デフ・パペットシアター・ひとみ

デフ・パペットシアター・ひとみ 「デフ・パペットシアター・ひとみ」は、
ろう者(耳の聞こえない人)と聴者(聞こえる人)が協力して公演活動を行っている日本で唯一の専門人形劇団です。           
ブログ:http://deaf-puppet.blog.so-net.ne.jp/

迫ってまいりました!まだお席があります!どしどしお申込みください!
06/08/2026

迫ってまいりました!まだお席があります!どしどしお申込みください!

\\「クラバート」in 大阪堺市//9月の「クラバート」近畿ツアー、大阪は堺市での公演のお知らせです!【日時】2026年9月26日(土)14時開演   (12時30分受付・物販開始 /  13時30分開場)※物販では主催のあすなろ授産所さん...
05/08/2026

\\「クラバート」in 大阪堺市//

9月の「クラバート」近畿ツアー、
大阪は堺市での公演のお知らせです!

【日時】2026年9月26日(土)14時開演
   (12時30分受付・物販開始 / 13時30分開場)
※物販では主催のあすなろ授産所さんの「さをり織り」商品をお求めいただけます!デフパぺとのコラボグッズも販売します★

【会場】国際障害者交流センタービッグ・アイ
【料金】大人(中学生以上)2000円
    子ども・障害者・介助者 1000円
【チケットお申込み】
NPO法人百舌鳥あすなろ会 あすなろ授産所
(大阪府堺市西区草部493-1)
TEL: 072-271-8001 / FAX: 072-271-8002
Email: [email protected]

【主催・お問い合わせ】
NPO法人百舌鳥あすなろ会 あすなろ授産所
TEL: 072-271-8001 / FAX: 072-271-8002
Email: [email protected]

\\「クラバート」in 明石市!//結成45周年記念作品「クラバート」の全国ツアー、9月の大型連休は近畿ツアーを予定しています。今回は明石公演のご案内です!チケット販売開始しております、お近くの方はぜひ明石でお会いしましょう!【日時】202...
04/08/2026

\\「クラバート」in 明石市!//

結成45周年記念作品「クラバート」の全国ツアー、
9月の大型連休は近畿ツアーを予定しています。
今回は明石公演のご案内です!
チケット販売開始しております、お近くの方はぜひ明石でお会いしましょう!

【日時】2026年9月22日(火・祝)14時開演(30分前開場)
【会場】明石市立西部市民会館(明石市魚住町中尾702-3)
【料金】一般500円
【お申込み・詳細】https://hpcso.com/news/9669

【主催・お問い合わせ】
認定NPO法人兵庫子ども支援団体
FAX:078-224-0092
Mail:office-hcso(at)hpcso.com
((at)は@に変えてご使用ください。)

31/07/2026
明後日8月1日の「飯田人形劇フェスタ」での上演からはじまる、長野県内での「クラバート」公演情報です!松本市、茅野市でも上演します!※茅野市公演のイープラス申込みは7月31日からとなります。
30/07/2026

明後日8月1日の「飯田人形劇フェスタ」での上演からはじまる、長野県内での「クラバート」公演情報です!松本市、茅野市でも上演します!
※茅野市公演のイープラス申込みは7月31日からとなります。

★★7月22日更新★★「クラバート」夏ツアー詳細をまとめました!お申し込みは各公演リンクをご確認ください☆◇7月22日(水)鹿児島県鹿児島市会場:サンエールかごしま 講堂開演:18時30分 (30分前開場)料金:大人2,000円、大学生1,...
22/07/2026

★★7月22日更新★★
「クラバート」夏ツアー詳細をまとめました!
お申し込みは各公演リンクをご確認ください☆

◇7月22日(水)鹿児島県鹿児島市
会場:サンエールかごしま 講堂
開演:18時30分 (30分前開場)
料金:大人2,000円、大学生1,500円、中・高校生1,000円、小学生以下500円
https://www.onthepalm.shop/event-details/ningyogeki-kurabato

