19/04/2026
【みんなでみんねが読もう会第45回のご案内】
4月4日(土)に、「みんなでみんねが読もう会第44回」を行いました。
みんなのねがい2026年4月号から始まった、児島芳郎さんの連載、『障害児教育に想像と創造を』第1回「“とことん”大切に」を読み合い、感想交流をしました。
・自分が必死になっていていることに子どもの姿からハッと気づかされた。
・子ども理解というところで、「わからない」とあきらめて、子どものせいでもするでもなく、障害特性のせいにするということでもないこと、すごく大事だと思った。
・すごく心に刺さる。ある意味気持ちが重くなる。ずっとかかわっていた生徒、同じことを聞かれても、同じことをこたえようとした。今日の内容のように考えていなかったなということが、すごく心残り。もっとやれることがあったのかなと思った。
・聾学校で、ある程度会話はできるが、最初の頃は、会話の内容が分かり切らないことがあった。だいたい分かったことで返していた。すると、子どもたちが「あれ、ずれてるな」と感じるようになっていた。ダメだったなと思った。だいたいでの会話は子どもたちにもばれてた。分からないことを認めること、自分が示していかないとと思ったことを思い出した。
・全部丁寧にはできないが、「障害のある人たちがパートナー」で一緒に作っていくこと大切にしたい。
・GHで他害のある人、スノーマンが好きなんじゃないかと見立てて、いろいろ試した。他の人が「ストーンズのほうが好きなはずです」と言い出した。なかまの好きなこと、いいとっかかりだったと思い返した。
・好きなものが大切だと思うが、その内容によっては許容されないものもある。それが可能な場所だったら?とか、折り合いの付け方が難しい。
・「行動背景を読みとる」という本当の思いを読み取る面白さに、僕ははまった。面白さのような感じで、受け取ることができた。そこから今日に至る感じがある。今の人たちは、どういうプロセスでそういう感覚を得られるかというと、難しさを感じる。自分たちで飛び込んでいく方がいいのかもしれない。実習以外の場面をどう作るかな、とか。教える教えられるではない関係性で人は育つのではないか?そういう感覚で児島さんも書いたのかなと思った。
といったように、子どものことをどのようにわかるのか、子どもの思いにどのように気づくのか、子どもたちのことを“とことん”信じることの大切さについて考えさせられました。
さて、次回「みんなでみんねが読もう会第45回」は以下の日時で行います。参加ご希望の方は、全障研鳥取支部事務局([email protected])までご連絡ください。参加URL等をお知らせします。ぜひご参加ください!
「みんなでみんねが読もう会第45回」
日時:令和8年5月9日(土)8:00~9:00 ※注意:5月は第2土曜日に変更しています※
内容:「みんなのねがい」2026年5月号『障害児教育に想像と創造を』第2回を読み合い、感想交流します。
方法:オンライン