市長 足立 信也 殿貴職におきましては大分市民の生活の向上に全力を尽くされていることと存じます。 私たち「ばい...
12/09/2025

先日、大分市に提出した「質問と要望」書を以下に掲載します。

質問と要望
2025 年 8 月 28 日
ばいじん公害をなくす会大分
大分市長 足立 信也 殿

貴職におきましては大分市民の生活の向上に全力を尽くされていることと存じます。 私たち「ばいじん
公害をなくす会大分」は、の結成以来、現・日本製鉄大分製鉄所を主要な発生源とする、ばいじん、悪臭、騒音等の諸公害の根絶に取り組んできました。大分市においても、私たちの要求も踏まえながら環境対策に真摯に取り組んでこられ、大分市との事実上の協働関係にあることを高く評価しています。
さて、2024 年5月から8月にかけて、私たちの会が行いました住民アンケートの集計がまとまりました。(別紙参照)
このアンケート集計結果を踏まえ、質問と要望を提出させていただきます。
会の結成当時と比較して、市民・行政・企業の尽力により、ばいじん等の公害が改善傾向にあることは会に寄せられる住民の声からも測定データからもわかります。
しかし、住民アンケートが示すものは、日本製鉄周辺地域の住民は、なお窓を開けて換気をする、洗濯物やふとんを天日にほす、といった普通の暮らしができないでいます。
住民アンケートで寄せられた切実な声の一部の要約を以下に抜粋します。
・妻が喘息になった。良くなって欲しいが、大分市に居てはむりです。(原新町)
・外の空気が好きなので窓を開けておきたいのに、開けると床が黒く汚れる。網戸も真っ黒でカーテンも汚れる。大分はご飯もおいしいし、良いところなのに、台無しです。野菜とか大丈夫なのかな?と不安です。(萩原)
・風呂の中(洗い物)廊下その他に光った物が見えて、いつも黒汁です。北側の窓は一年中開けることもできない状態です。家を建ててから、まったく開けられないです。外壁も水をかけると真っ黒汁です。(新栄町)
・こんなに海が近くて良いところなのに、窓を開けられず、困っています。マンションの価値も下がります。県や市は早急な対策を!(西新地)
・干し柿を外に干して作ったのですが、黒くキラキラしたものがびっしりとついて食べられなかった。それ以来外に干していない。(三川下)
・すぐ近くに居住している。車は、洗車しても一日でばいじんに覆われ、ベランダの手すりはほぼ毎日黒粉だらけ。 米良方面からこの付近を見ると、煙突からの煙が覆いかぶさって、天気によってはキノコ雲の様になっており、恐怖を感じる程です。(東浜)

また、ばいじん等に対する大分市の取り組みが見えてこない、という声もありました。
そして、今回のアンケートには健康被害やその不安を訴え、行政による健康調査を求める声が強かったのが特徴です。
従来、環境省の「大気汚染に係る環境保健サーベイランス調査」に参加することで、私たちの要求に応える姿勢を示してきましたが、同調査では、降下ばいじんその他の製鉄所排出物による健康への悪影響の因果関係は認められない、とされてきました。
私たちの生活実感としては、明らかに因果関係があると思われる事例についても、科学的再現性などが壁になって、専門外の私たちには納得のいかないやり取りが繰り返されてきました。
アンケートの結果を見ても私たちの生活実感とかけ離れていると感じています。

また、2005年の新日鉄(当時)のコークス炉増設の際の環境影響評価書において、製鉄所の南南東10㎞のあたりにおいて、複数の有害物質濃度が最も高まるとされ、同影響評価ではそれでもなお有害物質濃度は環境基準を超えないとシミュレーションされましたが、その辺りの区域に測定局は存在せず、当時の環境影響評価を検証するデータはどこにも存在しません。
 また、明野地区は日鉄大分製鉄所の排気が気候条件等によって直撃するおそれがあるにもかかわらず、大気中有害物質の測定局が存在しません。猪野交差点自動車排出ガス測定局も廃止され、明野地区は有害物質測定の重大な空白地になっています。明野地区は日鉄やその関連企業、その他臨海工業地帯に働く方々が多く住む地域でもあり、明野地区の生活環境を安全・安心なものとしていくことは、日鉄を含む臨海工業地帯企業群の利益ともなることは明らかです。
 日本製鉄は、世界的な鉄鋼の需要・供給構造の変化への対応として統合・再編成を進めています。大分製鉄所は、九州製鉄所大分地区となり、九州製鉄所の本部は北九州市に置かれ、旧大分製鉄所長は九州製鉄所副所長とされました。大分地区の意思決定が現場から遠くなることが、私たち近隣住民の声に対応できないことにつながるのではないか、と危惧を2020年の要望書では表明しました。
 また2020年に、『工場立地法に基づく緑地等の面積率に係る市独自の基準並びに 景観・環境に配慮した工場立地の推進に関する方針』が策定されました。私たちが取り組んできた諸公害の防止・低減において、工場立地法により設置が義務づけられた緑地が重要な役割を果たしてきたのは明白であり、「気候危機」やSDGsに基づくCSRが叫ばれている時代に逆行するものであり、許容できません。

