劇団こなんヒストリア

劇団こなんヒストリア 劇団こなんヒストリアは、2008年より地元のゆるキャラ“いしべえどん”を主人公にした劇で、湖南市の歴史や文化を伝える活動をしています。

2008年、地元のゆるキャラ“いしべえどん”を主人公に湖南市の歴史伝承劇の活動を開始しました。“いしべえどん”が旅人2人をお供に、市内の名所旧跡を訪ね歩くという旅形式のストーリーで歴史劇を5〜6作制作し、自治会、小学校、文化ホールなどで上演しました。
2013年度より、新たに‘石部金吉’というゆるキャラを主人公に起用して、先人の苦労話をテーマにした劇『一揆と安民米・八石教会』を上演しました。
2014年には、この劇を原案にして、松竹新喜劇の脚本家に脚本を制作して頂き、『雀のお宿』を上演しました。松竹新喜劇の座長渋谷天外さんをお迎えし、満場のお客様より好評を博しました。
2015年には『雀のお宿』の続編として、藤山扇治郎さんをお迎えし、『椿の実』を上演しました。

ーこれまでの主な作品ー
・いしべえどん 石部街道を歩く
・いしべえどん 三雲路を歩く
・いしべえどん ちょっと寄り道菩提寺歩き

・いしべえどん 三雲城探検!十二坊山に降り立つ
・一揆と安民米・八石教会
・いしべえどんと歌おう!創作宿場子守唄
 石部金吉と踊ろう!創作石部小唄
・雀のお宿(松竹新喜劇制作)
・椿の実(松竹新喜劇制作)
・やすのながれ(松竹新喜劇制作)
・知らぬが仏(松竹新喜劇制作)
・忘れじの常盤館(松竹新喜劇制作)
・美し松のそよ風(松竹新喜劇制作)

劇団こなんヒストリア特別公演第11弾は、今年2026年10月11日(日)に湖南市石部文化ホールで開催の予定です。昨年は、10回目の記念公演という節目の年でした。今年は、気持ちも新たに11回目の公演に向けてスタートしました。今年のテーマは天保...
18/04/2026

劇団こなんヒストリア特別公演第11弾は、今年2026年10月11日(日)に湖南市石部文化ホールで開催の予定です。
昨年は、10回目の記念公演という節目の年でした。今年は、気持ちも新たに11回目の公演に向けてスタートしました。
今年のテーマは天保義民です。
江戸時代末期に、甲賀~甲南~三雲~野洲と広範囲に渡って農民一揆がありました。
地元住民にとっては、よく知られた歴史であり、これまでも市民劇団の舞台で何度も演じられています。この歴史がヒストリアの舞台としてどのような舞台に仕上がるか楽しみです。

カーテンコールとなり、軽快な音楽に合わせて舞台参加者が順に舞台に出て挨拶をします🎶舞台からのライトを身体いっぱい受けると、高揚した気持ちになり、観客からの温かい拍手で、達成感や安堵に浸る幸せなひとときです👏✨👏✨本番までの数ヵ月の出来事が、...
16/12/2025

カーテンコールとなり、軽快な音楽に合わせて舞台参加者が順に舞台に出て挨拶をします🎶
舞台からのライトを身体いっぱい受けると、高揚した気持ちになり、観客からの温かい拍手で、達成感や安堵に浸る幸せなひとときです👏✨👏✨
本番までの数ヵ月の出来事が、走馬燈のように頭を駆け巡り、10回目の区切りの公演にたどり着いたと万感の思いにもなりました💖😢
ゲストの皆さんのご挨拶の後、10回目記念公演としてサイン入りの手拭いまきをしました。会場は更に盛り上がりました。

(第六場その4【補足】)たつは、石部宿から伊吹山、そして石毛を見つける執念で石部宿に戻って来て、やっと石毛を見つけました。たつが、大勢の中へ割り込むようにして、なりふり構わず取り乱すシーンが面白く描かれています。白石は、石毛が詐欺師の金尾に...
14/12/2025

(第六場その4【補足】)たつは、石部宿から伊吹山、そして石毛を見つける執念で石部宿に戻って来て、やっと石毛を見つけました。たつが、大勢の中へ割り込むようにして、なりふり構わず取り乱すシーンが面白く描かれています。白石は、石毛が詐欺師の金尾にそっくりなので、疑いもせず石毛を捕えようとします。たつの誤解と白石の勘違いが六場の面白いシーンを作っています。
脇役の須賀扮する小須田さんや、豊扮するもちづきさんが追い回しのシーンに一役買っています。
詐欺師の金尾紅(かねおくれない)という命名にもユーモアを感じます。
金尾が捕まったと言う知らせが入り、石毛が隠し子がいるとの話しも、戸籍謄本により疑いが晴れます。
問題をうまく解決する流れは、観客を飽きさせない、作り手の配慮を感じます。
石毛とたつとの仲直りシーンは、見る者も思わず笑みがこぼれます。さすが、プロならではの石毛扮する寛太郎さんの場面の作り方です。

