NPO法人 クロユリの会

NPO法人 クロユリの会 この会はひきこもり当事者の社会的自立を目指すとともに、家族間相互の親睦や研修を図り、誰もが暮らしやすい社会の実現を目的として結成されました。

例会の様子や講演など、youtubeでも情報配信しています。
https://x.gd/kAOaN

27/04/2026

新年度という事でクロユリの会の総会がありました。
総会では昨年度の予算や本年度の予算。

そして、本年度の活動がどういったモノになるかというのを、告知させていただきました。
ここ数年、クロユリの会になる前の例会から参加していますが、少し変わってきたなと言うのを感じます。

それというもの、私自身のひきこもりに対する考え方の変化からかもしれません。
ひきこもりと言うと「自分の部屋や家から出られない」のイメージでした。

ですが、クロユリの会で学ぶうちに「社会との関わりが希薄な人」というイメージになりました。
私自身が過去に、社会と関わり合いのない生活を何年もしていました。
オンラインで誰かと絡む事はあっても、基本的な買い物以外は社会と触れ合ってなかった。

今思えば、完全なひきこもり状態でしたが、当時の私はまったくそんなことは思ってなかった。
ネット廃人だとは自認してましたが、まぁ買い物で外には出てたから。
そういった自分で自覚していない「隠れひきこもり」のような人が周りにもいる事に気が付き始めた。

最近の例会は、そういった「隠れひきこもり」だったり、少ないですが当事者の参加というのも見られるようになりました。

個人的に思うのは、当事者は相談員と相談者の関係では、難しいのではないかと思っています。
不良が「先生」と聞くだけで、身構えちゃうのと一緒。

そう考えると、当事者が増えたり、自分と似たような環境の「仲間」が出来るのが、復帰の第一歩なんだろうなと思います。

文責 野々村

17/04/2026

前回の続きです。
二年目の活動として「ご縁日」を開催いたしました。
人が参加しやすい、話しやすい、相談しやすい、そんな環境を作るための活動。

相談しやすいを実現するためには、色々な相談に乗れる相談役というのが必要になってきます。
クロユリの会単独では、限られた相談内容になってしまいますが、他の団体や個人にご協力いただき、実現できました。

皆さん社会的孤独を無くしましょう!と活動している我々自身も、繋がる事で大きな活動ができ「繋がりの力」を実感できた訳です。

縁日エリアには、お彼岸のお参りに来た方、何かイベント?といった感じで来た方、キッチンカー目当てで来た方、様々いました。
ひきこもりや、社会的孤立に接したことが無い方が、我々の活動や、その他の団体の活動を知るきっかけにはなったと思います。

「相談エリア」に関しては、雑談したい人もいましたが、基本的には「話したい事がある人」「悩みがある人」に分類されています。
これは、そういう趣旨のイベントですので良いのですが(笑)

最終三年目の活動は、ここを広げたいと考えました。(毎年バージョンアップしなきゃダメという制約が・・・)

先に、ひきこもりといったら、原因や解決方法は様々というのを書きました。
ひきこもり支援とざっくり銘打っても、関係してくる事って沢山あります。

市の窓口、民間の団体、医療機関、親の会。
他にも、生活困窮が見えてたり、親が亡くなり住宅問題が出てくるとかってなると、就業支援や、不動産も関係してきますし。
地域包括や法律なんかも関わる可能性ありますね。

このように、びっくりするくらい、ひきこもりや社会的孤独には関係してくる事が多い。

私は二年目に感じた「繋がりの力」を、こういった分野の方々にも提供する事で、地域に繋がりの力を還元できるのでは?と考えました。

そこで最終年度のもっぷろで提案させていただいたのが「シンポジウム」という形のイベントです。

シンポジウムとは、特定のテーマについて複数の専門家が意見を述べ、聴衆とともに議論を深める“公開討論会”のことです。

例えばテーマが「ひきこもり」だったとします。
そうすると、医療関連からひきこもりになるメカニズムが聞けるかもしれない。
当事者の声が聞けるかもしれない。
ひきこもりを解決しようとしている団体の運営状況だったり、親の気持ち。

