日本災害救援ボランティアネットワーク

日本災害救援ボランティアネットワーク 日本災害救援ボランティアネットワーク, 非営利団体, 〒662-0853 兵庫県西宮市津田町3-43, Nishinomiya-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

=災害救援活動=

~これまでの主な活動事例~

【国内】
*阪神・淡路大震災救援(1995)
*日本海重油流出事故災害救援(1997)
*有珠山噴火災害救援(2000)
*新潟県中越地震救援(2004)
*新潟県中越沖地震救援(2007)
*岩手・宮城内陸地震救援(2008)
*山口県豪雨災害救援(2009)
*佐用町豪雨災害救援(2009)
*東日本大震災救援(2011)
*台風12号救援(和歌山県那智勝浦町・2011)
*台風15号救援(兵庫県淡路市・2011)
*宇治市水害救援(京都府宇治市・2012)
*台風18号救援(京都府福知山市・2013)

【海外】
*インドネシア津波災害救援(1996)
*トルコ/台湾地震救援(1999)
*インド地震救援(2001)
*イラン南東部地震救援(2003)
*ハリケーン・カトリーナ救援(2005)
*中国・四川大地震救援(2008)
*ニ

ュージーランド地震救援(2011)
*フィリピン台風(2013)

=平常時の活動=

■1.ネットワーク活動 

災害時により効果的で心のこもった救援活動を行うには、日頃からの「顔の見えるネットワーク」が大切です。NVNADでは、阪神間、国内、海外の様々な団体と顔の見える関係づくりに励んでいます。

<主なネットワーク>
*全国災害救援ネットワーク(Jネット)
*ひょうご市民活動協議会
*阪神NPO連絡協議会
*全米災害ボランティア機構との共同声明

■2.地域防災活動

大切だとわかっていてもなかなか取り組めないのが防災活動ではないでしょうか。そのなかでも子どもたちへの取り組みが立ち遅れていると思われます。子どもたちに「防災の勉強をしよう」と呼びかけても誰も寄ってきません。そこでNVNADでは、遊び感覚で楽しみながら「防災」という用語を一切使わないで“わがまち再発見ワークショップ”などを行っています。「防災」という用語を使わないのでこの活動を【防災とはいわない防災】と呼んでいます。

<これまでの主な活動事例>
*わがまち再発見ワークショップ
*森林体験ツアー
*クロスロード
*ダック・マップ
*子ども防災クラブ

■3.講座・研修活動

災害時のボランティア活動といっても様々な活動があります。とかくイメージばかりが先行する災害ボランティア活動について、その実態をお伝えし、実習を通して体験的に学んでいただけるようなプログラムを開発してきました。行政機関や諸団体にて実施させていただき、好評を得ております。

<講座等の実績>
*(県など主催)自主防災組織リーダー育成研修
*(県など主催)県民ボランティアリーダー研修
*(社協主催)ボランティアコーディネーター研修
*防災シンポジウムの企画・運営
*韓国「全国災害救護教会」で講演
*地域防災マップ作成会

新企画 NVNADゼミ(第5回)を開催しました。 1月8日(木)18:30~20:30、西宮市民会館にて、NVNADゼミ(第5回)を開催し、ゲストを含め23名の方々にご参加いただきました。 今回のテーマは『災害の体験を語り継ぐ「私たち」って...
14/01/2026

新企画 NVNADゼミ(第5回)を開催しました。

 1月8日(木)18:30~20:30、西宮市民会館にて、NVNADゼミ(第5回)を開催し、ゲストを含め23名の方々にご参加いただきました。

 今回のテーマは『災害の体験を語り継ぐ「私たち」って?』で、ゲストとして語り部KOBE1995」の前代表の田村勝太郎さんと現代表の長谷川元気さんをお招きして、理事の矢守克也の進行で、第1部では、2名のゲストから、震災当時の体験談をはじめ、語り部KOBE1995の発足やこれまでの経緯、あるいは、活動上の課題点などについて、それぞれからご紹介いただきました。

 そして、休憩を挟んで、第2部では、全体を2グループに分かれて、田村さんと長谷川さんにもグループに分かれて入っていただき、参加者からの自己紹介を含め、第1部のお話を聞いた上で、ご質問や意見など自由に話し合っていただきました。

