日本熊森協会 Japan Bear & Forest Society

日本熊森協会 Japan Bear & Forest Society 日本熊森協会 Japan Bear & Forest Society, 非営利団体, Nishinomiya-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。
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1997年結成
水源の森である奥山の保全・再生、そして大型野生動物と共存できる社会を目指して活動を続けている実践自然保護団体です。
(兵庫県本部以外に)全国に33支部あり、会員数は21,846人(2026年5月25日 現在)
活動のほとんどが会費や寄付によって支えられています。
ぜひ会員になって活動を支えてください!
https://congrant.com/project/kumamori/11151

このたび、ポッポの新たな獣舎整備に向けたクラウドファンディングは、目標金額1,450万円の20%に到達しました。公開から間もないなか、たくさんの方がポッポのことを思い、ご寄付や情報の拡散という形で力を寄せてくださったことに、心より御礼申し上...
29/05/2026

このたび、ポッポの新たな獣舎整備に向けたクラウドファンディングは、目標金額1,450万円の20%に到達しました。
公開から間もないなか、たくさんの方がポッポのことを思い、ご寄付や情報の拡散という形で力を寄せてくださったことに、心より御礼申し上げます。
現在、ポッポは育ち盛りで、日々大きく成長しています。母親から守られながら暮らしていた元野生のクマですので、まだ、人への警戒感もありますが、お世話いただく方に愛情を受け、少しずつ心を開いてきてくれています。
ポッポは今、東筑波ユートピアさんのご配慮により、先住の保護グマが暮らす獣舎の一部を仕切り、仮設の飼育場所を確保していただくことで過ごしています。
ポッポが安心して暮らせる場所を一日も早く整え、先住グマにも本来の飼育空間で落ち着いて過ごしてもらえるよう、新たな獣舎の建設は、必要な工程からすでに進められています。
現在は、獣舎を支える下地の基礎工事まで進んでいます。
東筑波ユートピアさんをはじめ、これまで関わられた皆さまのご尽力に心より感謝いたします。当会も、できる限りの支援を続けながら、本クラウドファンディングに取り組んでいます。
目標の20%に到達できたことは、大きな一歩です。
引き続き、ご支援と、プロジェクトの情報拡散にお力を貸していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
今後も、獣舎整備の進捗やポッポの様子について、活動報告を通じてお知らせしてまいります。

なお、現在、東筑波ユートピアでは、ポッポと、先住のクマであるくぅさん、コロちゃんに会うことができます。ご来園の際は、3頭、他動物たちを温かく見守っていただけますと幸いです。

【募集期間】2026年5月29日(金)~7月28日(火)
【目標金額】1,450万円

少額からのご支援も、ポッポの未来を支える大きな力になります。
ご寄付、そして情報の拡散に、どうか力を貸してください。

▼ご支援はこちらから
https://congrant.com/project/kumamori/22683

#日本熊森協会 #ポッポ #クラウドファンディング #寄付 #ツキノワグマ #動物保護 #野生動物

【母を失った子グマ「ポッポ」に、安心して生きられる場所を。】本日、ポッポのための新たな獣舎整備を目指すクラウドファンディングを開始しました。昨年秋、東北で、母グマを失った幼い子グマが保護されました。野生のツキノワグマを新たに受け入れられる施...
28/05/2026

【母を失った子グマ「ポッポ」に、安心して生きられる場所を。】
本日、ポッポのための新たな獣舎整備を目指すクラウドファンディングを開始しました。
昨年秋、東北で、母グマを失った幼い子グマが保護されました。
野生のツキノワグマを新たに受け入れられる施設がほとんどない中、様々な方の尽力により、茨城県の東筑波ユートピアさんが、今回特別に受け入れてくださいました。子グマは「ポッポ」と名付けられ、命をつなぐことができました。
しかし、ポッポは現在、先住グマの獣舎を仕切った仮設の檻で暮らしています。これから大きく育つポッポが、安全に、穏やかに暮らしていくためには、新たな獣舎が必要です。

※諸般の事情により、保護に至る背景や詳細な場所については公表を差し控えさせていただいております。
また、本件は例外的な対応であり、個別のご相談や新規の受け入れには対応いたしかねますので、何卒ご理解ください。