1つのテーマから、多角的な意見が意見が出てきます。

原因や解決策が様々という前提があるので、当然こういった多角的な意見を得られる場というのは、繋がりの力を還元する事になるのでは?と考えました。

というわけで、最終年度は「ひきこもりや社会的孤立に関するシンポジウム」というテーマでもっぷろ申請をさせていただきました。

今後、進捗なんかも多少書いていこうと思います。

文責 野々村

14/04/2026

4月になり新年度となりました。
我々クロユリの会も、無事3年目(最終年度)のmottoおび広がるプロジェクトを受託することができました。

もっぷろは、3年継続できる事業ですが、毎年毎年、バージョンアップをしなければなりません。

我々の初年度の活動は、主に「啓蒙」「オンライン環境の構築」「団体の認知」といったことがテーマでした。
まずは、団体を知ってもらいましょう。
幅広く知ってもらうためには、SNS等での配信もしていきましょう。
ひきこもりとは何なのか知識をつけようといったテーマ。

このFacebookもオンラインでの活動として行っていますが、私野々村が書きたい事を書きなぐる場になっています(笑)
まぁ、何も更新されないよりは、駄文でも更新された方がね??

というわけで、初年度はそういった活動。

それを踏まえて2年目の活動として、「ご縁日」を昨年度開催しました。
初年度のプレゼンで明記していたのが「ひきこもりを放置すると、様々な社会問題に繋がる(孤独死や貧困等)」という事でした。
しかし、初年度の活動で分かったものが逆のパターン。
「社会問題の裏にひきこもりが隠れている」という事。
貧困相談の裏に、一人でひきこもりの子供を育ててたとか。
不登校という目の前の問題を紐解いていくと、実は兄弟も不登校を経て現在はひきこもりになっていたとか。

そういった逆のパターンがある事が初年度の活動で見えてきた。
そこで2年目は「社会問題裏にあるひきこもり問題の表面化」がテーマ。

まずは、縁日という地域住民が参加しやすい、また相談がしやすい環境作り。
そして相談内容も、ひきこもりだけではなく、様々な相談に乗れるようにしました。

様々な団体・個人に協力いただき、成功を収めたと思います。

ここで私が感じたのは「繋がりの力」という事。

3年目の活動は、この「繋がりの力」というのをテーマに考えました。

長くなりそうなので、続きはまた次回。

文責 野々村

09/03/2026

先日、もっぷろ(mottoおび広がるプロジェクト)の報告会に行ってきました。
報告会では、昨年おこなった「ごえんにち」の事業結果を報告させていだきました。

私のプレゼン資料というのは、とても彩りが無く(笑)
凄く機械染みています。
必要な事だけ書けば、見た目にあまり拘りが無いんです。

そのせいか、プレゼン資料を張り出される時に、いつも白い。
ページ数はあるくせに、何か白い。

人に見てもらうためには、そういった見た目部分とかも少しは意識しなければなぁと思いました。

肝心の報告に関しては、厳しい質問があった訳でもなく無事終わりました。
それに関しては、決して僕のプレゼンの資料が良いとかそういった事ではありません。

クロユリの会はNPOになる前から、ひきこもりや、ひきこもり家族の居場所として月一回の活動をおこなってきました。
先月の2月の例会で100回目だそうです。

ざっくりでも8年以上活動を続けており、そういった活動を長年続けているという事が認知されている結果だと思っています。
審査をされてる市民の代表の方も、我々の活動を認知しており、簡単に言うと今までの信用と実績の上に、私の薄っぺらいプレゼンが乗っているだけなのです(笑)

ただ、私も信用や実績を損なわないよう、出来るだけ説得力のあるプレゼン資料を作ろうとは思ってます!

一応、本年度が最終年度の活動にはなります。
内示としてはすでに結果は出ているのですが、facebook等での報告は正式な通知が来てからになると思います。

文責:野々村

27/02/2026

【注意喚起】
「080-2632-8310」
※電話しないでください

昨日上記の番号から電話が来ました。
保険関連のカスタマーセンターといった立ち位置で、男性が電話に出たんです。

名前と生年月日から、お問合せ内容をデータベースで調べてみますといった流れでした。
私の名前の漢字も聞かれないまま話が進んだので、私は「あっ、これ詐欺のやつだ」とすぐに気づきました。
生年月日と名前だけでは、私個人の特定なんてできません。

話を聞くと、京都の大学で大量の睡眠薬を購入した形跡があり、確認のために電話しましたという事でした。
かなり端折って書いてはいますが、情報漏洩している可能性も否定できないので、ご自身で最寄りの警察に相談に行くか、カスタマーセンターから警察に連絡をして情報提供しますか?のような事を聞かれました。