(第六場その3)前回、照代が持って来た位牌は鍛治先生製作です。伊吹山近くの寺に大原幽学の位牌は、現在も安置されているのですが、実際にそのお寺に出向き、自らが撮影した写真を元にして設計図から再現したというこだわりの位牌です。さて、たつは石毛に...
13/12/2025

(第六場その3)前回、照代が持って来た位牌は鍛治先生製作です。伊吹山近くの寺に大原幽学の位牌は、現在も安置されているのですが、実際にそのお寺に出向き、自らが撮影した写真を元にして設計図から再現したというこだわりの位牌です。
さて、たつは石毛に隠し子がいて自分から逃げていると誤解して、「やっと見つけました。」と激しい剣幕で石毛に言い寄ります。そこへ、白石が石毛に向かって「金尾、詐欺罪で逮捕する!」と石毛を捕えようとしたので、二重の誤解が生じます。舞台は蜂の巣をつついたように、大騒ぎとなります。
石毛はたつに自分は石毛だと証明してもらい、タイミングよく届いた戸籍謄本から石毛本人だと分かり、誤解は解けて一件落着です。
石毛が養子をもうけたのは、隠し子だと誤解していたつでしたが、これは幽学の時代から始まった換子教育の一環だと分かり、たつの石毛への気持ちは怒り、悲しみから一変して懺悔と石毛への愛情へと変わるシーンも見ものです。

(第六場その2)お金を受け取って咲を英治の嫁にくれるか、それとも裁判沙汰にするか、と時江に迫られて久太郎達は窮する。そこへ巡査の白石が出て来て、財に物を言わせて縁談を強要したり、裁判沙汰と脅したりするのは間違っていると、分署まで来てもらおう...
12/12/2025

(第六場その2)お金を受け取って咲を英治の嫁にくれるか、それとも裁判沙汰にするか、と時江に迫られて久太郎達は窮する。そこへ巡査の白石が出て来て、財に物を言わせて縁談を強要したり、裁判沙汰と脅したりするのは間違っていると、分署まで来てもらおうと言うと時江は弱腰になり、引き下がる。
久太郎らは胸をなでおろす。
英治は諦めきれず、咲を追いかけようとするが、周りに阻止される。以前時江は、咲を気に入って何とか咲を嫁にと愛想よく言っていたのに、あんな田舎娘!と毒舌を吐く時江の変わり用と、咲を諦め切れない英治の態度のやり取りが面白いシーンです。
一見落着して、石毛源五郎先生がお着きです、との咲の案内により、石毛の登場です。
石毛は、演台を前にして、教生庵が手狭になり、丸山の地に八石性理学教会を新築します、と朗々と演説します。そして客席から拍手👏👏で会場は和やかな雰囲気になります。そこへ、伊吹山松尾寺から総代の貞をお供に、照代が石毛が頼んでいたお位牌を持ってやってきます。みんなの前で、位牌を披露すると、立派な位牌だったので、みんな感嘆の声で、益々和やかな雰囲気になります。
そこへ、「あなた、やっと見つけました。」とたつが乗り込んで来たので、誰が来たのかと、一同驚きます。

(第六場その1)教生庵で、咲が石毛の講演の準備をしている。教生庵は、明治9年に建てられて10年余りになるが、今回新たに丸山の地に八石性理学教会が新築されるので、それを伝えに石毛がやってきます。咲が準備をしていると、英治が迷うことなく、「さあ...
11/12/2025

(第六場その1)教生庵で、咲が石毛の講演の準備をしている。教生庵は、明治9年に建てられて10年余りになるが、今回新たに丸山の地に八石性理学教会が新築されるので、それを伝えに石毛がやってきます。
咲が準備をしていると、英治が迷うことなく、「さあ、私の家に行きましょう。」と咲を連れて行こうとするが、晋太郎が、自分が咲の許嫁だと阻止する。慌てた英治は、それなら結納金を返してくれと晋太郎に迫る。
お金の居所が分からず、困っていると時江が下手から、久太郎、波留が上手から出て来る。時江は、久太郎に約束が違うと訴えると、即座に波留が、結納金を返すから縁談は破談にと訴えるが、時江は動じない。
それを見た晋太郎が、結納金を時江の目の前でばらまいたので、一同慌てる。時江は、慌ててお金を拾う。そばにいた豊と節も慌てて拾う。相変わらず木偶の坊の英治は、驚きもせずぼんやりしている。時江にたしなめられるとやっとお金を拾う。三谷さんは、英治の人柄をよく理解して演じています。
お金を拾う時は取り乱していた時江だったが、我に返って、久太郎と波留に、約束不履行で大津地裁に訴えると、裏の手を使う。
堂々とした母親の訴えを見て、息子の英治は勝ち目を感じて、満面の笑み。時江、英治親子が勝ち誇ったように高らかに笑う場面は見所です。堀井さん、三谷さんの熱演が光ります。

(幕外C)下手から英治が小走りで出てきて、早く行こうと母親の時江をせかします🏃💨久太郎から、教生庵に来てくれとの連絡があったので、英治は、咲との縁談を承諾されたのだと思って、先を急ごうとするが、時江は何か府に落ちません。足取りが悪い時江と、...
10/12/2025

