関西あおぞらプロジェクト

関西あおぞらプロジェクト 衛生環境改善で生命の保護を。
カンボジアにおいて主に手洗い支援活動を行っています!

“17%”
――これは途上国における、下痢による5才未満児の死亡率を示す数字です。

途上国では一般に、コレラやチフス,赤痢などの生命をも脅かす感染症のことを総称して“下痢”と言います。下痢を発症した5歳未満児の5人に1人が命を失うだなんて、日本では想像できません。

しかしこれらの感染症を防ぐためには、莫大な資金も、最先端の科学技術も、特別な知識も必要ありません。それは、日本では当たり前の習慣である「手洗い」という手段を通して、比較的容易に予防することが出来るのです。

現在、関西あおぞらプロジェクトではカンボジア・シェムリアップ州郊外の農村で手の洗い方やその有効性を教える衛生教育活動に力を注いでいます。2010年3月に行なった調査によると全村民の半数以上が腹痛や下痢等の体調不良症状を訴えていたのが、衛生教育を実施したことによって同年8月に行なった事後調査では、当初体調不良を訴えてい

た村民の87%に改善が見られました。

また国内では啓発を目的とした様々なチャリティーイベントを開催し、途上国の現状を伝え、国際協力の在り方を考えます。「幸せ」は何かの犠牲を伴って生まれるものではありません。私たちは、双方が互いに学び、考え、そして笑顔になれる、本当の意味での“国際協力関係”の実現を目指します。

住所

Kyoto-shi, Kyoto

アラート

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