京都府防犯設備協会

京都府防犯設備協会 当協会は2000年設立。防犯設備士が連携し京都府民が安心して暮らせる平和で安全な街づくりに貢献すべく啓蒙活動を行っております。

【令和8年 新年賀詞交歓会レポート】(第2部:懇親会・…)式典の緊張感から一転、第2部は和やかな「懇親会」のスタートです。冒頭、京都府警備業協会 宇多雅詩会長より力強い乾杯のご発声をいただき 、会場は一気にリラックスした空気に包まれました。...
31/01/2026

【令和8年 新年賀詞交歓会レポート】
(第2部:懇親会・…)

式典の緊張感から一転、第2部は和やかな「懇親会」のスタートです。冒頭、京都府警備業協会 宇多雅詩会長より力強い乾杯のご発声をいただき 、会場は一気にリラックスした空気に包まれました。

🔹 大阪の“レジェンド” 平野会長のヨット愛 宴の半ば、当協会とは兄弟のような絆で結ばれている大阪府防犯設備協会の平野富義会長よりご挨拶をいただきました 。 御年84歳。長きにわたり業界を牽引されてきた大先輩です。

スピーチの途中、司会の私にこっそりと「もう少し話していい?」と尋ねられるお茶目な一面も。「どうぞどうぞ!」とお応えすると、話題はご趣味の「ヨットクルージング」へ!🌊 海を語る平野会長の表情は少年のように生き生きと輝いておられ、会場全体が温かい笑顔に包まれました。(ツーショット写真は、私井上の宝物です!)

🔹 友田副会長の「熱い」中締め 楽しい時間はあっという間に過ぎ、中締めは当協会の友田彰夫副会長が務めました。 単なる締めの挨拶にとどまらず、 「高齢者の大切な老後資金を奪う『トクリュウ』の詐欺は許せない」 「我々防犯設備士が、京都府警の『みやこすぐメール』を広め、一件でも被害を食い止めよう」 と、防犯のプロとしての熱い決意が語られ、身の引き締まるお開きとなりました 。

🔹 番外編:恒例の… 終了後は参加者全員での記念撮影 、そして役員による熱い「反省会」へと続きました 。 「セミナーはもっと一般の方向けの内容がいいのでは?」といった真剣な議論に加え、次回の総会日程(5月27日)も決定 。 今年も京都府防犯設備協会は、全力で走り続けます!

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【令和8年 新年賀詞交歓会を開催いたしました】(第1部:式典・講演会レポート)昨日1月30日(金)からすま京都ホテルにて「令和8年 京都府防犯設備協会 賀詞交歓会」を執り行いました。多くの会員様、ご来賓の方々にご出席いただき、防犯の「今」と...
31/01/2026

【令和8年 新年賀詞交歓会を開催いたしました】
(第1部:式典・講演会レポート)

昨日1月30日(金)からすま京都ホテルにて「令和8年 京都府防犯設備協会 賀詞交歓会」を執り行いました。多くの会員様、ご来賓の方々にご出席いただき、防犯の「今」と「未来」を共有する大変有意義な時間となりました。本日はその第1部(式典・講演会)の様子をご報告いたします。

🔹 開会挨拶・ご来賓挨拶
冒頭、当協会の仲会長より開会のご挨拶を申し上げました。日本防犯設備協会が今年で創立40周年を迎える節目の年であることに触れつつ、従来の物理的な防犯設備に加え、サイバーセキュリティ対策への取り組みの重要性についてお話しさせていただきました 。

ご来賓として、京都府警察本部 生活安全部次長 永野様、京都府文化生活部 安心・安全まちづくり推進課長 中岡様、京都市文化市民部 くらし安全推進課 防犯対策担当課長 小島様、日本防犯設備協会 事務局長 佐藤様よりご祝辞を賜りました。
皆様からは、府内の刑法犯認知件数が4年連続で増加している現状や、特殊詐欺・「闇バイト」といった新たな脅威に対し、官民連携による防犯対策への期待のお言葉をいただきました 。