これは予想でしかありませんが、生年月日から騙せそうな年齢かどうかの確認を行っている。
そして、「よくわからないし、説明できないかもしれないので、警察に連絡してもらえますか?」みたいな返答の場合は、警察役の人から連絡が来るのだと思います。
詐欺と思わせないように「自身で警察に相談に~」という提案もするんでしょうね。

まぁ「電話してもらえますか?」と続けた場合は、十中八九、警察を名乗る人から連絡が来て「あなたの口座がマネーロンダリング等で不正利用された可能性があります」みたいな事を言われて、口座の情報を教えてくださいとか、現金を早急に移動してくださいとか、そういった詐欺に繋がるのでしょう。

上記の番号については、警察に連絡済みです。
警察はこういった番号からの詐欺電話の問い合わせや被害が2件くると、番号を止められるらしいです。
(今回のは詐欺予兆電話というらしい)

警察の人が言うには、薄々、詐欺かも??って思ってても、段々不安になるらしいです。
変な電話が来た場合は、一度切って周りの人に聞くか、警察に相談に行くのが一番確実だと。

私の場合は、多少パソコンやらの知識もありましたので、「え?そんな検索方法でデーターベースで特定とか無理でしょ(笑)」みたいな感じで、矛盾が気になってしまうから最初から詐欺確定で話しましたけど。

結構、京都付属なんちゃらかんちゃら病院で、睡眠薬を~とか、覚えにくいような名称を言って来たりとかね。
無視が一番だと思いますので、怪しい番号にはお気をつけください。

文責 野々村

10/02/2026

私は以前「地域活性化」のような活動をおこなっていました。
その中で良く課題に出てくるのが「ハブ役」という人の存在です。

人を繋ぐ、企業を繋ぐ、団体を繋ぐ。
そういった人材が必要だと。

どんな活動をするにも、人やお金は必要です。
一緒に活動してくれる仲間も大切ですが、「地域活性」という活動の中では、特にハブになる人というものが求められていた。

具体的にいうと、街を活性化したいという最終目標がある時に、それを達成するために必要な、人、地域資源、企業、それらを巻き込む人。
活動的で、コネクションがあり(新しく作れて)、求心力のあるような人がハブ役でしょうか。

私もそういったハブ役は必要だなと当時は思っていました。
しかし、最近は少し考え方が変わってきた。

地域活性化といっても裏返せば、「地域が元気がない」って課題をどうするかって事じゃないですか?
貧困、社会的孤立、居場所と同じ地域課題ですからね。
自分の街や、自分の周りをなんとかしよう!意味では変わらないかと思います。

実際、先日参加した貧困に関するグループディスカッションの中でも、ハブ役のような話もでました。
複数の問題を抱える事例に対して、「中心となって音頭を取る人が・・・」とか「支援団体同士が協力して・・・」といった答えです。

私が過去に聞いた「地域活性化の課題」と同じ事で、みんな悩んでいるんです。

私もその通りだと思いました。
一人じゃ解決出来ないから、協力体制でやらなきゃ無理だなと。

例えばその事例に対して、中心となるハブ役の人が現れて、問題が解決したとします。

一人じゃ無理でも、色んな人や団体に声掛けして、協力してもらって解決した。
ここに私は、一つモヤモヤするものをずっと感じているのです。
モヤモヤしてる時っていうのは、大体どこかに間違いがある時だと思っているので、考えるようにしてます。

じゃぁ、似たような事例が次に出てきた時に、ハブ役がこの街から居なくなってたら、地域課題と出会わなかったら、どうなるんですか?
ハブ役は、自分の繋がりや個人のポテンシャルで課題解決しただけで、次に続かないと思うんです。
一つの事例をクリアするのに使った人脈だとかって、団体同士の連携といった風に見えますが、実際はハブ役の力で連携しただけでその人が居なければ、次の連携は出来ないじゃないかと。

これって会社の中でもある事で、別に悪い事でもないし、普通の事だとは思うんです。
私から話すより、〇〇さんから話してもらった方が通じるみたいなのって、よくある事ですよね。

なので私は「団体同士の連携」と聞くと少しモヤモヤするのです。
連携はしたけど、個人のポテンシャルだなと。
同じ団体に居て、私がその連携をしろと言われたら出来ないんじゃないかなって。