(幕外C)下手から英治が小走りで出てきて、早く行こうと母親の時江をせかします🏃💨久太郎から、教生庵に来てくれとの連絡があったので、英治は、咲との縁談を承諾されたのだと思って、先を急ごうとするが、時江は何か府に落ちません。足取りが悪い時江と、先を急ぐ英治の対比が面白い場面です。
代わって、伊吹山から歩いて来た栄太郎と花枝が、石部宿までやってきました。🚶🚶続けて、たつがやって来て、2人に教生庵の場所を尋ねます。たつは、石部から伊吹山へ、再び石部にやって来て、石毛源五郎とすれ違いになっているので、今度こそは石毛の居所を押さえようという気持ちで、苛立ちを隠せません。2人連れの一人が利喜太郎の妹と分かって、美しく成長した花枝に驚きます✨がフッと我に帰り、「早く案内して頂戴!」と高飛車な言動に戻ります。ここも、たつの穏やかさと苛立ちの対比が見所です。

(第五場)舞台が暗転になった後、上手(かみて)にピンスポットがつく。椅子と机があり、石毛が登場して、詐欺師の金尾紅(かねおくれない)の手配書を観客に見せながら、自分にそっくりなのは迷惑だと話し下手に入る。代わって、両手を縄で縛られた晋太郎を...
09/12/2025

(第五場)舞台が暗転になった後、上手(かみて)にピンスポットがつく。椅子と机があり、石毛が登場して、詐欺師の金尾紅(かねおくれない)の手配書を観客に見せながら、自分にそっくりなのは迷惑だと話し下手に入る。
代わって、両手を縄で縛られた晋太郎を巡査の白石勘次(多喜良明さん)が連れて来て、椅子に座らせる。博打の罪は重く、三年は牢屋入りと、晋太郎に告げると、刑を何とか軽くしてくれと、晋太郎は白石にすがる。一変して、何度も陳情に来た咲の熱意が伝わり、晴れて晋太郎は釈放される。やれやれ2人は再会を果たしたが、鏑木家からの縁談があると、新たな悩みを咲は晋太郎に打ち明ける。その縁談を破談するよう、晋太郎は自分が掛け合うと話す。そんな晋太郎に、咲はたくましさを感じ、又晋太郎は自分のために白石に陳情してくれた咲の優しさを感じて、2人のほのぼのとしたシーンが…💖✨そこへ、何をやっているのだ!と白石が戻って来たので、晋太郎と咲は、手に手を取り合っていた場面を見られたのかと、それをカムフラージュするように、晋太郎は咲に向かって厳しい取り調べの態度を取る。
晋太郎と咲のほのぼのシーンと、厳しい取り調べのシーンの対比が面白い場面です。
晋太郎扮する森さんと、咲扮する鈴峯さんはさすがプロだと思わせる歯切れの良い演技です。

(第三場その2)石毛たつと入れ代わりに栄太郎が、松尾寺の座敷に上がり込んでいる。応対した貞に、大原幽学について尋ねたい旨を話す。貞は、あいにく住職は留守だけれど、幽学さんのお話しなら、箱根からお泊まりの鈴木さんをお呼びします、と言って中座す...
06/12/2025

(第三場その2)石毛たつと入れ代わりに栄太郎が、松尾寺の座敷に上がり込んでいる。応対した貞に、大原幽学について尋ねたい旨を話す。
貞は、あいにく住職は留守だけれど、幽学さんのお話しなら、箱根からお泊まりの鈴木さんをお呼びします、と言って中座する。
OSK のテーマ曲「花咲く国」の音楽とともに、鈴木花枝(桜花昇ぼるさん)の登場です💃🎶
旅人グッズの菅笠と杖も、桜花さんの手にかかれば
華々しい登場シーンに効果的に生かされます💃🎶
花枝は、自身が千葉出身で二代目遠藤先生から性学を学んだこと、又どんな教えであったかと、難しい説明せりふの朗々とした語り口は、さすがプロだと感心します。
栄太郎は、弟の博打くせを治せる方法はないかと花枝に悩みを打ち明けます。栄太郎が、足が不自由なのは幼い時、山で滑り落ちたことが原因と知るや、けれども自分の事より母や弟の事を心配する栄太郎の優しさに、心引かれます。
花枝は、兄の七回忌なので石部までの道案内を頼みます。その話しにより、花枝が利喜太郎の妹だということを知ります。
鈴木利喜太郎は、遠藤の墓守りをしながら生涯遠藤の教えを石部に広めた実在の人物です。
歴史がうまく絡み合った、私にとっては興味深い場面でした。
舞台転換となって、緞帳が降り幕外で2人が、石部への旅支度をしながら、花枝が栄太郎に寄りかかる爽やかなロマンスの場面です💖✨
きびきびした南出さんの演技と、ほのかな女らしさを漂わせた桜花さんの演技は、見る者を優しい気持ちにさせてくれます💖✨💖✨

住所

Konan-shi, Shiga

ウェブサイト

アラート

劇団こなんヒストリアがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その団体に問い合わせをする

劇団こなんヒストリアにメッセージを送信:

共有する

カテゴリー