🔹 記念講演①:「トクリュウについて」
京都府警察本部 刑事部捜査第四課 警部 森永卓也様より、昨今ニュースでも話題の「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」についてご講演いただきました。 SNS等を通じた「闇バイト」による実行犯募集の手口や、組織の実態について、捜査の最前線からの生々しいお話は大変衝撃的であり、我々防犯のプロとしても認識を新たにする機会となりました 。

🔹 記念講演②:「マルチキャリア閉域網で実現できる冗長性と安全性」 ミーク株式会社 営業部門 伊藤海凰様・林優太朗様より、IoT時代の防犯カメラ通信についてご講演いただきました。インターネットを介さない「閉域網」を活用することで、外部からの攻撃を防ぎ、高セキュリティな監視システムを構築する最新技術について解説いただきました 。

多様化・凶悪化する犯罪に対し、最新の知識と技術で対抗していく必要性を強く感じた第1部となりました。 ご登壇いただいた皆様、誠にありがとうございました。

(第2部「懇親会」の様子は、追ってご報告させていただきます!)

#京都府防犯設備協会 #賀詞交歓会 #防犯 #京都 #トクリュウ #サイバーセキュリティ #防犯カメラ

【特別総括レポート】『サイバー』と『物理』は一体!技術講習会が示す、新時代のセキュリティ対策と防犯設備士の役割令和7年11月25日開催されました技術講習会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。本講習会は、『サイバーセキュリティ...
26/11/2025

【特別総括レポート】『サイバー』と『物理』は一体!技術講習会が示す、新時代のセキュリティ対策と防犯設備士の役割

令和7年11月25日開催されました技術講習会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。本講習会は、『サイバーセキュリティと物理防犯の統合』が、現代におけるリスク対策の最重要課題であることを明確に示しました。
全4本の講演内容を総括し、今後のセキュリティ対策における最重要ポイントを皆様にお届けします。

1. 【脅威の最前線:京都府警が示す犯罪情勢と対策】
京都府警察本部・近藤警部補によるご講演では、最新の犯罪情勢として、犯罪の主戦場がサイバー空間へと移行している現状が示されました。
上半期の京都府内の被害報告は計27件のうち、21件がフィッシングによる認証情報窃取であり、メールやSNSを悪用した手口が依然として主流です。また、侵入経路としてVPN機器やリモートデスクトップの脆弱性を悪用するランサムウェアの報告が令和7年上半期で116件に上るなど、事業継続を脅かす脅威が深刻化しています。さらに、防犯設備士として見過ごせないのが、監視カメラや遠隔監視装置といったIoT機器の初期パスワード未変更が、大規模な被害の原因となっている事例の共有です。
[重要な提言]IoT機器の適切な資産管理とアップデートの徹底が、物理セキュリティを守るための第一歩であることを再確認しました。

2. 【守るから『備える・対処する』へ:NTT西日本による最新対策フレームワーク】
続くNTT西日本・櫻中茂雄様のご講演では、サイバー攻撃のリスクに対する企業側の心構えが語られました。セキュリティ対策は、単に防御策(守る)だけでなく、「特定・防御・検知・対応・復旧」のライフサイクルを体系的に回すNISTサイバーセキュリティフレームワーク(CSF 2.0)に基づいた運用が必須であることが強調されました。
[新たな潮流]2026年度下期に開始が予定されている経済産業省・NISC主導の『サプライチェーンセキュリティ対策制度』では、中小企業も取り組みやすいようにセキュリティ成熟度が可視化・認定されます。最低限求められる「★3 Basic」(基本対策レベル)では、組織的体制の明確化や、パッチ適用、エンドポイント保護など25項目の基本対策が必須となります。平時から有事までを支援する具体的なサービスについても紹介があり、新たな制度への対応が待ったなしであることを示唆しました。

3. 【進化する物理セキュリティ:パナソニックが示す入退室管理の核心】
パナソニック様からは、入退室管理システムの最新動向と、物理セキュリティの変わらない重要性についてご解説いただきました。
[技術革新]認証方法は、高セキュリティなウォークスルー型顔認証や来訪者向けのQRコード認証、そしてアプリ起動が不要な非接触型スマートフォン認証など、利便性を追求した進化を遂げています。また、エレベータの先行予約機能など、他の設備との連携も高度化しています。
[変わらぬ本質]一方で、入退室システムは「電気設備としての安定稼働」がベースであり、その核となる役割は、物理的な不正侵入の防止、内部不正への抑止力(記録の保全)、そして事後対応を可能にする迅速な記録分析にあることが再強調されました。

