子どものエンパワメントいわて

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2011年3月11日の東日本大震災以降、岩手県担当として災害ボランティアセンターの設置、運営に携わった仲間が、被災地で観て感じた「子ども支援」の必要性から団体設立(一般社団法人)に動き出しました。
当時、文部科学省の現地視察チームともお出会いし、全国からの支援の申し出と現地の正確なニーズをつなぐ“法人格を持つ団体”をぜひ立ち上げてはどうかとの助言も大きな追い風となりました。鈴木 寛(元文部科学副大臣)氏をはじめとする現場主義の素晴らしいチームでした。
主な活動は岩手県被災地の子どもの居場所と学習支援「学びの部屋」です。
陸前高田市(2011.11開始)、宮古市(2012.2開始)をはじめ、大船渡市、釜石市…とエリアを広げています。
学力向上が第一のねらいではなく、学習意欲にはそもそもの「将来の夢」が大切であり、震災によって断たれようとした夢の描き直し、心地よい空間での心のケアが重要と考えて

います。
雇用創出として、学修支援員を現地雇用、またNPO法人いわてGINGA-NETとの連携で全国の大学生ボランティアのチカラを活用。
こうした”子どもに関わるオトナ”の養成として、エンパワメントアプローチを実践しています。
他に、あしなが育英会の協力を得て「グリーフケアファシリテーター養成講座」の開催、修了生の活動の場のコーディネート等を行っています。
あくまでも現地のニーズありき、また災害時の課題は“ふだんの課題”に通じるものと考え、いい意味での曖昧さで日々活動展開しています。
私たちの活動はパナソニック教育財団、トヨタ財団のご支援をいただいております。

住所

城西町13/63
Morioka-shi, Iwate
020-0044

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