 各グループでの発言内容としては(一部抜粋)、田村さんのグループでは、まず自己紹介として「それぞれの阪神淡路大震災時の経験(経験していない方、生まれていない方もいた)、現在防災について興味があることや取り組んでいること」を一言ずつ話していただいたあと、「都市の防災は学校を基本にしてほしい←耐震性しっかり、避難所運営や合同訓練をしているから」や「避難所のマニュアルをペーパーでたくさん作ることはできるが、マニュアルにないことを、自主的にどれだけ動けるかが重要」「人間の心理を考えないとペーパーで作っても意味がない」「学校教育に親も巻き込むべき」などの意見が出されていました。
 長谷川さんのグループでは、「語り継ぐためには今後どうしたらよいのか」「語り部をするうえで辛かったこと」「お父さんがしてくれてうれしかったこと」など、第1部で話されていた長谷川さんの話題についての質問を中心に進み、発表では参加者から「今日聞いたことを他の人に話すアウトプットの重要性」「生で話を聞いて肌で感じられた」などの発言がありました。

 最後に理事の矢守からの説明で、今回のテーマである『災害の体験を語り継ぐ「私たち」って?』のこの「?」について、震災を経験した人だけではなく、震災を経験していない人も語り継いでいける、どちらも意味があるのではないだろうか、との指摘があり、NVNADとしてもこの「語り継ぐ」ことの意味づけを改めて考えたいと思いました。
(記録協力:大阪大学3年・阪下優奈様)

今回もあっという間の2時間と感じられるような有意義な場となりました。
これで今年度のNVNADゼミは終了となります。これまでの計5回のNVNADゼミをふりかえり、次年度に向けて話し合っていきたいと思っています。
最後になりましたが、NVNADゼミにご参加いただきました皆様、ゲストの皆様、その他、ご支援ご協力いただきました多くの皆様に感謝申し上げます。

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主 催:認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク    
   (NVNAD)
共 催:大阪大学渥美研究室、京都大学矢守研究室
    大阪大学災害ボランティアラボ(未来共創センター)     
    大阪大学復興まちづくりラボ野田村(未来共創センター)   
    援原病研究会
協 力:関西学院大学ヒューマン・サービス支援室
※本事業は、近畿ろうきん・社会貢献預金(笑顔プラス)の寄付金を活用して実施させていただきました。

新企画 NVNADゼミ(第4回)を開催しました。12月4日(木)18:30~20:30、西宮市民会館にて、NVNADゼミ(第4回)を開催し、ゲストを含め24名の方々に参加いただきました。今回のテーマは『災害から復興した?』で、新潟県中越地震...
13/12/2025

新企画 NVNADゼミ(第4回)を開催しました。

12月4日(木)18:30~20:30、西宮市民会館にて、NVNADゼミ(第4回)を開催し、ゲストを含め24名の方々に参加いただきました。

今回のテーマは『災害から復興した?』で、新潟県中越地震の被災地である小千谷市塩谷集落の支援活動に関わって来られた立命館大学の山口洋典先生をはじめ、東日本大震災の被災地である岩手県野田村から、役場職員の小野寺修一氏と村民の貫牛利一氏の3名をゲストにお迎えして、第1部では、3名のゲストから、復興の歩みについてそれぞれから話題提供をしていただきました。また、NVNADからも阪神・淡路大震災から30年の活動をふりかえるとともに、ボランティアや資金の問題など長期的に関わっていくことの意義や課題について簡単にお伝えさせていただきました。

そして、休憩を挟んで第2部では、第1部で話題提供いただいた中から、下記の2つのお題について、5つのグループで話し合ってもらいました。
1つ目のお題は『復興とは何か?』で、2つ目のお題は「復興のシンボルである建物を自分の手で壊したいと思う住民の相談に賛成か反対か」です。

1つ目の『復興とは何か?』というテーマについては、「答えはない」「人によって違う」「個人の復興と全体の復興がある」「元の形に戻ることだけが復興ではない」「前を向いて町について考えられるかどうか」「外から住みたいと思われるか、住民が住み続けたいと思えるか」「他の地域に避難して生活することをとっても、生活がうまくいって復興と感じる人も、帰ることができず復興していないと感じる人も」などなど、様々なご意見を伺えました。
  
そして、2つ目の『復興のシンボルである建物を自分の手で壊したいと思う住民の相談に賛成か反対か』では、「壊してもよい:維持費用の問題もある→そのお金で別のこともできる」「賛成:建物がなくなっても交流は消えない。建物があることで維持などがマストになることも」「どちらでもない:壊す壊さないの結果より、それを決断するまでの住民が考える過程が大事」「基本的には住民尊重←個人的には残してほしいが…」「20年の建物は現地の人だけのものではないのでは。関わった人にもっと幅広く意見を聞くべき」などの意見が出され、様々な考え方があることがわかりました。最後に、山口先生から、実際の結末(建物は壊した)について報告がありました。支援をしてきた側のNVNADとしても、考える視点を色々と学ぶことのできたとても貴重な機会となりました。                      (記録協力:大阪大学3年・阪下優奈様)