誰が手を挙げてもできる連携作りって、どういう風にしたらいいんですかね。
連携作りの難しさ自体は地域課題ではないですが、地域課題を解決するためには必要な事だと思うので、最近気にしてます。

ハブ役が不必要といってる訳ではなくて、一人が頑張るというのは先に続かないと思うので、仕組みを作らなければならないと感じているのです。

文責:野々村

10/02/2026

先日「生活困窮」の集まりに参加しました。
市や支援組織の方の話があったり・・・
各グループでの話があったりといった感じでした。

ひきこもりも、生活困窮になっている場合も多いので、参加してきました。
生活困窮の実態や、自殺なんかに関して講演をいただきました。

その後、一つの事例に関してグループディスカッションをおこない発表したんですがね。
各グループ、事例を見た時に、市や1つの団体では解決は難しいといった感じでした。

パッと条例を見ただけで、以下のようなポイントがありました。

・高齢
・住宅問題
・貧困
・発達障害
・就労

これらの問題を整理して、解決できる人っているんでしょうか?
なかなか厳しいと思います。
ひきこもり問題も一緒で「専門家(外部)の話を聞きたい」という事は多いかもしれません。

ひきこもりで家賃が払えない問題であれば、住宅関連
ひきこもりで、原因が発達だったりしたら、医療

そんな感じで、相談を受けた者だけでは解決しないで、誰かに頼りたい、話を聞きたいという事は往々にしてあることです。
地域の課題は、地域で解決できる体制を作らなきゃダメなんだろうなと思いました。

本当はもう少し踏み込んで書こうと思ったんですが、それはまた別の機会に書こうと思います(長くなりそうな予感がした)

文責:野々村

06/02/2026

先日、帯広市社会福祉協議会おこなっている『雪かきフレンズ』に登録してきました。
自力で除雪が困難な高齢者や障害者世帯を支援する有償ボランティアです。

有償といってもとんでもなく頂ける訳でありません。

現在30世帯ほどが除雪希望を出していて、ボランティアは10名程度だそうです。
凄く良い試みではありますが、いろいろ問題があるようにも感じます。

ガソリン代だってそうですし、そもそも働いてる人は時間も限られる。
定年を迎えて時間がある人でも、自分の家をやって、さらに遠くの他人のお宅の除雪へ・・・というのは、なかなか難しいのではないかと思います。

うちの実家の両親は、70とか70前くらいなのですが元気に除雪をしています。
余裕があれば、隣のもっと高齢の方の家を除雪している。

じゃぁなぜ、うちの親は隣の家を除雪出来るのでしょうか?

それは普段、顔を合わせて面識があるから。
「あぁ高齢だから困るよね」っていう状況を知っているのです。

一方私はというと、雪かきフレンズに登録してますが、近くの家の除雪はしません。
地域柄、高齢者は多いはずなのに。

だって、誰が住んでるかも知らないし、そもそも除雪を求められているか分からないのに、勝手に出来ないって気持ちがある。

これを考えた時に「子供駆け込み寺」みたいなシールってありますよね?
お店とかに張ってあるやつ。

子供たちが、不審者に追いかけられたり、困った時に頼っても大丈夫っていうシール。
あれって「この店は頼りにして大丈夫ですよ」というのを、子供たちが分かるように張ってる訳じゃないですか。
何か困っても、知らない家には入りにくい、そうならないためのシール。

除雪もあのシステムを導入したらいいんじゃないですかね??
「高齢で除雪に困ってます」ってシール見える所に張っておけば、近所の人でやってくれる人居ると思うんですが。
別に除雪ボランティアを否定してる訳ではないんですが、地域の繋がりを作るようなアプローチを公的な機関とかが推進するもの良いんじゃないかな思ってます。

もっと深く考えると、防犯的な意味で「老人が一人で住んでいる」とかってアピールになるとかはマズいのか?とか、色々あるとは思いますが。

ひきこもり状態の方のきっかけとして、除雪ボランティアを考えたりもしたんですが、それはそれで移動手段問題で厳しい。

人はいる、人の手を求めてる人もいる。
けどなかなか上手く結びつかないなと思います。

文責:野々村

29/01/2026

先日、クロユリの会の新年会が行われました。
龍雲寺の檀家さんも参加されているので、かなりの人数に参加していただきました。

社会的孤立状態にある、ひきこもり当事者の参加も見られました。
私なんかは心配性だったので、「どう?楽しめた??」なんて、アフターフォローをしたりしてるんですけどね。
みんな、楽しかったといってくれたので、一安心。

