公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本gif)

公益財団法人日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団(日本gif) 当財団は、人類全体がより良い生活空間と環境を享受できるように、その基盤となるグローバル・インフラストラクチャーの整備・開発を推進します。そのために当財団は、国際社会と連携し、関連する科学技術を広く活用した調査研究と、これらに関連する国際交流、人材開発などを行います。

2026年度夏期インターンシッププログラム(大学の学部生対象)の募集を開始します。夏休みの間に、グループでの調査研究、論文執筆を体験してみませんか?募集要項をご覧いただき、ご応募ください。締切は2026年5月21日(木)17時までです。ht...
21/04/2026

2026年度夏期インターンシッププログラム(大学の学部生対象)の募集を開始します。夏休みの間に、グループでの調査研究、論文執筆を体験してみませんか?募集要項をご覧いただき、ご応募ください。締切は2026年5月21日(木)17時までです。
https://gif.or.jp/wp-content/uploads/2026/04/GIF_Summer_Intern_2026.pdf

北極圏の安全保障には、過酷な環境下でも機能する通信網が不可欠です。本政策提言は、日本GIFの研究委託により、Brendon J. Cannon氏(Associate Professor of International Security a...
17/04/2026

北極圏の安全保障には、過酷な環境下でも機能する通信網が不可欠です。本政策提言は、日本GIFの研究委託により、Brendon J. Cannon氏(Associate Professor of International Security at Khalifa University)と、3名のインターンを含む研究チームが、専門家への調査に基づき、主にスウェーデン、北欧諸国、そしてそのNATOおよびEUパートナーに向けて執筆しました 。提言では、脆弱な海底ケーブルを「重要インフラ」と定義して保護を強化することや、低軌道衛星を含む多層的な通信網への投資を求めています。また、全情報の統合ではなく、救難活動等に絞って信頼できる国とデータを共有する「限定的な相互運用」を提案。実効性のある強靭なインフラ構築に向けた道筋を示しています。

Expert Perspectives on Arctic Communications: Resilience, Infrastructure Vulnerability, and Selective Interoperability

Publications on Conflict, Security & Development in Asia, Caucasus & Europe

2026年3月31日(火)14時~15時半に、講師に明治大学特任教授石渡幹夫氏をお迎えし、オンラインセミナー「東日本大震災から15年、復興の「通知表」を世界の羅針盤へ ―2014年世界銀行レポートの再評価と検証―」を開催いたします。参加費無...
30/03/2026

2026年3月31日(火)14時~15時半に、講師に明治大学特任教授石渡幹夫氏をお迎えし、オンラインセミナー「東日本大震災から15年、復興の「通知表」を世界の羅針盤へ ―2014年世界銀行レポートの再評価と検証―」を開催いたします。参加費無料、事前登録をお願いします。https://gif.or.jp/seminar_info/geje15/

2026年3月31日(火)14時~15時半に、講師に明治大学特任教授石渡幹夫氏をお迎えし、オンラインセミナー「東日本大震災から15年、復興の「通知表」を世界の羅針盤へ ―2014年世界銀行レポートの再評価と検証―」を開催いたします。参加費無...
11/03/2026

2026年3月31日(火)14時~15時半に、講師に明治大学特任教授石渡幹夫氏をお迎えし、オンラインセミナー「東日本大震災から15年、復興の「通知表」を世界の羅針盤へ ―2014年世界銀行レポートの再評価と検証―」を開催いたします。参加費無料、事前登録をお願いします。
https://gif.or.jp/seminar_info/geje15/

環礁国の尊厳ある移住計画:ダム建設の経験に学ぶ新しい適応戦略日本GIFの藤倉良理事が筆頭著者、中山幹康理事長、坂本晶子事務局長が共著者となった論文が、学術誌”Frontiers in Water”に掲載されました。海面上昇に直面する環礁国で...
11/03/2026

環礁国の尊厳ある移住計画:ダム建設の経験に学ぶ新しい適応戦略

日本GIFの藤倉良理事が筆頭著者、中山幹康理事長、坂本晶子事務局長が共著者となった論文が、学術誌”Frontiers in Water”に掲載されました。
海面上昇に直面する環礁国では、将来に備えた移住が検討されています。本研究は、過去のダム建設に伴う移住の膨大な事例から、気候変動適応策に応用可能な教訓を抽出しました。単なる住居の移動に留まらず、コミュニティの維持や生計再建といった「社会再建」の視点が、移住者の尊厳を守る鍵であることを分析。開発学の知見を環境問題に融合させ、島民の生活と文化を持続させるための、新たな政策アプローチを提案しています。

Fujikura R, Nakayama M and Sakamoto A (2026) Lessons from dam-induced resettlement for climate adaptation in atoll nations. Front. Water 8:1763879. doi: 10.3389/frwa.2026.1763879

This study draws on lessons from dam-induced involuntary resettlement to inform domestic relocation strategies in atoll nations confronting territorial loss ...