 以上をふまえて、以下の質問と要望を行います。

質問と要望の項目

1. 私たちが行ったアンケートによっても日本製鉄九州製鉄所大分地区(以下、日鉄大分とする)の近隣地域住民は、依然として普通に暮らすことのできない水準の降下ばいじん等の被害に苦しんでいます。この事実についてどのように認識され、どのような取り組みが必要だと考えていますか。
2. 行政の責任で物的被害、健康被害の実態を調査してください。特に今回の住民アンケートで要望の強かった健康被害の調査について、企業排出物に起因するものかどうかに焦点をあてた調査をしてください。
3. 降下ばいじん量に対するガイドライン(目安値-現行 10t/km2[溶解性成分を含む)をより厳しく設定してください。また公害防止協定で定められた権限を、降下ばいじん等の被害根絶 のために、積極的かつ最大限に行使してください。とりわけ細目協定の改定を行い、降下ばいじんの管理目標値(現行5,5/km2[本年10月以降。溶解成分を除く])を厳しくしてください。
4. 測定局を増設し、よりきめ細かな測定を行ってください。とりわけ、明野地区および日鉄大分の南南東 10km 付近の地点に、 NO2 や SO2 などの大気汚染物質の測定局を設置してください。第 5 コークス炉新設の際の環境影響評価書(2005年)によれば、NO2 や SO2 は、製鉄所の南南東10km付近で濃度が高くなると予測されていますが、人口急増地域でもあるこの地域には、測定局がありません。また、同書によると、明野地区は工場排気が直撃することが懸念されるにもかかわらず、測定局が設置されていません。
5. 自然災害や原子力災害等による臨海工業地帯の被災対策の現況や計画はどうなっていますか。対策においては、近隣住民への影響に配慮したものとしてください。
6. 日本製鉄大分工場における昨年5月の溶鉱炉での遺骨発見事象に対する調査と対策の現状を教えください。
7. 最近、日本製鉄では、名古屋での死亡事故をはじめ、各地で事故が相次いでいます。
大分市においては、どのような認識で日本製鉄との協議と指導を行っていますか?
8. 『工場立地法に基づく緑地等の面積率に係る市独自の基準並びに 景観・環境に配慮した工場立地の推進に関する方針』に基づく工場緑地削減の事例がありましたか。 あれば教えてください。
以上

ばいじん公害に関する住民アンケートの結果をお知らせするチラシができました量産型(モノクロ版)を紙媒体で配布を始めています
11/02/2025

ばいじん公害に関する住民アンケートの結果をお知らせするチラシができました
量産型(モノクロ版)を紙媒体で配布を始めています

20/01/2025

ぱいじん公害をなくす会大分は、1月19日に第18回総会を開催し、活動方針うしんなどを採択しました。
以下にアピールを掲載します。

〜澄んだ空、きれいな空気、住み良い街を〜
ばいじん公害をなくす会第18回総会アピール

大分市民のみなさん。
1972年に新日鉄( 現日本製鉄) が開業して以来、今年で53年を迎えます。
この間、近隣住民は長い間、ばいじんや悪臭、騒音などに悩まされてきました。また、たび重なる事故や火災に心を痛めてきました。そうした住民の声を全市民的な運動に発展させる目的で2004年9月18日、「ばい
じん公害をなくす会大分」が結成されました。以来20年間、住民へのアンケート調査やそれにもとづく対大分市、対大分県、対国、対日鉄との要請や交渉、様々な学習会、署名活動などに取り組んできました。
これらの活動に取り組んでいく中で、日鉄や行政の態度にも変化が現れ、「ばいじん公害の主要な発生源は日本製鉄である」との共通認識が話し合いの前提とされるようになりました。私たちの質問や要望に対し、日鉄からも文書で項目に沿った回答もなされるようになりました。ただし、その回答の内容はまだまだ不十分きわまりないものだと言わざるを得ません。
こうした中で、現在、日本製鉄九州製鉄所大分地区内の主要な煙突には全てばいじん除去のためのフィルターが設置されるという大きな成果が生まれました。私たちの「ばいじん公害をなくす会」が、発足した二十年前と比べるとばいじん公害はかなり改善されています。また、私たちの会に対しても、地域住民の声を代表する正当な市民団体として尊重する姿勢も日鉄から示されるようになりました。大分市長との懇談も二度にわたって行われています。さらに公害防止細目協定が改定され、降下ばいじん量の管理目標値が高炉の改修工事の完成(225年10月予定)から5.5t/km2/月に引き下げられます。あまりに不十分ではありますが、私たちの要求が少しだけ実現しました。
しかし、今回私たちの会が行ったアンケート調査(2024年5月〜9月)では、ばいじん公害や悪臭や騒音
に今なお悩まされる住民の声が寄せられています。以下に一部を紹介します。
・窓を開けると床が黒くなる。窓も網戸も真っ黒。大分はご飯も美味しいし、良いところなのに台無しです。/早く引っ越したい。(萩原三ヶ月在住)
・風呂の中( 洗い物) 廊下などに光ったものが見えて黒汁になる。/北の窓は家を建ててからまったく開けられない。/外壁もホースで水洗するが、真っ黒汁です。(新栄町六〇年在住)
・妻が喘息になりました。/良くなって欲しいが大分に居ては無理です。(原新町一年四ヶ月在住)

