24/02/2026
【2025年度組合員・役職員研修会開催】
~気象について学び、防災意識を高める~
2026年2月13日(金)14:00~16:00ホテル熊本テルサにて、熊本県生協連主催の「組合員・役職員研修会」を開催しました。
当日は、熊本県生協連の上村副会長の挨拶の後、熊本県環境生活部県民生活局消費生活課課長の浦田武史様、日本生活協同組合連合会九州地連事務局長の森谷靖様に来賓としてご挨拶をいただきました。
昨年8月に「熊本県令和7年8月豪雨」が発生、熊本県内の多くの地域にて甚大な被害をもたらしました。このことを受け、今回の研修は、熊本地方気象台より、森崎正嗣様、村上龍二様のお二人を迎えての開催となりました。講演では、熊本県内の昨年を含めた集中豪雨による災害発生時の気象状況や線状降水帯の予測精度の向上、防災気象情報の改善、私たちが日頃より気を付けておくべきこと等についてお話いただきました。
参加された方の身近な災害に関する内容でもあり、多くの方が真剣に聞き入っておられました。後半は、県民にわかりやすく、伝わりやすい、これからの改善された気象予報の発信についてなど、クイズを交えながらの講話となりました。講演後も参加者からの質問が続き、時間いっぱいまで使い切り、より深い学習ができました。
今回も県生協連会員生協や協同組合間提携推進会議の構成団体、消費者団体連絡協議会の加盟団体など多くの団体より約60名の参加がありました。
講演を終え、参加者からは、「昨年8月の大雨の記憶が残る中、詳細な説明をいただき大変勉強になりました。」や「雨の降る日は減り、反面、大雨の日は増えるというお話が最近気になっていたことで、気温上昇との関係であるということがわかりました。」「途中に何度かクイズも入っていたのでわかりやすかった。」などのご意見をいただきました。