今回もあっという間の2時間と感じられるような有意義な場となりました。

次回は1月8日(木)、テーマは『災害の体験を語り継ぐ「私たち」って』の予定です。
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主 催:認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク       
   (NVNAD)
共 催:大阪大学渥美研究室、京都大学矢守研究室
    大阪大学災害ボランティアラボ(未来共創センター)     
    大阪大学復興まちづくりラボ野田村(未来共創センター)   
    援原病研究会
協 力:関西学院大学ヒューマン・サービス支援室

※本事業は、近畿ろうきん・社会貢献預金(笑顔プラス)の寄付金を活用して実施させていただきました。

新企画 NVNADゼミ(第3回)を開催しました。 10月8日(水)18:30~20:30、西宮市民会館にて、NVNADゼミ(第3回)を開催し、ゲストを含め33名の方々に参加いただきました。 今回のテーマは「安心して逃げることができる社会」で...
15/10/2025

新企画 NVNADゼミ(第3回)を開催しました。

 10月8日(水)18:30~20:30、西宮市民会館にて、NVNADゼミ(第3回)を開催し、ゲストを含め33名の方々に参加いただきました。

 今回のテーマは「安心して逃げることができる社会」で、プログラムの前半では、当団体理事の矢守克也がこれまで関わっている地域である高知県黒潮町と京都府福知山市のそれぞれからゲストをお招きし、南海トラフ巨大地震に対する日頃の備えの取り組み紹介や、度々由良川の氾濫による浸水被害を受けた地域のおける住民の避難事例などについて紹介していただきました。

 プログラム後半では、6グループに分かれて、矢守からお題を出題してグループごとに話し合っていただきました。

 一つ目のお題は黒潮町の話題提供の中から「高齢者等避難や避難指示などの情報が発令されておらず、まだ避難所は開設されていない状況。もし日中一人で過ごしていて、自宅前河川が水位上昇により孤立の危険性がある場合、「誰が」「どこに」避難したらいいのか?」。

 二つ目のお題は、福知山市の話題提供の中から「ご本人は認知症でベット上生活。移動には車いすやストレッチャーが必要。自宅は過去に川の氾濫により浸水被害の実績があり、今回も川の氾濫により自宅が浸水(浸水想定0.5m~3m未満)の可能性がある中で、ケアマネ、家族と避難の調整を行ったが、本人の体調が悪いとのこと。計画に基づき避難すべきか?あるいは、自宅に留まるべきか?」というそれぞれのお題に対して、グループで話し合ってもらいました。

 グループからのコメント内容としては、一つ目の黒潮町のケースでは『普段から地域や行政の繋がりが重要である。本人と家族が共に地域の集まりに参加し,その存在を知ってもらい,どういう時に家族がすぐに駆けつけられないかを伝えておく』や『水害には前兆があるため,事前避難の基準を決めておく。避難所に行った時に誰が居るのかを知っておくことが安心に繋がるため,友人とも繋がりを作っておく』といった内容の発表がありました。

 そして、二つ目の福知山のケースでは『要介護5なら平常時でも体調変化のリスクがあり,症状によっては避難で悪化するリスクがある。可能なら避難してほしいが,医師・看護師・ケアマネと協力できるよう,日頃から信頼関係を構築する』や『避難計画に認知症の本人の意思が反映されているか疑問。垂直避難等,出来る限りの最善策を考える。「こういうパターンならどうする?」というアイデア出しのためにAIを利用してみる』などの発表がありました。
(記録協力:京都大学大学院 情報学研究科 社会情報学専攻 D2防災研究所 矢守研究室所属 黒澤 宗一郎様)

 今回もあっという間の2時間と感じられるような有意義な場となりました。

 次回は、12月4日(木)、テーマは「災害から復興した?」の予定です。
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主 催:認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク    
            (NVNAD)
共 催:大阪大学渥美研究室、京都大学矢守研究室
   大阪大学災害ボランティアラボ(未来共創センター)     
   大阪大学復興まちづくりラボ野田村(未来共創センター)   
   援原病研究会
協 力:関西学院大学ヒューマン・サービス支援室
※本事業は、近畿ろうきん・社会貢献預金(笑顔プラス)の寄付金を活用して実施させていただきました。