◇7月25日(土)熊本県熊本市
会場:植木文化ホール
開演:14時00分 (30分前開場)
料金:大人2,000円、子ども(小・中・高校生)1,000円
https://kumamoto-deaf.org/cn4/20270612_deaf-puppet_blog_kumarou.html

◇7月26日(日)福岡県北九州市
会場:黒崎ひびしんホール 大ホール
開演:14時00分(45分前開場)
料金:大人2,000円、子ども(小・中・高校生)1,000円
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1016670750908676&set=a.200740552501704&locale=ja_JP

◇8月1日(日)長野県飯田市
会場:飯田文化会館 ホール
開演:15時00分 (30分前開場)
料金:大人2,000円、こども1,000円
※別途、いいだ人形劇フェスタ参加証ワッペン700円が必要です。
https://www.iida-puppet.com/

◇8月11日(火・祝)長野県松本市
会場:まつもと市民芸術館 小ホール
開演:15時30分
料金:一般2,000円、”U25” 500円
https://www.mpac.jp/event/43038/

◇8月22日(土)東京都小金井市
会場:小金井 宮地楽器ホール 大ホール
開演:15時00分 (30分前開場)
料金:大人2,900円、18才未満 無料
https://koganei-geibun.net/2026/06/10/%ef%bc%9c%e3%83%81%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88%e7%99%ba%e5%a3%b2%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%ef%bc%9e%e4%ba%ba%e5%bd%a2%e5%8a%87%e3%80%8c%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%88/

◇「クラバート」in松本市!!◇長野県松本市で開催される「さん・さむ・さん シアターフェスティバル」にて上演します!!⠀【日時】8月11日(火・祝)15:30~(15:00開場)【場所】まつもと市民芸術館 小ホール【料金】一般2,000円、...
21/07/2026

◇「クラバート」in松本市!!◇
長野県松本市で開催される「さん・さむ・さん シアターフェスティバル」にて上演します!!

【日時】8月11日(火・祝)15:30~(15:00開場)
【場所】まつもと市民芸術館 小ホール
【料金】一般2,000円、"U25" 500円


詳細、お申込みはコメント欄からどうぞ!

◇「クラバート」in飯田市!!◇日本最大の人形劇のおまつり「いいだ人形劇フェスタ」で「クラバート」を上演します!暑い夏を人形劇でのりきろう!ㅤ【日時】2026年8月1日(土)    15:00~【場所】飯田文化会館 ホール【料金】大人2,0...
08/07/2026

◇「クラバート」in飯田市!!◇
日本最大の人形劇のおまつり「いいだ人形劇フェスタ」で「クラバート」を上演します!暑い夏を人形劇でのりきろう!

【日時】2026年8月1日(土)
    15:00~
【場所】飯田文化会館 ホール
【料金】大人2,000円、子ども1,000円
※チケットのほか、フェスタ参加証ワッペン(700円)が必要です。

詳細はコメント欄のリンクからどうぞ!

お問合せは
いいだ人形劇フェスタ実行委員会事務局
TEL 0265-23-3552 
FAX 0265-23-3533
までお願いします!

「高齢ろう者×アートプロジェクト」などでご一緒しているシアター・プラクティショナーの花崎攝さんが「クラバート」の感想を寄せてくださいました!~~~~~~~~~~~~~~~ㅤㅤ「クラバート」のことㅤㅤ ここ数年、私はデフ・パペットシアター・ひ...
07/07/2026