4. 【結論:防犯設備士に求められる『統合的アプローチ』】
最終的に、当協会サイバー対策委員会による総括では、全講演の内容を統合し、『サイバーと物理は相互補完的な関係』にあることが結論づけられました。
* 物理的なセキュリティの不備はサイバーリスクを高め、サイバー攻撃は入退室管理などの物理システムを制御不能にするリスクがあります。
* 防犯カメラや入退室システムといったIPベースの物理設備自体が、サイバー攻撃の標的となるケースも存在します。
これからは、サイバー空間と物理空間の両方の脅威を考慮し、多層防御を実現する『統合的なアプローチ』でリスクを管理することが、顧客の安全と事業継続を守るために不可欠です。このため、防犯設備士には今後サイバー対策の知見が必須であると考えられます。

5. 【講習会後の交流:熱意と繋がりを深めた懇親会】
セミナー終了後は、協会メンバーとご登壇いただいたゲスト様合同で懇親会を開催し、大いに盛り上がりました。白熱した講義の熱気そのままに、和やかな雰囲気の中で、講習会の内容に関する活発な意見交換や、今後の技術動向についてざっくばらんに語り合いました。

専門的な議論から一転、終始笑顔の絶えない交流を通じて、協会メンバー間の親睦が深まったことはもちろん、ゲストの皆様との貴重な繋がりを一層強固なものにすることができました。

今回の講習会が、会員の皆様の業務におけるセキュリティ提案力向上の一助となり、この学びと交流を通じて生まれた繋がりを活かし、「安心安全な京都」の実現に貢献できることを願っております。

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⛳ 第1回 ゴルフコンペ レポート!先日10月8日(水)に、第1回目となるゴルフコンペをグランベール京都ゴルフ倶楽部にて開催いたしました!🎉この日は天候にも恵まれ、参加者の皆様は秋晴れのもと、和気あいあいとした雰囲気の中で楽しくプレーされま...
25/11/2025

⛳ 第1回 ゴルフコンペ レポート!
先日10月8日(水)に、第1回目となるゴルフコンペをグランベール京都ゴルフ倶楽部にて開催いたしました!🎉
この日は天候にも恵まれ、参加者の皆様は秋晴れのもと、和気あいあいとした雰囲気の中で楽しくプレーされました。🏌️‍♂️🏌️‍♀️
日頃の業務から離れ、緑豊かなコースで親睦を深めることができました。皆様の笑顔がとても印象的です!😊
集合写真
開会前の集合写真です。皆様、気合十分ですね!
コンペ概要
* 日時: 2025年10月8日(水)
* 場所: グランベール京都ゴルフ倶楽部
* コース: イーストコース 8:15 OUTスタート
熱戦の後は、表彰式を行い、豪華賞品が贈呈されました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
今回のコンペを通じて、会員様同士の更なる親睦と交流が深まったことと思います。
また、11月末から12月初旬にかけては、一泊での温泉旅行を計画をと記載しておりますが、現在開催時期を調整しております。「ゴルフはしないよ!」という方も、是非ご参加ください!詳細は改めてご案内いたします。
今後も防犯設備協会では、様々な交流イベントを企画してまいりますので、皆様のご参加をお待ちしております!
#防犯設備協会 #ゴルフコンペ #親睦会 #グランベール京都ゴルフ倶楽部 #イベントレポート

12/09/2025

防犯警備の未来を変える「DJI Dock 3」技術研修レポート

【現場作業からの解放 - 新時代の警備スタイルが始まる】
2025年9月11日にフジタカさん主催で開催されたDJI Dock 3の技術研修に参加してまいりました。2023年10月に今回と同じフジタカさんの施設で京都府防犯設備協会の技術研修で実施したドローン操縦体験研修から約2年が経過し、飛躍的に進歩した最新技術を目の当たりにし、防犯警備業界の大きな変革の可能性を実感いたしました。