私たちの会では国に対してもばいじん公害に対する法的規制をきちんと設けるように要請してきましたが、国は言を左右させて、責任逃れに終始する態度をとっています。私たちは、国が日鉄大分近隣地域の現地調査を行い、住民の声をよく聴くことを求めるものです。
そして、私たちの会は、地元地域でのばいじん公害や悪臭や騒音の問題の改善に取り組むと同時に、全国的な問題として国に対してもしっかりとした規制の法整備を求めます。
私たちは、環境経営(ESG )と社会的責任(CSR )の確立を求めており、行政や企業との粘り強い交渉で要求を実現するためにも、政治への参加意識や当事者意識を会の中心に据えることが大切です。
今日、私たちの活動の一層の発展が望まれています。「〜澄んだ空、きれいな空気、住みよい街を〜」と願う
全てのみなさんと一緒に行動し、ばいじん公害をこの大分からなくしましょう。
2025年1月19日
ばいじん公害をなくす会大分第18回総会

ひきつづき、今年5~6月に実施した住民アンケートの集計結果の一部を紹介しますどのような対策を望むか県や市の対策についてどう感じるかの2項目の回答の集計です回答数117(回答率4.7%)
19/10/2024

ひきつづき、今年5~6月に実施した住民アンケートの集計結果の一部を紹介します

どのような対策を望むか
県や市の対策についてどう感じるかの2項目の回答の集計です

回答数117(回答率4.7%)

今年、5~6月に実施した住民アンケートの集計を行っています少しずつ集計結果をこちらで紹介していきます衆院総選挙の期間中ですが、大分1区でばいじん公害が争点だと思われていないのが残念ですアンケート結果の公表が選挙に一石を投じることになることを...
17/10/2024

今年、5~6月に実施した住民アンケートの集計を行っています
少しずつ集計結果をこちらで紹介していきます
衆院総選挙の期間中ですが、大分1区でばいじん公害が争点だと思われていないのが残念です
アンケート結果の公表が選挙に一石を投じることになることを願っています

回答数117(回答率4.7%)

18/05/2024

大分市環境対策課として、この事故にかかわることは今のところ、考えていない、というものでした
市民環境に影響がある性質の事故ではなく、警察と労働基準監督署が対応することです

16/05/2024

5月14に発生した日本製鉄大分地区で発生した事故について、大分市環境対策課に問い合わせをして、後日、連絡をいただくようにお願いしました

問い合わせた内容は

・日鉄から報告を受けたり、課として情報収集したりして、どういう情報を把握しているのか。守秘義務に反しない限りでいいので開示してほしい

・今後、課としてどのような対応をするのか。対応するかしないかも含めてお答えいただきたい

日鉄大分で死亡事故です記事を読む限り、作業中に溶鉄に転落したと思われます事故は働く方々の犠牲であると同時に住環境破壊の引き金たりえます日本製鉄九州製鉄所大分地区の工場 溶鋼鍋内から人骨のようなもの発見 行方不明の30歳男性社員か 警察が捜査...
14/05/2024

日鉄大分で死亡事故です
記事を読む限り、作業中に溶鉄に転落したと思われます
事故は働く方々の犠牲であると同時に住環境破壊の引き金たりえます

日本製鉄九州製鉄所大分地区の工場 溶鋼鍋内から人骨のようなもの発見 行方不明の30歳男性社員か 警察が捜査 | TBS NEWS DIG (1ページ)

大分市西ノ洲にある日本製鉄の九州製鉄所大分地区で14日午前、工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。警察によりますと、14日午前7時すぎ、製鉄工場の関係者から「会社に来ていた男性従業員(30歳…

住所

Oita-shi, Oita

ウェブサイト

アラート

ばいじん公害をなくす会大分がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー