25/06/2026
田植えから20日。
令和8年度の田んぼアートの絵が浮かび上がってきました!^ ^!
今年のテーマは【上州・武尊山(ほたかやま)スカイビュー・トレイル】です。
「上州武尊山スカイビュートレイル」は、群馬県北部の日本百名山・武尊山を舞台に開催される、日本を代表する山岳トレイルランニング大会の一つです。
標高2,000m級の武尊山(2,158m)を走る本格的な山岳レースで、稜線や森林限界など、高山ならではの地形・気象条件を体験でき、急登・急下降が連続し、体力だけでなく登山技術や判断力も求められる競技です。
上級者向けの【HOTAKA:138km】は、2000メートル級の山岳コース138キロを、制限時間34時間以内に走破する事が求められ、昼夜を問わず山岳コースを走り続け、完走するだけでも大きな達成感のある大会です。
【TONE】は77km(中・上級者向け)
2025年大会では138kmの完走率は約30%と、非常に厳しいレースで、累積標高差 約8,000m以上。
急登・急降下の連続。
夜間もほぼ眠らないで走行する。
山ならではの天候の急変。
などの条件があるため、「時速4〜5km程度で動き続けられるか」が完走の大きなポイントになります。
単純な走力だけでなく、登山力や補給、ペース配分が完走を左右する大会でもあります。
国内でもトップクラスに厳しい大会として知られてお、フルマラソンを完走するよりも難しく、山岳経験や装備、セルフマネジメント能力が重要になります。
現在の大会は2014年から開催されていますが、そのルーツは1990年から行われていた「山田昇記念杯登山競争大会」にあり、登山競争の精神を受け継ぎながら、現在のトレイルランニング大会へと発展しました。
上州武尊山スカイビュートレイルは「最も過酷で、最も景色が素晴らしい大会の一つ」と評価されることが多い大会です。
そんな34時間の過酷なレースを走破した約30%の完走者が、最後に渡るのが田んぼアートのある「ふれあい橋」です。
ゴールする頃には、気力も体力も限界を超え、感動でこの田んぼアートを見てくれることでしょう。
その事から、大会関係者や選手からは、「栄光の架け橋」とも呼ばれています。
大会を盛り上げ、その選手達を応援する意味でも、今年の田んぼアートは「上州武尊山・スカイビュートレイル」に決定しました。
田んぼアートは道の駅・田園プラザかわばから徒歩5分。
車なら川場村歴史民族資料館隣の駐車場に停めて、徒歩0分です。
稲刈りの行われる秋頃まで見れますので、ぜひ川場村にお越しください!^ ^!