来る予定でしたが、急遽メンタル的に行けなくて・・・って人もいましたけどね。

そもそも、そうやって他者がいる場に出てこれるようになったというだけで、一歩前進な気がしています。
通常例会も毎月やってますし、無理せず来れる時に来れたら良いと思います。

肝心の新年会については、ビンゴがあったり、サックスの演奏があったりと、普段の例会とは異なりますが私も楽しみました。

別部屋では、若めのグループがゲーム大会。

私自身もネット依存、ゲーム廃人でしたので、オンラインゲームとかの怖さも良く知ってるつもりです。
ただ、何かに依存することは必ずしも悪い事ではないと思っています。

依存の度合いが問題であり、ゲームだって使い方によっては優秀なコミュニケーションツールです。

全く知らない、初めましての人達が、ゲームというツールでコミュニケーションを取れるんです。

途中で3歳の男の子もやりたいって入ってきました。
そこで芽生えた、大人たちの共通認識。

「みんな、接待プレイってわかるよね?3歳児だからね!!」

良い大人達が、わざと負けてあげたりしてる訳です。
私はプレイしてませんでしたが、顔を見るとみんな勝っても負けても笑ってる訳ですよ。

依存しすぎると害になりかねないゲーム。
何ならひきこもりは、部屋にこもってゲームばっかりしてるみたいな誤ったイメージすらありますからね。

メタバースにも通ずるものがありますが、ツールを使ってそこで何をするのか?って言うのが大切だなと。

普段とは違う新年会でしたが「また来たいな」とか「楽しかったな」とか思える何かがあったのは確かです。

文責 野々村

15/01/2026

会報「ひきこもり」No.155号を発行いたしました。

15/01/2026

あ、あけまして・・・おめでとうございます(年が明けて半月経ちました)
ご挨拶が遅くなって申し訳ありません。

皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

本年度も、通常例会はもちろん、もっぷろが採択出来ればシンポジウムの開催なんかも考えております。
その折は、ご協力、ご参加いただければなと思っています。

昨年は私も、仕事を退職し、新しい環境での生活が始まったりと変化の一年といった感じでした。

本年度も新年から、他のプロジェクトに参加させていただいたり、お声をかけて頂いたりもあり、とてもうれしく思っています。

クロユリの会の活動に関しては、昨年度のもっぷろの活動報告があり、収支を含めた書類の提出があります。(代表とやらなきゃねーとは、話題にはなってる)

そのあと、もっぷろの最終年度の内示が2月くらい?
正式な発表が4月の頭といった感じかと思います。

このfacebookでの情報配信も、もう少し出来ればなとは思っています。

08/12/2025

ひきこもり関連の相談を受ける時に、私はケース分ける所から始めます。

活動エリアと言うか、コミュニティエリアと言うか。
名称を付けて考えている訳ではないので、説明しにくいですが・・・
もしかしたら、ちゃんと名前がついてるのかもしれません(笑)

・「密接距離」が可能かどうか

密接距離は、主に家族との距離感です。
親や兄弟とのコミュニケーションは取れるのか。
それとも、自室から全く出る事が出来ずに、家族と話す事も不可能なのか。

場合によっては、多少は自室から出てはこれるけど、コミュニケーションはあまり取れないというケースもあります。

・「社会距離」が可能かどうか

これは、コンビニなら行けるとか。
自宅から出て、他者と関わる事が出来るかです。
スムーズに話せなくても良いです。
夜中なら出れるとかですね。

それぞれ状況により、支援者や周りの家族の対応は変わってきます。
社会距離が不可能な方に対して、「就業を進める」なんてことは、当人の心の重荷にしかなりません。

「親密距離」が無理な場合は、それが出来るようなアプローチが必要です。
まずは手紙でのコミュニケーションだったり。

そこをクリアしてから初めて、「社会的距離」に向けてのアプローチかと思います。
家庭の中で出来る事をやって自信をつけていく。

そうやって徐々に徐々に出来る事を増やし、自信をつけていくのが大切です。
そのあたりの事を漠然とやってますが、少し整理して資料化したいと思っていますが、なかなかお時間が!!!

文責 野々村

住所

帯広市緑ケ丘8丁目1番地1 龍雲寺内
Obihiro-shi, Hokkaido
080-0846

ウェブサイト

アラート

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