【実証された驚異的な性能】
・離陸指示からわずか10.9秒で離陸完了
・1万回のテスト中、着陸失敗ゼロの実績
・最大112倍ズームで291メートル先の詳細確認が

【DJI Dock 3とは】
DJI Dock 3はドローンの完全自動運用を可能にする第3世代の革新的システムです。従来の手動操縦から脱却し、「現場作業からの解放」というコンセプトのもと、遠隔地からの24時間警備監視を実現します。

【主な特徴】
・完全遠隔操作:現場への移動、機材運搬が不要
・3ステップ操作:地図上をクリックするだけで目的地へ自動飛行
・高精度着陸:1万回のテスト中、着陸失敗ゼロの実績
・過酷環境対応:-30℃〜50℃の動作環境、IP56防塵防水

【防犯警備への革新的活用法】
1. 3ステップ緊急対応システム
深夜の異常発生時も、①指定場所への自動飛行 → ②カメラ操作・状況確認 → ③帰還のわずか3ステップで対応完了。地図上を右クリックするだけで現場に急行し、全職員が駆けつける前に適切な人員配置を判断できます。

2. 完全自動パトロール機能
事前設定したルートを自動飛行し、AIが人物・車両を検知すると自動撮影・通報。ヘルメット未着用者の識別や特定色のヘルメット検索など、きめ細かな警備監視を24時間無人で実現します。

3. 複数拠点の遠隔一元管理
石川県能登地震では、復旧作業で毎日往復6時間(週30時間)の移動時間が必要でしたが、ドック設置により移動不要に。1人のオペレーターが複数現場を同時監視し、従来の3人分の人件費削減効果が実証されています。

4. 夜間・悪天候対応能力
・100%光量のサーチライト:60m先を日中のように照射
・多言語音声警告:不審者への威嚇・避難誘導(日本語・英語・中国語・ベトナム語対応)
・サーマルカメラ:暗闇での確実な人物検知
・全天候対応:-30℃〜50℃の動作環境、IP56防塵防水

【実証事例と導入効果】
千葉県一宮町での津波警報事例
実際に防災無線が届きにくい海岸で、ドローンのスピーカーから「津波だ、逃げろ」と避難誘導を実施。同時にAIで人の残存確認も行い、効果的な災害対応を実現しました。

中国電力会社での大規模導入
DJI Dock 200台の一斉導入により、400人分の点検作業員を削減。ドック1台で年間2人分の点検エリアをカバーし、劇的な効率化を達成した実績があります。

【技術的革新ポイント】
精密着陸システム
3つの技術を組み合わせた着陸システムにより、他社製品のような複雑な機械式キャッチ機構が不要。V字谷形状と観音開き方式により、シンプルかつ確実な着陸を実現し、故障率を大幅に削減しています。

包括的な運用管理
DJI FlightHub 2により、飛行計画からデータ解析、レポート作成まで一貫管理。遠隔地からのドック開閉、機体電源投入、動作チェックまですべて対応可能です。

【業界への期待】
今回の研修を通じて、防犯警備業界全体でこの最新技術を活用した新時代の警備スタイルが普及していくことを期待しています:

・技術研修機会の拡充**:業界全体での技術力向上
・行政・警察との連携推進**:法的課題の解決と運用基準の明確化
・導入実証の蓄積**:各地での効果検証データの共有
・専門人材の育成**:ドローン警備運用のスペシャリスト養成

【今後の展望】
ドローン技術の急速な進歩により、防犯警備業界は大きな転換点を迎えています。従来の人的警備に加え、最新テクノロジーを活用した効率的で確実な警備システムの構築が急務です。

会員企業の皆様と共に、時代に先駆けた防犯警備サービスの提供を目指し、地域の安全・安心の向上に貢献していければと思います。

【京都府防犯設備協会】
最新の防犯技術情報と業界動向をお届けします。
技術研修・セミナー情報は当協会まで。

#京都府防犯設備協会 #ドローン警備 #防犯技術 #セキュリティ革新

住所

京都市上京区下立売通新町東入東立売町195防犯会館1階
Kyoto-shi, Kyoto
6028027

電話番号

0754119111

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