【募集期間】2026年5月29日(金)~7月28日(火)
【目標金額】1,450万円

少額からのご支援も、ポッポの未来を支える大きな力になります。
ご寄付、そして情報の拡散に、どうか力を貸してください。

▼ご支援はこちら
https://congrant.com/project/kumamori/22683

#日本熊森協会 #ポッポ #クラウドファンディング #寄付 #ツキノワグマ #動物保護 #野生動物

皆さまにご報告です。一頭の幼い子グマが、東北で保護されました。小さな命はつながりました。しかし、この子がこれから安心して生きていくためには、まだ必要なことがあります。明日5月29日、皆さまに大切なお知らせがあります。どうか、見守ってください...
28/05/2026

皆さまにご報告です。
一頭の幼い子グマが、東北で保護されました。
小さな命はつながりました。しかし、この子がこれから安心して生きていくためには、まだ必要なことがあります。
明日5月29日、皆さまに大切なお知らせがあります。
どうか、見守ってください。

27/05/2026

とよお世話のご報告(5月12日)参加者8名
この日も、お掃除をしていると汗ばむほどの暖かさでした。
とよくんはプールにつかって体を濡らし、気持ちよさそうに過ごしていました。
5月に入ってからは、とよくんの大好きなフルーツを凍らせたものも与えています。
この日も凍りフルーツに気づくと、走って食べに来てくれました。
今年の夏も暑くなりそうですが、とよくんが少しでも快適に過ごせるよう、これからも工夫していきたいと思います。
また、最近は少しお腹まわりもすっきりしてきました。
日頃からよく動き回り、土の中を鼻で探って虫などを見つけたり、日陰でゆったり休んだりしながら、元気に過ごしています。

#日本熊森協会  #くまもり  #森  #自然  #野生動物  #共生  #生物多様性  #生物  #生態系  #クマ  #山  #保護グマ  #とよ  #豊能町  #大阪  #ツキノワグマ  #高代寺

今年の春の全国一斉フィールド活動は、神戸阪神地区・大阪府支部合同で、「山をきれいに!山を豊かに!」をコンセプトに実施しました。(5月16日)大阪府北部にある能勢電鉄ときわ台駅から、日本熊森協会の保護グマ・とよが暮らす高代寺まで、ゴミを拾いな...
27/05/2026

今年の春の全国一斉フィールド活動は、神戸阪神地区・大阪府支部合同で、「山をきれいに!山を豊かに!」をコンセプトに実施しました。(5月16日)大阪府北部にある能勢電鉄ときわ台駅から、日本熊森協会の保護グマ・とよが暮らす高代寺まで、ゴミを拾いながら2キロ余りの道のりを登りました。

当日は青空が美しく、絶好の行楽日和。東京、愛知、滋賀からの参加者もあり、お子さん8人を含む総勢41人が集まりました。

参加者は5つのグループに分かれて出発。道中では、クマが食べるドングリと食べないドングリの違い、粘り気のあるモチツツジの花と昆虫との関係、人工林のスギと野生のスギの違い、雪の多い地域と少ない地域で育つスギの違いなどについて学んでいただきました。また、途中に生えていた、とよの大好物であるさんさい山菜のカラムシについても紹介しました。

高代寺のクマ舎に到着するまでに、皆で拾ったゴミの量は、なんと10キロ以上。少しでも山をきれいにすることができたのではないかと思います。山にゴミを捨てることは、絶対にやめてほしい。

とよが高代寺に来た経緯などをお話しした後、参加者全員にマジックハンドなどを使って、イチゴやリンゴを与えてもらいました。最後には、あらかじめ用意していた、とよの大好物であるカラムシもプレゼント。幸せそうに食べる姿は、見ているだけで心が和みます。

お弁当を食べながら、お菓子を分け合ったり、熊森の活動について語り合ったりと、参加者同士の会話も弾みました。

とよが硬いオニグルミの実を殻だけ残してかみ砕く音を聞いていただき、名残惜しくもクマ舎を後にしました。その後、植樹グループと頂上を目指すグループに分かれて活動しました。

植樹グループは、クヌギの木を植え、水をやり、シカよけネットを固定する作業を行いました。頂上を目指すグループでは、常緑樹と落葉樹の違いや、木が倒れるなどしてできた明るい空間ギャップで植物がどのように更新していくのかについて学んでいただきました。

