Q.活動を始めたきっかけ
以前、イクメン応援ライブというイベントがあったんですけど、そこで話をされていた中村さんというイクメンパパを見て、「こんな人もいるんだ」って思いまして、その講演を聞いてから、子どもとの生活や、家族のことや社会のことをよく考えるようになりました。今思い返してみると、とっとコムメンバーも、そこに参加していた方が多かったことを考えると、そこが活動の原点です。
Q.現在のような形の団体になったきっかけは?
実は、結成してから約1ヶ月後に大きなイクメンイベントが既に予定されていたんですね。それが逆によかったのかもしれないんですけど、短期間の間に準備をする中で色々と問題もあったんですけど、パパ達みんなそれぞれ違った特技がありまして、それがフルに発揮されてイベントを無事開催することができたんですね。おかげで結束力も強くなってイベントも大成功だったんですけど、こんなパパサー
クルの輪がもっと広がれば、子どもと一緒に成長できる最高の環境になるんじゃないかって思ったのがきっかけです。
Q.メインとして取り組んでいる活動について
子ども達が楽しい企画を考えるのはもちろんなのですが、「パパ力がアップして、かつ、父親を楽しめる」企画を考えています。
Q.活動によってどのような成果があったか?
夫婦のお互いの理解が深まったような気がしますね。普段、少なからずどこの家庭にも育児ストレスっていうのはあると思うんですけど、話をしたらすっきりしたっていうこともよくあるじゃないですか。夫婦で話をする機会も増えましたし、そういう意味では育児ストレスも軽減できてるんじゃないかなって思ってます。
あと、夏に1泊2日でパパと子ども達だけでキャンプにでかけてきたんですけど、その間、ママ達は自由になるじゃないですか。普段から家族同士の交流がありますから、ママ同士も仲良かったりするんですね。そうしたら、キャンプに行ってる間、女子会が開催されてたみたいですね。子どものことをまったく気にかけることなく、自由な時間を持つことって男性も女性も大事じゃないですか。そんな風に、パパがママを支える姿勢も子ども達はしっかり感じていると思うし、いい影響にもなっていると思ってますね。
Q.やってよかったなと思うのはどんな時か?
職場以外での出会いが増えたのはすごくメリットですよ。いろんな仕事をしているパパ達が集まってますから情報交換の場所でもありますね。大人になっても新しい出会いがあって、学生の頃のように地域に仲間ができるっていいと思いませんか。コミュニティができるってほんとに素敵なことだと思ってます。
Q.今後の抱負
家族サービスって言葉をよく耳にしますけど、自分の家族なのに「サービス」ってなんかおかしいですよね。そういう家族サービスっていう考え方を捨てて、育児にも積極的に係わる父親がもっと増えればいいなぁって思ってます。
今の社会を見ても共働きしている家庭や、ひとり親の家庭も多いじゃないですか。一昔前の男女の役割みたいな考え方はもう古かったりしますよね。この活動を通して、イクメンというものがただのサークルではなくて、この集まりをきっかけに、イクメンが文化になっていくと信じてこれからも活動を頑張っていきます。メンバー募集中です!