京都雪稜クラブ

京都雪稜クラブ 若さ溢れるオールラウンドな活動

京都雪稜クラブは設立から30年程の比較的新しい京都府山岳連盟所属の社会人山岳会です。

山行名: プレ冬山講習@立山室堂、雄山日程: 2025年11月28日(金)夜~30日(土)メンバー:T柳、K川、H原、K島、H部、S尾雪山シーズンに向けての実践講習。1日目:室堂平にテント設営後、雪上歩行練習、滑落停止訓練、ビーコン練習、セ...
20/02/2026

山行名: プレ冬山講習@立山室堂、雄山
日程: 2025年11月28日(金)夜~30日(土)
メンバー:T柳、K川、H原、K島、H部、S尾

雪山シーズンに向けての実践講習。
1日目:室堂平にテント設営後、雪上歩行練習、滑落停止訓練、ビーコン練習、セルフレスキュー練習。
2日目:雄山アタック、テント帰着後に雪崩ピットチェック講習。 立山黒部アルペンルート除雪作業により室堂入りが遅れたが、予定していた講習をしっかり実施していただいた。
雪上生活の学びも多く、ひろうす・肉 ・つみれの豪華な鍋も堪能した。
両日快晴で青空、夕焼け、朝焼け、そして雄山からの眺望、素晴らしく贅沢な景色に今季の雪山への意欲が高まった2日間でした。

山行名: 読図講習会@峰床山~八丁平日程: 2025年11月8日(土)メンバー: K藤、S藤、H田、S家、O﨑、H原、T町、M川、K島、H田、K石原、K田、U村峰床山から八丁平を周回するルートで読図講習会を実施しました。歩きながら地形図とコ...
16/01/2026

山行名: 読図講習会@峰床山~八丁平
日程: 2025年11月8日(土)
メンバー: K藤、S藤、H田、S家、O﨑、H原、T町、M川、K島、H田、K石原、K田、U村

峰床山から八丁平を周回するルートで読図講習会を実施しました。歩きながら地形図とコンパスの基本操作を確認し、現在地の把握や目的地までのルート判断など、実践的な読図技術を学びました。

山中では実際の地形と地図を照らし合わせながら進むことで、机上では得られない気づきが多く、参加者それぞれがスキルアップを実感できる内容となりました。

コース上にはまだ紅葉が残っており、鮮やかな景色を楽しみながらの充実した一日。
天候にも恵まれ、学びと自然の魅力を同時に味わえる良い山行となりました。

ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした!

山行名: 秋季例会山行@滑床渓谷~三本杭山日程: 2025年10月25日(土)~10月26日(日)メンバー: S藤、T橋、K川、T柳、S尾、N部、O﨑、N桐、H原悩ましい天気でしたが、道の駅で時間を潰している間に雨があがったので入山しました...
11/12/2025

山行名: 秋季例会山行@滑床渓谷~三本杭山
日程: 2025年10月25日(土)~10月26日(日)
メンバー: S藤、T橋、K川、T柳、S尾、N部、O﨑、N桐、H原

悩ましい天気でしたが、道の駅で時間を潰している間に雨があがったので入山しました。滑床を歩くことはできませんでしたが、タープの下での宴会を楽しめました。翌朝も降り続く雨に一時は心が折れそうになりましたが、雨があがってから三本杭の山頂に向かうと、青空の下に綺麗な雲海を見ることができました。

山行名: 無雪期縦走@北穂高岳~涸沢岳~奥穂高岳日程: 2025年9月5日(金)夜発~9月7日(日)メンバー: H原、N部、H田、T町ルート:26.3km、標高差2303m1日目:7:18上高地~8:59徳澤園9:18~10:06横尾10:...
23/10/2025

山行名: 無雪期縦走@北穂高岳~涸沢岳~奥穂高岳
日程: 2025年9月5日(金)夜発~9月7日(日)
メンバー: H原、N部、H田、T町
ルート:26.3km、標高差2303m
1日目:7:18上高地~8:59徳澤園9:18~10:06横尾10:30~13:06涸沢小屋14:00~16:46北穂高岳~北穂高小屋(泊)
2日目:6:26北穂高小屋~8:14涸沢岳8:35~8:41穂高岳山荘9:16~9:42奥穂高岳10:09~13:00岳沢小屋13:28~14:57上高地