高代寺のお参りを済ませた参加者から順番に畑へ移動し、とよの糞と山からいただいた落ち葉で作った腐葉土を栄養に、とよの好物であるダイコンやニンジンを育てる循環型の畑づくりを体験していただきました。皆で水をやったり、小石を取り除いたり。

帰り道は、少し急な山道を下り途中で、植物やアカハラなどの生き物を観察しながら、なぜそこにその植物が生えているのかを考えてもらい、ゆっくりと歩きました。

参加者の皆さんからは、「今回の活動では多くのことを学べた」「また参加したい」「今までで一番楽しかった」など、うれしい言葉をたくさんいただきました。

お子さんの中には、「学校のみんなに熊森を紹介したい」「この日のことを模造紙にまとめて発表します」と話してくれた子も。私たちにとっても、本当にうれしいメッセージでした。

これからも、山や生き物について楽しみながら学び、自然を守る行動につながる活動を、皆さんと一緒に続けていきたいと思います。

#日本熊森協会 #くまもり #森 #自然 #野生動物 #共生 #生物多様性 #生物 #生態系 #クマ #山 #保護グマ #とよ #豊能町 #大阪 #ツキノワグマ #高代寺

NPO法人里野山家の田植えイベントに参加し、紙芝居を上演しました。(5月24日(日))今回上演したのは、あべ弘士さんの『エゾオオカミ物語』です。北海道出身の著者が、エゾオオカミを人間が絶滅させたことで生態系のバランスが崩れ、その結果、シカが...
26/05/2026

NPO法人里野山家の田植えイベントに参加し、紙芝居を上演しました。(5月24日(日))
今回上演したのは、あべ弘士さんの『エゾオオカミ物語』です。
北海道出身の著者が、エゾオオカミを人間が絶滅させたことで生態系のバランスが崩れ、その結果、シカが増えて悪者にされている現実を、わかりやすく短くまとめた紙芝居です。
子どもたちは、オオカミのことをあまり知らない様子でしたが、最後までしっかりと耳を傾けてくれました。
紙芝居のあとはクマのクイズも行い、みんな元気よくたくさん手を挙げて参加してくれました。
今回の田植えで育つ稲は、収穫後にはワラとなり、とよくんが冬ごもりをする際のベッドとして活用させていただく予定です。
こうして、田んぼで育った稲がとよくんの暮らしにもつながっていくことを、とてもありがたく思います。
ご協力くださっている里野山家の皆さまに、心より感謝申し上げます。

あべ弘士さんプロフィール
1948年北海道旭川市に生まれる。 1972年から25年間旭山動物園の飼育係として、ゾウ、ライオン、フクロウなどさまざまな動物を担当する。 1996年旭山動物園を退職し、創作活動に専念する。 2009年北海道旭川市美術館にて「あべ弘士動物交響楽」展を開催。 その後、全国で作品展開催。
https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=253&srsltid=AfmBOoqa6tRifffZuPb0EbYIOGwx_cSlFsKN76BNhCljrMZpwuaZRw3H

#日本熊森協会 #くまもり #森 #自然 #野生動物 #共生 #生物多様性 #生物 #生態系 #クマ #山

法人会員として長年日本熊森協会を応援してくださっている合同食品株式会社様が、現在クラウドファンディングに挑戦されています。合同食品株式会社様は、無添加・オーガニック素材にこだわり、「できるだけ自然な食べ物を届けること」を大切にしながら、コロ...
26/05/2026

法人会員として長年日本熊森協会を応援してくださっている合同食品株式会社様が、現在クラウドファンディングに挑戦されています。

合同食品株式会社様は、無添加・オーガニック素材にこだわり、「できるだけ自然な食べ物を届けること」を大切にしながら、コロッケの製造・販売に取り組んでおられます。

このたび、新たなコロッケの型づくりに挑戦されており、そのひとつは、“くま型”のコロッケ🐻
見て楽しく、食べておいしい、新しいコロッケの誕生を目指しておられます。

さらに、クラウドファンディングが成功した際には、新しい型で製造したコロッケの売上の一部を、日本熊森協会へご寄付くださる予定です。

長年にわたり熊森を支えてくださっている合同食品株式会社様のあたたかい挑戦を、ぜひ多くの皆さまにも知っていただければと思います。
ご関心のある方は、ぜひクラウドファンディングのページをご覧いただき、温かいご支援・ご協力をお願いいたします。