新企画 NVNADゼミ(第2回)を開催しました。9月1日(月)18:30~20:30、西宮市民会館にて、今年度の新企画である「NVNADゼミ(第2回)」を開催し、19名の方々に参加していただきました。第2回のテーマは「災害救援の現場で実際に...
05/09/2025

新企画 NVNADゼミ(第2回)を開催しました。

9月1日(月)18:30~20:30、西宮市民会館にて、今年度の新企画である「NVNADゼミ(第2回)」を開催し、19名の方々に参加していただきました。

第2回のテーマは「災害救援の現場で実際に起こっていること」で、プログラムの前半では、今回の話題提供者である、NVNAD職員、一般社団法人NOTORN代表、関西学院大学教授、福知山公立大学准教授のそれぞれから、2024年1月の能登半島地震に関して、発生直後のNPO団体としての初動の動きや、被災地である石川県七尾市での避難所での運営状況と課題、あるいは、大学関係者としての災害対応状況と課題点や、被災地のリレーの取り組みなどについて、説明がありました。
プログラムの後半では、6つのグループに分かれて、被災地でのボランティアが減少傾向にある中で、ボランティアが減少している理由と共に、改善策などについて話し合ってもらいました。最後のグループ発表では、「仕組みが整いすぎてハードルが上がった」「ボランティアは力仕事というイメージが強すぎる」という問題などが指摘され、大学間同士でボランティア活動の支援状況を共有したり、ボランティア活動で得られたことを発信するなどの意見が出されていました。
今回もあっという間の2時間と感じられるような有意義な場となりました。

次回は、10月8日(水)、テーマは「安心して逃げることができる社会」の予定です。
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主 催:認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
共 催:大阪大学渥美研究室、京都大学矢守研究室
   大阪大学災害ボランティアラボ(未来共創センター)     
   大阪大学復興まちづくりラボ野田村(未来共創センター)   
   援原病研究会
協 力:関西学院大学ヒューマン・サービス支援室
   ※本事業は、近畿ろうきん・社会貢献預金(笑顔プラス)の寄   
    付金を活用して実施させていただいています。

新企画 NVNADゼミ(第1回)を開催しました。7月31日(木)18:30~20:30、西宮市民会館にて、今年度の新企画である「NVNADゼミ(第1回)」を開催しました。定員20名のところ約25名の応募があり、18名の方々に参加していただき...
04/08/2025

新企画 NVNADゼミ(第1回)を開催しました。

7月31日(木)18:30~20:30、西宮市民会館にて、今年度の新企画である「NVNADゼミ(第1回)」を開催しました。
定員20名のところ約25名の応募があり、18名の方々に参加していただきました。西宮市民をはじめ、コープこうべ、神戸市のNGO、宝塚市で活動されている方、西宮市社協、西宮市役所、尼崎市社協など顔ぶれも多彩でした。

第1回のテーマは「防災とは言わない防災」で、プログラムの前半では、熊本県からお越しいただいた元NVNAD研究班のメンバーとNVNADスタッフから1998年に開始した「わがまち再発見ワークショップ」の実施経緯や事例紹介を行い、2004年から日本損害保険協会様により全国に広げていただいた「ぼうさい探検隊」について、冊子と動画で紹介させていただきました。
プログラムの後半では、6つのグループに分かれて、この活動をより”誰もが助かる“ことに向けてどのように深めていくかディスカッションをして発表いただきました。あっという間の2時間と感じられるような有意義な場となりました。
参加者からは「地域での防災の取り組みの参考にしたい」「所属や年代や国籍や障害の有無などを超えてつながりができることがうれしい」など、たくさんのお声をいただきました。次回以降の開催も楽しみです。

最後になりましたが、今回(第1回)の開催にあたり協賛金、ならびに、ご寄付としてご支援いただきました、一般社団法人日本損害保険協会様と近畿労働金庫様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。

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主 催:認定NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
共 催:大阪大学渥美研究室、京都大学矢守研究室
   大阪大学災害ボランティアラボ(未来共創センター)     
   大阪大学復興まちづくりラボ野田村(未来共創センター)   
   援原病研究会
協 賛:一般社団法人日本損害保険協会
協 力:関西学院大学ヒューマン・サービス支援室
※本事業は、近畿ろうきん・社会貢献預金(笑顔プラス)の寄付金を活用して実施させていただいています。

住所

〒662-0853 兵庫県西宮市津田町3-43
Nishinomiya-shi, Hyogo
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