2026年1月30日(金)14時~15時半に、OECC理事/業務部門長の加藤真氏を講師にお迎えし、オンラインセミナー「気候変動の最前線から見たCOP30 ―島嶼国の危機感とCOP31に向けた展望―」を開催いたします。多くの方のご参加をお待ち...
28/01/2026

2026年1月30日(金)14時~15時半に、OECC理事/業務部門長の加藤真氏を講師にお迎えし、オンラインセミナー「気候変動の最前線から見たCOP30 ―島嶼国の危機感とCOP31に向けた展望―」を開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。https://gif.or.jp/seminar_info/cop30/

13/01/2026

現代社会の通信を支える海底ケーブルは、自然災害から地政学的な対立まで、多層的なリスクにさらされています。2024年度の委託研究で、UAEカリファ大学のBrendon J. Cannon博士と、日本GIFのインターン2名が執筆しました。本研究は、海洋政策の権威誌『Marine Policy』に掲載され、海底地形から国際情勢に至る幅広い視点からその脆弱性を体系的に分析しました。エビデンスに基づき各国のリスクをランキング化するとともに、通信インフラの安全性を高めるための具体的なレジリエンス(回復力)戦略を提示しています。経済と安全保障の両面において、重要インフラの防護に極めて重要な示唆を与える成果です。

Cannon, B. J., Matsuo, K., & Matsuda, M. (2025). Mapping undersea cable risk from bathymetry to geopolitics: Evidence-based rankings and tailored resilience strategies. Marine Policy, 173, 106547.

2025年11月18日、ハワイ・ホノルルにて国際セミナーを開催しました 。海面上昇が「現在の現実」として迫る中、マーシャル諸島やモルディブの人々が故郷に「住み続ける」ための有力な選択肢として、人工島開発の可能性を議論しました 。マーシャル諸...
16/12/2025

2025年11月18日、ハワイ・ホノルルにて国際セミナーを開催しました 。海面上昇が「現在の現実」として迫る中、マーシャル諸島やモルディブの人々が故郷に「住み続ける」ための有力な選択肢として、人工島開発の可能性を議論しました 。マーシャル諸島の首都マジュロ現地市民の8割以上が人工島への居住を支持している実態や 、経済的・技術的な課題について多角的な知見を共有 。国土と文化的アイデンティティを守るための国際協力のあり方について報告しました 。
https://gif.or.jp/information/seminar_nov2025/

01/12/2025

2025年11月28日(金)に開催した、オンラインセミナー「世界の高速鉄道、そのリアルと未来図 ―現場から読み解く日本の活路―」に多くのご参加をいただき、誠にありがとうございました。動画を公開しました。

トップ  /  会議・セミナー動画  /  オンラインセミナー「世界の高速鉄道、そのリアルと未来図 ―現場から読み解く日本の活路―」

自然の力で守る流域の未来:気候変動時代の「ハイドロメット・セキュリティ」と新たな水管理日本GIFの中山幹康理事長が共著者となった研究論文が、学術誌『Water International』に掲載されました。本論文は、気候変動により激甚化する...
25/11/2025

自然の力で守る流域の未来:気候変動時代の「ハイドロメット・セキュリティ」と新たな水管理

日本GIFの中山幹康理事長が共著者となった研究論文が、学術誌『Water International』に掲載されました。

本論文は、気候変動により激甚化する洪水や干ばつなどの「水文気象災害」に対抗するため、新たな概念「ハイドロメット・セキュリティ」と「コモンズ2.0」を提唱しています。自然の機能を防災に活用する「自然に根ざした解決策(NBS)」を体系化し、その普及を阻む社会的・技術的な壁を分析。21世紀の河川・流域管理において、自然の回復力をどう社会システムに組み込み、共有資源として持続的に管理すべきか、その理論的枠組みと実践への道筋を提示した意欲的な研究です。

Glantz, M. H., & Nakayama, M. (2025). Hydromet security and common property resources 2.0: a consideration for 21st-century river basin management. Water International, 50(8), 893–912.

This paper introduces ‘hydromet security’ as an integrative framework linking climate, water, and weather risks under global warming. Moving beyond traditional, linear forecasting models, it calls ...

この記事の執筆者、大坂直樹氏のオンラインセミナー「世界の高速鉄道、そのリアルと未来図 ―現場から読み解く日本の活路―」を、11月28日(金)14時から開催します。参加費無料、要事前登録です。https://gif.or.jp/seminar...
25/11/2025

この記事の執筆者、大坂直樹氏のオンラインセミナー「世界の高速鉄道、そのリアルと未来図 ―現場から読み解く日本の活路―」を、11月28日(金)14時から開催します。参加費無料、要事前登録です。
https://gif.or.jp/seminar_info/high_speed_rail/
https://toyokeizai.net/articles/-/919535

国と国とを結ぶグローバルインフラとなりうる高速鉄道は、新たな時代を迎えています。かつて技術の頂点にあった日本の新幹線。しかし、その優位性は今や絶対的なものではありません。例えば、中国の高速鉄道網の規模...

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Minato-ku, Tokyo
105-7105

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