詳細はこちら
https://camp-fire.jp/projects/942336/view

\2026/6/28(日)イベント開催/人と動物が共存する為に|命の授業 動物と森 in 東京開催時間:13:00(開場)14:00-16:00会場:築地社会教育会館 視聴覚室(東京都中央区築地4丁目15-1)参議院で活躍されている串田誠一...
25/05/2026

\2026/6/28(日)イベント開催/
人と動物が共存する為に|命の授業 動物と森 in 東京
開催時間:13:00(開場)14:00-16:00
会場:築地社会教育会館 視聴覚室(東京都中央区築地4丁目15-1)

参議院で活躍されている串田誠一顧問のおはなし会です。すべての生き物を尊重する熱い思いを持ち、日本を変えていきたいと奮闘されている串田顧問のお話は胸を打つこと間違いなしです。

串田議員は仰います。#動物はモノじゃない
動物への対応が日本は後進国である、と。
私達が知るべき日本の動物達の叫び声、その実情をぜひ知って下さい!
串田議員が分かりやすくお話して下さいます。
質問もお受け致します。
実りある時間となるよう多くの方々にお集まり頂きたいです。

どうぞ、ぜひいらして下さい。

参加費:無料

講師:串田 誠一 氏
参議院議員・弁護士/ 日本熊森協会 顧問
犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議連 事務局次長/アニマルウェルフェア議連 副会長
主催:日本熊森協会 北海道支部

▼フォームよりお申込みください
https://ws.formzu.net/sfgen/S799639922/

お問い合せはこちら
メール:[email protected]
電話:0798-22-4190

#日本熊森協会  #くまもり  #森  #自然  #野生動物  #共生  #生物多様性  #生物  #生態系  #クマ  #山  #東京 #築地社会教育会館

住民から反対や懸念の声ブナ林と水源地に計画される大型風力発電をどう考えるか滋賀県長浜市余呉町と福井県南越前町にまたがる山林で計画されている大型風力発電事業について、朝日新聞が報じていました。4月に長浜市内で開かれた住民説明会では、事業者が風...
25/05/2026

住民から反対や懸念の声
ブナ林と水源地に計画される大型風力発電をどう考えるか
滋賀県長浜市余呉町と福井県南越前町にまたがる山林で計画されている大型風力発電事業について、朝日新聞が報じていました。4月に長浜市内で開かれた住民説明会では、事業者が風車の基数を見直した案を示したものの、参加者からは反対や疑問の声が相次いだと伝えられています。
この計画は、山林に大型風車を並べて発電を行うものです。事業者はこれまでの計画を見直し、風車の数を減らす案を示したとされていますが、それでもなお、自然環境への影響を心配する声は強く、住民の納得を得られている状況とは言い難いようです。
今回の問題で見落としてはならないのは、計画地がどのような場所なのかという点です。報道によれば、この地域は琵琶湖の水源地につながる重要な山林であり、豊かなブナ林が残されています。熊森協会滋賀県支部も応援して伐採から守った西日本最大級のトチノキ巨木群も近くにあります。さらに、希少な猛禽類をはじめとする野生生物の生息環境としても知られており、クマの痕跡も多数発見されています。つまり、単に山の上に風車を建てるという話ではなく、水源、生態系、生物多様性に深く関わる場所での大規模開発なのです。
しかも、この場所をめぐっては、過去に別事業者による開発により土砂流出が起き、下流域の川の濁りや生きものへの影響が問題になった経緯も報じられています。こうした履歴のある場所で、あらためて大規模な開発計画が持ち上がっていることに、地域の人たちが強い警戒感を抱くのは当然です。
説明会では、ブナ林を伐採することへの懸念や、水環境への影響、長浜の自然環境や地域の価値にそぐわないのではないかという声が出たとされています。短期間の発電のために、長い時間をかけて育まれてきた森を壊してよいのか。こうした問いは、とても重いものです。
日本熊森協会が一貫して訴えてきたのは、再生可能エネルギーであれば何をしてもよいわけではない、ということです。再エネの名のもとに、奥山の自然林が伐られ、水源の森が傷つけられ、野生動物の生息地が分断されるのであれば、それは本末転倒です。気候変動対策を進めることは大切ですが、そのために生物多様性や水源環境を壊してしまっては、持続可能とは言えません。
とりわけ尾根筋や奥山の開発は、目に見える伐採面積だけでは測れない影響をもたらします。風車そのものだけでなく、建設のための道路、造成、送電設備、保守のための継続的な出入りなどによって、森林は切り刻まれます。その結果、土砂災害のリスク、水の流れの変化、野生動物の移動の阻害、鳥類の衝突や生息環境の悪化など、さまざまな問題が起こり得ます。
今回、事業者は基数を減らす案を示したとされていますが、基数を減らしたから問題がなくなるわけではありません。計画地が水源地であり、豊かなブナ林を含み、希少種が生息する場所である以上、まず問うべきは「どこに建てるのか」であって、「何基までならよいのか」ではないはずです。
住民説明会で反対や懸念の声が相次いだのは、単なる感情論ではありません。地域の自然をよく知る人たちが、その場所の価値と危うさを理解しているからこその声です。行政も事業者も、そうした声を軽く扱うべきではありません。
森は、いったん壊せば簡単には戻りません。
とくにブナ林のような豊かな自然林は、植え直せば元に戻るというものではありません。
水源の森も、野生動物のすみかも、地域の風景も、長い年月の中で形づくられてきたものです。
だからこそ私たちは、こうした大規模風力発電計画について、発電量や事業性だけでなく、そこがどんな森なのか、どんな命を支えているのか、水と暮らしにどうつながっているのかという視点から見ていく必要があると考えます。
再エネを推進するにあたっては、水源地や自然度の高い森、生物多様性の要となる地域は開発してはいけないと決め、このルールを守ることが不可欠です。

