01/09/2025
次世代えひめ文化協議会(NECOの会)講演会 「丸亀市の新たな社会包摂型劇場“THEATRE MAdo”から考えるみんなの市民会館」 1.目 的 松山市民会館の閉館時期やその代替となる文化施設のあり方等について協議する松山市の検討会が設置されるのを機に、先進市である丸亀市の文化芸術政策と同市の新たな社会包摂型劇場「THEATRE MAdo(シアターマド)」の整備の経緯や今後の展望等について学び、これからの文化施設のあり方についての知見を深める。 2.日 時:2025年9月23日(火・祝) 14時~15時30分…講演 (受付開始 13時45分) 15時30分~16時…質疑応答(最長16時30分) 3.場 所:松山市民会館小ホール(松山市堀之内) 4.参加費:495円(予約不要 最大200席) 5.内 容:演題「丸亀市の新たな社会包摂型劇場“THEATRE MAdo”から考えるみんなの市民会館」 ①丸亀市の文化芸術政策 ②旧市民会館の閉館と新市民会館整備の経緯 ③市と市議会、市民3者協働の経緯 ④「THEATRE MAdo」の今後の展望―など 6.講 師:丸亀市 協働推進部 まなび文化課 課長 村尾 剛志 氏 7.主 催:次世代えひめ文化協議会 8.後 援:松山市、松山市教育委員会(いずれも申請中) 「THEATRE MAdo(シアターマド)」とは 2026年9月にオープン予定の丸亀市の新たな市民会館。コンセプトは「みんなの劇場」。 2017年に旧市民会館を解体した後、車座集会やワークショップを開催し、市民参加により基本構想から整備計画、管理運営計画を約6年かけて策定。 2023年4月に着工。鑑賞、創造、育成など6つの事業を展開する文化芸術活動の拠点に加え、市民の生涯学習の場や児童の健やかな成長を育む児童館も併設。 大ホール(1301席)、小ホール(最大343席)、スタジオ4室、マルチスペース4室、ミーティングルーム3室などを有するほか、劇場としては珍しい「カームダウンルーム」を備える。 村尾 剛志(むらお つよし)氏 略歴 1969 年丸亀市生まれ。香川大学農学部卒業。県内自治体では唯一の造園職として、都市公園整備・緑の基本計画策定など公共空間の計画・整備に携わる。住民との合意形成手法としてワークショップを事業に取り入れ、市民活動や協働推進の仕組みづくりにも関わる。 スポーツ推進課では、市民球場整備に併せ、プロ野球誘致や J リーグホームタウン活動、女子サッカー推進活動などにも取り組んだ。2017 年より新市民会館整備を担当。市民とともに劇場のあるべき姿を考える「車座集会」を実施し、これまでに 225 件、延べ 3,000 人を超える市民と対話を重ねる。2024 年より現職。共著書に『社会的処方-孤立という病を地域のつながりで治す方法』(学芸出版社)。
1.目 的 松山市民会館の閉館時期やその代替となる文化施設のあり方等について協議する松山市の検討会が設置されるのを機に、先進市である丸亀市の文化芸術政策と同市の新たな社会包摂型劇場「THEATRE MAdo(シアターマド...