昨年行けなかった涸沢岳に再チャレンジ。上高地~涸沢~北穂高岳~涸沢岳~奥穂高岳~吊り尾根~岳沢を周回。

入山前日、Nさんが夜遅くに合流となったため、朝はゆっくり目にスタート。いいお天気なので徳澤園、涸沢小屋でのんびり休憩していたら、思ったより遅くなってしまいましたが、なんとか明るいうちに辿り着きました。週末とあって北穂高小屋は大賑わい、食堂の窓から見える槍ヶ岳を眺めながら美味しい夕食をいただきました。夕食後はちょうど日の入りの時間で、素晴らしい夕陽と絶景に感動し、いつまでも眺めていました。小屋に戻った後は、北穂ワインとカッサータでMさんのおもてなしを受け、楽しい夜になりました。翌朝も日の出を見ることができ、小屋泊を堪能できて本当に良かったです。お世話になりありがとうございました!!

名残惜しい気持ちを胸に、いよいよ涸沢岳に向かって歩き出しましたが、ガスが出てきたうえ、飛騨側の風が強く景色を楽しむ余裕はありませんでした。時折見える景色に感嘆し、涸沢岳山頂は気持ちよく晴れてくれて、久々の岩稜帯を存分に楽しめました。奥穂高岳からはガスに包まれ、ルートがわかりにくいところもありましたが、迷うことなく駆け足で下山しました。途中、登山道から外れてしまい崖から登り返してきた登山者がおられ、登山道に復帰するまで見守りました。こちらが付けていた熊鈴の音が頼りになったようで、役に立って良かったです。

山行名: 夏合宿縦走班練習山行その2@大天井岳~常念岳日程: 2025年8月15日(金)夜発~8月17日(日)メンバー: T永、H原、I田ルート:23.1km、標高差のぼり2286mくだり2556m1日目:5:57燕岳登山口~9:28合戦小...
09/10/2025

山行名: 夏合宿縦走班練習山行その2@大天井岳~常念岳
日程: 2025年8月15日(金)夜発~8月17日(日)
メンバー: T永、H原、I田

ルート:23.1km、標高差のぼり2286mくだり2556m
1日目:5:57燕岳登山口~9:28合戦小屋9:50~10:42燕山荘11:15~13:45切通岩14:03~14:37大天荘(泊)
2日目:6:52大天荘~9:21常念乗越9:39~10:46常念岳11:18~11:53常念小屋12:57~15:40一ノ沢登山口~16:12タクシー待ち合わせ場所

夏合宿縦走班の練習山行の第二弾は大天井岳から常念岳のパノラマ縦走。当初の日程は8月海の日の連休でしたが、雨天のため翌週に順延しました。予定が合わなかった一人は不参加となり、女子三人メンバーで出発しました。早朝、しやくなげ温泉に車を置き、タクシーで中房温泉登山口より入山。燕岳への登山道の途中、下山してきた登山者が木の階段で転倒され負傷していたため、応急処置を手伝いました。大事に至らず良かったです。合戦尾根はひたすら登りが続きますが、合戦小屋ではこの時期限定のスイカで水分補給、燕山荘では日向夏のチーズケーキとチョコレートケーキでカロリー補給をし、ようやく笑顔を取り戻せました。燕岳はガスが出てきており、先を急ぐためスルーして、稜線のアップダウンに地味に疲れながらも、大天荘のテント場には予定通りの時間に到着できました。絶景のテント場にテントを張ってから、ビール片手におつまみに夕食に、今日一日がんばったご褒美をいただきました。夜中〜早朝にかけて暴風のため、出発を1時間遅らせることになりましたが、風が強いものの快晴で、大天井岳〜常念岳の眺望は素晴らしく、槍や穂高の山々、多くの山を眺めながら常念岳まで歩きました。一ノ沢登山口に下山しましたが、林道の崩落のためさらに30分近く歩き、待ち合わせた送迎タクシーに乗りました。ソールが剥がれたり多少トラブルも発生しましたが、合宿の良い練習山行が出来ました。