今回の報道は、そのことを改めて考えさせる内容でした。
地域の声に耳を傾け、取り返しのつかない自然破壊を招かない判断が求められています。
詳細は、朝日新聞の記事をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASV4Z03PMV4ZPTJB002M.html?iref=pc_ss_date_article

【募集延長!2026年6月14日まで】「水源の森を破壊し、土砂災害発生の危険を高める、山の尾根筋への「メガ風車」建設規制を国に求めます」ぜひ署名にご協力ください!
●署名用紙はこちら
https://x.gd/arQwY
●ネット署名はこちら
https://voice.charity/events/9373
【署名用紙送付先】
〒662-0042 西宮市分銅町1-4 (一財)日本熊森協会内 全国再エネ問題連絡会

【平群町メガソーラー建設地で再び土砂流出|問われているのは、住民の安全を後回しにした開発のあり方】奈良県平群町で進められている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設をめぐり、2026年4月10日、建設現場で3度目となる土砂流出事故が起き...
24/05/2026

【平群町メガソーラー建設地で再び土砂流出|問われているのは、住民の安全を後回しにした開発のあり方】
奈良県平群町で進められている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設をめぐり、2026年4月10日、建設現場で3度目となる土砂流出事故が起きていたことが報じられました。
これを受けて、反対する住民らは5月11日、奈良県警西和署に告発状を持参し、あわせて奈良県に対しても、事業者への改善命令などを求める申し出を行いました。
今回、何より重く受け止めるべきなのは、同じ現場で土砂流出が繰り返し起きているという事実です。
報道によれば、この開発では県の林地開発許可に際し、調整池などの防災施設を先に整備し、下流の安全を確認したうえで造成工事を進めることが条件とされていました。
にもかかわらず、住民側は、防災施設が完成しないまま造成や関連工事が進められてきたと訴えています。
もし、下流の安全を確保するための施設整備が十分でない段階で工事が進められていたのであれば、それは単なる手続き上の問題ではありません。
住民の生命、財産、暮らしの安全に直結する問題です。
しかも、今回が初めてではありません。
2024年5月以来、この現場ではすでに土砂流出が起きており、今回は3回目です。
一度ではなく、二度でもなく、三度目。ここに、この開発の深刻さがあります。
土砂流出は、山を削り、盛り、地形を大きく変える開発が、いかに大きな危険を伴うかをはっきり示しています。
とくに山林を大規模に改変するメガソーラー事業では、森林が本来持っていた保水機能や土砂流出防止機能が損なわれれば、ひとたび大雨などがあった際に被害が一気に顕在化するおそれがあります。
森林は、ただ木が生えている場所ではありません。
雨を受け止め、水を蓄え、ゆっくり流し、土砂の流出を防ぐ働きを担っています。
その森を大きく切り開き、斜面を造成し、防災施設の整備が不十分なまま工事が進められた結果として土砂流出が繰り返されているのだとすれば、これは見過ごせる話ではありません。
今回、住民の方々が強く訴えているのも、まさにその点です。
報道では、住民側から、住民の生命や財産への配慮が欠けていることこそ最大の問題だという趣旨の声が上がっていました。
この指摘は重いものです。
開発事業は、事業者の都合や工程よりも、まず地域の安全が優先されなければなりません。
それは大前提です。
