守山の文化を考える会

守山の文化を考える会 Since1996🌈名古屋市守山区から文化芸術を創造発信 歴史と自然に恵まれた名古屋市守山区。文化活動をする人々にとって、この町は寝に帰るだけの場所でした。しかし、1999年に文化小劇場が完成することを契機に、故 丸子礼二さんを中心に文化芸術を創造発信するグループとして、この会が生まれました。

もりぶんNews 167号 巻頭文より「31年目からのこと」 守山の文化を考える会が発足して30年の今年、11月23日のトークセッション&ジャズライブの内容も少しずつ固まってくると同時に、周辺からの期待も大きくなりつつあります。 実は、一昨...
19/04/2026

もりぶんNews 167号 巻頭文より
「31年目からのこと」

 守山の文化を考える会が発足して30年の今年、11月23日のトークセッション&ジャズライブの内容も少しずつ固まってくると同時に、周辺からの期待も大きくなりつつあります。

 実は、一昨年に上演した劇場25周年記念「ひびきあう生命」の企画立ち上げのころだったか、会をどう終わろうかと、いわば「会の解散」が私の頭をかすめていました。余力が徐々になくなり「いつのまにかなくなっていた」という終わり方より「〇年〇月〇日まで」と期限を決めて打ち上げ花火のように最後にひと花咲かせてみんなで終わろうかと。まだ続けるべきか、どこかでピリオドを打つべきか……、例会でも何度か意見を出し合いました。大方の意見は、終わらせるのは簡単だからできるだけ続けようという声でした。

 不思議なもので、与えられた「今」に向き合っていると、次のビジョンが見えてきます。会の31年目に入る来年、2027年の計画がスタートしつつあります。例会で提案があった「文化祭」を開催しようと思っています。一回目のテーマは「たたく―叩く―」。古今東西あらゆる打楽器の祭典って面白そうじゃないですか?続いては「舞う」「弾く」はたまた「擦る」「歌う」……?

 みんなが楽しめる内容で、子どもたちに本物を聴かせる、見せる、魅せる…そんな企画です。ご一緒に考えませんか?

守山の文化を考える会 代表 白樺 八靑(しらかば・やお)

※写真は、守山文化小劇場開館記念公演うた芝居「花・夢・街道 守山いまとむかし」のチラシ。(大正時代、守山から花を持って街まで売りに行っていた少年たちのお話でした)

もりぶんNews 166号巻頭文より 「22世紀を見据えた守山とその文化」  いよいよ守文会30周年企画が具体的に動き始めます。会として初の試み「トークセッション」、そしてこれも会として初の「ジャズライブ」を組み込んでいます。 トークセッシ...
28/02/2026

もりぶんNews 166号巻頭文より
 「22世紀を見据えた守山とその文化」 

 いよいよ守文会30周年企画が具体的に動き始めます。会として初の試み「トークセッション」、そしてこれも会として初の「ジャズライブ」を組み込んでいます。

 トークセッションの基調講演を平田オリザ さんにお願いすることができました。劇作家であり演出家である平田さんは、生まれ育った東京を離れ、ご家族とともに兵庫県北部の豊岡市に移住、演劇と観光を学ぶ公立の「芸術文化観光専門職大学」で開学の2021年から学長を務めていらっしゃいます。

 観光と文化をあわせ持つ人財を育てながら、国際演劇祭に取り組むなど芸術文化による地域再生の試みを続ける平田さんのお話から大きなヒントをいただけるのではないかと期待が高まります。

 そして平田さんのお話を受け、守山にゆかりの文化人が加わってのトークセッション。ジャズライブを含め欲張りともいえるこの企画が幕をおろすとき、会場に身を置くお客様や関係者はもちろんのこと、未来に生きる人々が芸術文化によって真に豊かな人生を送れるよう、ささやかでも確かな一歩を進めていこうと思います。

 11月23日(月/祝)午後2時より守山文化小劇場にて。今からご予定に入れておいてください。

守山の文化を考える会
 代表 白樺 八靑(しらかば・やお)

写真は、新緑の季節のマメナシ。絶滅危惧種に指定されているマメナシは、守山区に多く自生しています。

続けることの価値 「市民の身近な文化活動の場を提供することにより、市民文化の振興に寄与する」。こんな目的を掲げ名古屋市が条例を制定、設置したのが1991年のこと。その構想に基づき、2016年までのあいだに中区以外の15区15か所に文化小劇場...
19/10/2025

続けることの価値

 「市民の身近な文化活動の場を提供することにより、市民文化の振興に寄与する」。こんな目的を掲げ名古屋市が条例を制定、設置したのが1991年のこと。その構想に基づき、2016年までのあいだに中区以外の15区15か所に文化小劇場が建設されました。
 その劇場建設に呼応して、各地域で文化に携わる人々が団体を立ち上げました。守山でも丸子礼二さんの呼びかけのもと、佐々木伸尚さん、渡辺俊雄さん、塩田秋義さんなどを中心に、この「守山の文化を考える会」は生まれました。そして劇場オープン以降、毎年開催の「もりやま合唱フェスタ」をはじめ、劇場との連携で音楽や演劇企画を数多く催してきました。 
 振り返れば、コロナ禍に劇場が閉鎖されたときには、劇場から離れ、森の中や開け放したお寺の本堂などで「あっちこっちLIVE」を開催するなど、その動きを完全に止めることなく続けてきました。
 いくつかの時代を経て、構成する顔ぶれも変化しつつ、二か月に一度の例会を開き地道に続けてこられたことに感謝の気持ちがあふれます。手前味噌ですが、30年はなかなかです。
 続けることの価値を実感し、礎を築いてくださった諸先輩方に思いをはせながら、来年、会の30周年を記念する企画が徐々に具体化しています。
 会員の皆さんは、どなたもいつでも例会にご参加いただけます。ご一緒に知恵を出し合い、素敵な時間を創りませんか。

守山の文化を考える会 
 代表  白樺 八靑(しらかば・やお)

※写真は、2022年5月に企画した「森の音楽会」集合写真。

もりやまあっちこっちLIVE第七弾「三者三葉 絃」・ミンミンほか 川合ケン・コントラバス 伊藤玉木・ニ胡 仲島千創会場 誓願寺10/26(日)11時と14時チケット 2,000円・同時開催 川合じゅんこ作品展「森からの贈り物」「守山区福祉ま...
11/09/2025

もりやまあっちこっちLIVE第七弾「三者三葉 絃」
・ミンミンほか 川合ケン
・コントラバス 伊藤玉木
・ニ胡 仲島千創
会場 誓願寺
10/26(日)11時と14時
チケット 2,000円
・同時開催 川合じゅんこ作品展「森からの贈り物」

「守山区福祉まつり」
守山文化小劇場 × #守山の文化を考える会 協賛企画
民族楽器コンビが贈る
"ゆったりまったりLIVE"
11/9(日)アクロス小幡は福祉まつりで最高の賑わい。
文化を考える会のメンバーが気ままに楽器を奏でます。

住所

大森八龍
Nagoya-shi, Aichi
463-0028

電話番号

+81527981414

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