山行名: 夏合宿縦走班練習山行その1@木曽駒ケ岳~茶臼岳日程: 2025年7月26日(土)昼発~7月27日(日)メンバー: H原、T永、N部、K島、A川ルート:16.4km、標高差1898m4:41コガラ登山口~7:26七合目避難小屋7:4...
06/10/2025

山行名: 夏合宿縦走班練習山行その1@木曽駒ケ岳~茶臼岳
日程: 2025年7月26日(土)昼発~7月27日(日)
メンバー: H原、T永、N部、K島、A川

ルート:16.4km、標高差1898m
4:41コガラ登山口~7:26七合目避難小屋7:43~9:40玉ノ窪小屋10:00~10:25木曽駒ケ岳10:55~12:30西駒山荘12:50~12:58将棋頭山13:07~13:45行者岩14:00~14:05茶臼山14:19~17:18コガラ登山口

夏合宿縦走班の練習山行の第一弾として、長時間行動の日帰り山行を実施。前泊は麓のゲストハウス泊、体力を温存しました。早朝、木曽福島のコガラ登山口から福島Bコースで木曽駒ケ岳へ、馬の背を下り、西駒山荘で大休憩の後、将棋頭山、茶臼山まで、反時計回りで周回しました。初めての福島Bコースでしたが、ほとんど人には会わず、静かな山道でした。OS1飲料、シャインマスカットで熱中症対策をしていましたが、思ったよりも涼しくて、助かりました。お昼前にはガスが出始めましたが、稜線歩きは気持ちよく、ヒメウスユキソウとコマクサの花畑や雷鳥の親子に出会えて感動しました。核心の渡渉は安定した丸太の一本橋が架かっていて、無事に通過することができました。最後の林道で転倒するアクシデントがありましたが、大事に至らず予定通りの時間に無事下山できて良かったです。長い一日でした。

山行名 : Laugavegur@ Iceland LandmannalaugarからÞórsmörkへ続く約55kmのロイガヴェーグル・トレイルの一部、Hrafntinnuskerまで往復日程 : 2025/06/19-06/20メンバー...
27/08/2025

山行名 : Laugavegur@ Iceland
 LandmannalaugarからÞórsmörkへ続く約55kmのロイガヴェーグル・トレイルの一部、Hrafntinnuskerまで往復
日程 : 2025/06/19-06/20
メンバー : H原、M野、H田
ルート : (23.4km、+1334m、-1331m)
 Day1 : Landmannalaugar → Brennisteinsalda (855m)→Hrafntinnusker (泊)
  ( 4.5h )
 Day2 : 泊地→ Bláhnúkur ( 940m )→Landmannalaugar
  ( 5.5h )

入山前日にレンタカーのタイヤがパンクするアクシデントがあったものの(H田さん大活躍)、気を取り直してヘトラからハイランドバスでランドマンナロイガルへ。鬼押出しのような黒曜石の溶岩帯を通り、溶岩と灰の黒、青、硫黄の黄色、鉄の赤色が縞模様になっているブレニスタインサルダ(Brennisteinsalda)855mを登頂。その後アップダウンを繰り返しながら、噴気孔から熱湯が吹き出している川を渡ったり、溶けてきて緩めの雪渓を歩いたり。地熱のせいか生き物はそれほどおらず、火星のような場所で小さな花や苔が懸命に生息している姿が健気でした。

フラプティンヌスケル(Hrafntinnusker)テント泊。小屋名「黒曜石の岩場」という意味。テント場には風除けの石垣がり、簡素な小屋も建てられ、中で調理ができるのがありがたかったです。雨に降られる前にテントに入りました。

2日目は来た道を戻り、最後はH原さんのナイス提案で急遽ブラゥフニュゥクル(Bláhnúkur)940mも登頂できました。登山口にほど近く日帰りで行ける範囲で、青い山という意味だそうです。下から見上げた時はバスの時間までに間に合わないと思うほど大きく見えましたが、登って下りて2時間程でした。山頂の景色は格別でした。H原さんの「行けるって!」は""行ける""。"

バスを待つ間、山の麓に流れる温泉川へ。湯気が立ちのぼる川に足を沈めると、旅の疲れがじんわりと溶けていきました。道中いろんなことがありましたが、フランス&アイスランド遠征から元気に帰ってくることができました。思い出に残る13日間でした。

