06/12/2025
12月3日(水)、平成7年度の美術探訪旅行は、京都市東山区の智積院に伺いました。当初40名を予定していた参加者募集でしたが、七尾でのいろいろな行事が重なったためか32名の参加者に留まりました。
当日あまり良いお天気ではありませんでしたが、訪問時の京都では曇り空ながら時折お日様が顔を出すお天気で行楽日和となりました。しかし、帰路の北陸道やのと里山海道では、雨やみぞれの降るお天気になって運転手さんには運転が大変だったろうと思います。
智積院は、長谷川等伯一門が総力をかけて描いた豊臣秀吉の建立した祥雲寺(長男棄松の菩提寺)の国宝となった障壁画が多数残され、宝物館で実物を鑑賞することが出来ます。等伯の「楓図」、長男久蔵の「桜図」は殊に有名で、そのほか、「松に立ち葵図」「松に黄蜀葵図」「松に秋草図」「雪松図」があります。
この時期京都は紅葉のシーズンでもあり、それもかねての訪問でしたが、今年は若干紅葉が早かったようで、少し来訪は遅かったかもしれません。その後、周辺寺院を散策して京都の旅を堪能しました。