15/12/2025
<第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 3回戦>
東洋大学、5連覇目指す王者に大健闘。最後は力尽きる。梅木颯斗選手も奮闘。
<秩父宮ラグビー場>
帝京大学29対14(前半5対7)東洋大学
東洋大学はFW戦で優位に立ち、度々帝京大学の反則を誘発しました。しかし、大学選手権4連覇、世代屈指のタレントが揃う帝京大学は、大崩れすることなく、個の力で局面を打開し、後半突き放しました。逆に言うと、個人技に頼らざるをえない状況に追い込んだ東洋大学の粘り強さを称えるべきでしょう。
黒沢尻工業出身東洋大学2年梅木颯斗選手は、14番WTBで先発フル出場。攻守に奮闘しました。アタックでは再三ハイパントのボールへ働きかけ、ディフェンスでは、インゴールに入った相手のボールを掻き出し、トライを阻止するなど、存在感を発揮しました。ただ、悔やまれるのは序盤のハンドリングエラー。帝京大学ゴール近くでディフェンスを崩し切り、大きくスペースが空いたところへ放たれたパスを落球。トライを決められませんでした。東洋大学はアドバンテージを得ていたものの、結局、この局面では得点を挙げられずに終わりました。
試合経過はこちら。
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