山行名: 夏山事始め@北アルプス針ノ木岳・蓮華岳日程: 2025年7月15日(金)夜発~7月17日(日)メンバー: K石原、H原、T柳、M川、K増、S山、H田、N部、K川、O﨑、S家、H部、K田【1日目】5:20 扇沢 - 7:00 大沢小...
01/08/2025

山行名: 夏山事始め@北アルプス針ノ木岳・蓮華岳
日程: 2025年7月15日(金)夜発~7月17日(日)
メンバー: K石原、H原、T柳、M川、K増、S山、H田、N部、K川、O﨑、S家、H部、K田

【1日目】
5:20 扇沢 - 7:00 大沢小屋 - 11:45 針ノ木峠(テント設営・休憩)13:30 - 14:30 針ノ木岳 - 15:45 針ノ木峠

【2日目】
3:30 針ノ木峠 - 4:30 蓮華岳(ご来光)4:52 - 5:50 針ノ木峠(朝食・撤収)8:10 - 10:30 大沢小屋 - 11:50 扇沢

いろいろなことがありましたが、全員が予定通りの山行を無事に終えられて、本当に良かったです。

移動中は雨に降られましたが、山行中はお天気にも恵まれ、清々しい夏山スタートとなりました。

扇沢から大沢小屋を経て、長くて急な針ノ木雪渓へ。軽アイゼンを履き、白と空の青の美しいコントラストの中、歩き応えのある雪渓をぐんぐん登りました。

雪渓で上方の歩行者が起こした落石が流れてきて、一人のストックをかすめて通過しました。怪我はなく回避できて良かったですが、雪渓では特に落石に注意が必要と思いました。

針ノ木小屋のテント場は既にかなり埋まっていましたが、大人数の山行ということで小屋の方に特別にご配慮をいただき、また雪も安全な状態だったため、雪の上での見晴らしの良い場所に、テントを張らせていただきました。みんなでスコップを手に整地を頑張ったおかげで、傾きのない居心地のいいテント場となりました。

昼過ぎには、しばらく休んでいた3名も無事に針ノ木峠で合流。みんながそろった瞬間、明るくにぎやかな”いつもの空気”が戻り、心から嬉しくなりました。

夏山の針ノ木岳山頂からはエメラルドグリーンの黒部湖、立山、剱岳まで見渡せる大展望に歓喜していると、Sモアさんが担ぎ上げてきた甘~く熟したスイカサプライズ。みんなで頬張り、山でしか味わえない格別な美味しさでした。

夕食は、ビールを1ケースにお肉2.3キロも担ぎ上げて、雪でビールを冷やし、夕食は超豪華なすき焼き。みんなでつつく鍋は、最高のごちそうになりました。

男子テントが手狭だという理由で、男子が1人女子テントに回されるという展開には、一同大笑い!夜のテントは風が少し強かったものの、寒さはそれほどでもなく、思いのほか快適に過ごせました。

翌朝は3:30に出発し、蓮華岳でご来光鑑賞。明るくなると咲き誇るコマクサやチングルマなど沢山の高山植物のお花畑に癒され、アルプスの大パノラマを眺めながらの稜線歩きは至福のひとときでした。

2時間歩いた後の朝食は、体にしみ渡るおいさ。ふんわりやさしいカニ雑炊をみんなで囲み、コーヒーをゆっくり飲みながら、まったりと朝の時間を過ごしました。

下山時も軽アイゼンを履き、針ノ木雪渓を落石を起こさないように、転ばないように、慎重に下りました。名残惜しさを感じながら、時折振り返っては見上げ、雪渓歩きをたっぷりと満喫しました。

下山後は薬師の湯で汗を流し、お蕎麦屋さん・くるまやさんで美味しいお蕎麦でお腹いっぱいに。その後は、北アルプス牧場でソフトクリームを堪能し、帰京しました。

大人数の13人ならではのわちゃわちゃ感は、とても楽しかったです。ステキな景色と美味しいご飯でお腹も心も満たされて、濃厚で贅沢な2日間となりました。これからの夏山が楽しみになるステキな”夏山事始め”になりました。(文責:M川)

住所

Kyoto-shi, Kyoto

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