「高齢ろう者×アートプロジェクト」などでご一緒しているシアター・プラクティショナーの花崎攝さんが「クラバート」の感想を寄せてくださいました!
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「クラバート」のこと
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 ここ数年、私はデフ・パペットシアター・ひとみのメンバーと一緒に、全国の高齢ろう者の集まる施設やサークルに出掛けて、ワークショップをおこなっている。高齢ろう者の方たちは、それぞれの思い出を色鮮やかに表現し、生き生きと語り、そして、表現を通じて思い出を仲間と共有することを喜んでくださる。その様子に、スタッフの一員として深く心を動かされている。
私は、前述のように、主に演劇を教育や社会福祉などの領域で活かせるように工夫して、ワークショップなどを企画したり進行したりする応用演劇という仕事をしている。そんな私からみた「クラバート」について、考えたことを少し共有させていただきたい。
 「クラバート」は、魔法使いの親方が支配する水車場の粉挽職人たちの話だ。クラバートと仲間たちは、脱出できない水車場で働かされながら、親方から魔法を習い、生存と自由を求めて親方の魔法を打ち破ろうとする。回り舞台を使った演出は、多くの場面をスムーズに転換して、魔法世界の空間と時間を作り出している。観客は目の前で場面が変化していく過程を楽しみながら、不思議な世界が現れたり消えたりする物語の醍醐味を味わうことができる。また、「クラバート」には、観客である子どもや(むかし子どもだった)大人の遊び(の経験)とつながり、想像力や創造性を刺激し掻き立てる仕掛けが埋め込まれている。
ㅤㅤ
・能動的な観劇体験
 この作品は上演を成り立たせる要素のほぼすべてが丸見えである。舞台(美術)の転換も、人形を操作するようすも、音(響き)を舞台上に吊されたフライパンや音具を叩いたり揺らしたりして鳴らすことも。手品に例えれば、タネも仕掛けもほぼ見せている。人形を使う演者は黒子ではなく表情まで見えており、ときには人形と同化したり、演者自身も登場人物になって共演したりもする。また、人形を置いて身体表現を用いて魔法を表現したり、布で風景を変えたり、小道具を配置したりと八面六臂の活躍だ。その舞台からは、人形や道具類の素材の吟味から始まる製作上の工夫や、動きのアンサンブルなど稽古の積み重ね、劇団の歴史ととに培われた技術などの蓄積が、スタッフを含む全員の体温を伴って感じられる。
 もちろん、観客は魔法が支配する物語世界に引き込まれるから、いちいち製作背景を想像する暇はない。それどころか、極限まで言葉が削ぎ落とされている上、見事なクラフトワークによる具象的な人形や道具だけでなく、どこにでもある身近な物を使った、シンプルでありながら、やや抽象的な表現も混在しているので、観客は自らの感覚や想像力を知らず知らずに働かせなければならない。だから、目が離せなくて、ある意味、いそがしい。でも、そのことこそが観客をワクワクさせ、おもしろいと感じさせる一因ではないだろうか。
 同じ魔法世界でも、たとえばハリー・ポッターの映画などは、魔法がわかりやすい映像で次々と展開されるから、呆気に取られて口を開けて見ているだけでいい。ところが、「クラバート」はそうはいかない。ただの黒いビニールを演者が手でシャカシャカと動かしている表現から、「あれって、カラスだ!」と感じとったり、「え?あの白い布は、身体から離れた魂なんだね!…あ、小さくなってる!ずいぶん遠くに行ったんだ!」などと、能動的に物語世界に参加することになる。
ㅤㅤ
・やったことがある/やってみたくなる表現
 さらに、ビニールのカラスは、なんだか自分でも表現できそうな気もしてくる。小さい頃、シーツなどを被ってお化けごっこをしたように、遊びの約束が成立すれば、私にもビニールでカラスを飛ばせそうな気がするのだ。もちろん、形の定まらないビニールで生き物を表現するのは、実際にはそう簡単ではない。でもとても手の届かない、近づき難い技術ではなく、なんだか身近でもあり、やってみたくなる表現なのだ。
 演者の手によって表現される魔法の表現も、とてもおもしろい。魔法が親方の手から発せられ相手に届くまでを、何人もの演者の手を次々とリレーのようにつなげて表わしている。本来は一瞬で魔法がかかるのだろうが、時間が引き伸ばされて、コマ割りのように分割され、クローズアップされている。手の表現によって魔法が「見える化」され、強調されて、その威力や不思議さ、怖さがよく伝わってくる。