にもかかわらず、事故が繰り返されてもなお工事のあり方が問われ続けているとすれば、住民が強い不信感を抱くのは当然です。
また、この問題は平群町だけの個別事案として片づけるべきではありません。
再エネの名のもとに山林を大規模に開発し、その結果として防災上のリスクや自然破壊が生じるのであれば、それは本当に持続可能なエネルギー政策と言えるのか、という根本的な問いが突きつけられています。
日本熊森協会はこれまでも、再生可能エネルギーの推進を理由に、森林破壊や山地開発が正当化されてはならないと訴えてきました。
とりわけ、山林の大規模造成を伴うメガソーラーや風力発電事業では、森林の持つ公益的機能、生物多様性、水源涵養、防災といった観点から、厳しく慎重な判断が必要です。
今回の平群町の事案では、すでに3回目の土砂流出事故が起きています。
この事実は極めて重く、まず求められるべきは、なぜ事故が繰り返されたのかを徹底して検証すること、そして住民の安全を最優先に、必要な措置を速やかに講じることです。
住民が安心して暮らせること。
山の安全が守られること。
森林が本来持つ働きが損なわれないこと。
これらは、開発事業より後回しにされてよいものではありません。
繰り返される土砂流出は、「想定外」では済まされません。
いま問われているのは、この開発の進め方そのものです。

▼詳細はこちら
・奈良テレビ放送 
メガソーラー建設めぐり住民が刑事告発 平群町3度目の土砂流
https://www.naratv.co.jp/tvnnews/detail.html?id=6e76517436744546517878785052766752304f3362413d3d
・東洋経済オンライン 
「いつ大きな事故が起きてもおかしくない」奈良メガソーラー3度の土砂流出で住民がついに刑事告発」
https://toyokeizai.net/articles/-/944667?display=b

#日本熊森協会 #くまもり #森 #自然 #野生動物 #共生 #生物多様性 #生物 #生態系 #クマ #山 #再生可能エネルギー #再エネ #森林伐採 #風力発電 #メガソーラー #太陽光パネル #つくる責任つかう責任 #グリーンウォッシュ #エネルギー

広島県支部吉和トラスト地フィールドワークのお知らせ🌳金井塚先生のガイドで吉和のトラスト地の観察します!※小雨決行◯日時:2026年6月6日(土)10:00〜15:00◯集合場所:吉和ふれあい交流センター駐車場◯参加費:500円(ボランティア...
24/05/2026

広島県支部吉和トラスト地フィールドワークのお知らせ🌳

金井塚先生のガイドで吉和のトラスト地の観察します!
※小雨決行

◯日時:2026年6月6日(土)10:00〜15:00
◯集合場所:吉和ふれあい交流センター駐車場
◯参加費:500円(ボランティア保険料)
広島県のボランティア保険に加入していただきます。
◯持ち物:昼食、飲み物、山歩きにふさわしい服装
◯内容
集合場所から10分ほどの吉和のトラスト地を観察します。道なき山を登りながら、動植物の
トラスト地内の山の中での昼食となります。

※休憩を挟んで正味4時間くらい山中を探索予定

参加の方は、事前にボランティア保険の加入手続きをしますので、5/31までにお返事お願いします。

[email protected]
こちらのメールアドレスにご連絡ください。

#日本熊森協会 #くまもり #森 #自然 #野生動物 #共生 #生物多様性 #生物 #生態系 #クマ #山 #フィールドワーク #広島

住所

Nishinomiya-shi, Hyogo

電話番号

+81798224190

ウェブサイト

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