 こういう表現も、魔法の不思議な威力を感じるとともに、一方でなんだかやったことがあるような気がする。アニメなどの登場人物が発する〇〇光線を、ビビビビーっと身体を動かしながらやってみたことがある人は多いのではないだろうか。遊びのなかで受け手がビリビリッと反応して身体を震わせてくれると、とても楽しかった記憶が私にもある。実際にはこの表現も、シンプルなようで、複数の人と一緒に成立させるには、手から手へと受け渡されるタイミングやスピードなど技術や練習が必要で、照明など他の効果も加えることで、魔法という日常を超えた事象の表現が実現しており、そこに演者やスタッフの技量がある。それらを全員で楽しみながら実現しているように、私には感じられる。そのことがまた魅力的なのだ。楽しそうだな〜と感じられると、観客も「私もできたらやってみたい」という気持ちになる。
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・表現の根っこにある遊び
 デフ・パペット・シアターは、オブジェクト・シアターの手法を取り入れたラオスの劇団「カオニャオ」と数年にわたって交流し、作品を発表している。私は発表を見ただけだが、オブジェクト・シアターは、例えば「クラバート」で言えば黒いビニールなど日常的な物から、物そのものに内在する動きの可能性を引き出して、まるで生きているように動かしたり、あるいは演者が物に動かされたりしながら新たな表現を生み出していた。見ていると、生命を持たない物がまるで本当の生き物のように感じられる。あれは一体なんだろう?と想像力が刺激される。その表現は、子どもの頃、葉っぱがお皿になり、石がお金になること、ただの布が風になったり、魔法の絨毯になったりすることと根っこはつながっている。
 デフ・パペットシアターひとみのメンバーは、表現することの根っこにある遊びを失わずに、あるいはそこに立ち返って表現の可能性を汲み上げて「クラバート」を創作したのではないだろうか。私から見ると、「クラバート」は、すぐにできそうなこと、でもやってみると実は工夫が必要なことが散りばめられていて、とても魅力的だ。そして、子どもも大人も、障害があっても、表現することはおもしろそうだと感じたり、自分も機会があればやってみたいかも!できるかも!といった気持ちが動き、人間が本来持っている想像力や創造性が刺激されるように思われる。
ㅤㅤ
・A Iの時代だからこそ
 近年は、AI(人工知能)が世界を変える勢いだ。人々はどう使ったらいいのか戸惑いながらも、どんどん利用し始めている。便利で助かるけれども、このままだと振り回されそうな不安もある。でも、AIを作り出しているのも人間だ。大元を辿れば、人間の想像力や創造性、興味を持ってやってみたときに生まれる楽しさや、おもしろいという気持ち、もっとやってみたいという意欲があって、A Iもまた開発された(もちろん金儲けをしたいという気持ちが優っていたかもしれないが)。
 また、A Iはますます人間を孤独にする、とも言われている。だれかに聞いたり、相談したりしなくても、ある程度の答えと思しきものを、即座に表示してくれるからだ。ところが、人形劇や演劇は、たいてい一人ではできない。面倒臭いともいえるが、そこがいいところでもある。誰かと一緒に何かをする時間と経験を持てるからだ。誰かと相談し協力して一つの表現を成り立たせたり、息を合わせてタイミングをはかったり、お互いに見合ってアドバイスしあったり、ささやかに見えても、そこには人間が培ってきた共に生きる知恵が詰まっている。
 いきなり話が飛躍しているように思われるかもしれないが、「クラバート」がそうであるように、手触りや重さ、硬さ柔らかさなど物を扱うときの感覚や、身体を動かしてだれかとともに表現を生み出すことの楽しさや面白さ(難しさも含めて)を味わうこと、そうやって他者とコミュニケーションをとりながら遊び、想像力を働かせて創造的な時間と空間を共有すること、その経験とそこに生まれる可能性こそが、A Iに押し流されたり、飲み込まれたりしない力、あるいはそこから再生する力を涵養することにつながると、私は本気で思っている。そのことを「クラバート」は改めて気づかせてくれる。

住所

3-10/31
Kawasaki-shi, Kanagawa
211-0035

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

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