NPO法人有明支縁会

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NPO法人有明支縁会 内閣府・被災者援護協力団体
みんなでみんなを助け愛💛

熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。
熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ2,000人以上お連れしてまいりました。
ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。
そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。
これまでご協力頂いたたくさんの方々のおかげです。
団体として今後もさらに頑張って行きたいと思っています。

29/10/2026

【署名のお願い🙏】
寝たきりに近い状態でも、障害者手帳は「軽度」と判定されることがあります。
NPO法人有明支縁会は2019年から、ME/CFS・線維筋痛症・コロナ後遺症の患者さんへの通院介助や福祉制度の申請支援を続けてまいりました。

現場で見えた課題を国会へ届けるため、第222回臨時国会に請願を提出させていただきます。
前回は全国から8,252筆のご署名をいただきました。もう一度、皆さまのお力をお貸しください。

📄署名用紙はこちら
https://www.tasukeaitai.org/
⏰締切:11月20日(金)必着

#線維筋痛症 #コロナ後遺症 #国会請願 #みんなでみんなを助け愛

【もう一度、お力をお貸しください🙏】10月27日、福岡県にお住まいの線維筋痛症の患者さんの障害者手帳更新に向けた受診に、通院介助として同行させていただきました。NPO法人有明支縁会では、新型コロナウイルスが広がる前の2019年から、ME/C...
27/10/2026

【もう一度、お力をお貸しください🙏】

10月27日、福岡県にお住まいの線維筋痛症の患者さんの障害者手帳更新に向けた受診に、通院介助として同行させていただきました。

NPO法人有明支縁会では、新型コロナウイルスが広がる前の2019年から、ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)や線維筋痛症の患者さんへの通院介助、医療機関との連携、障害福祉制度の申請支援に取り組んでまいりました。
コロナ禍以降は、ME/CFSと共通する症状に苦しむコロナ後遺症の方々からのご相談もお受けし、支援を続けています。

専門医の先生方にもご協力いただきながら、これまで支援させていただいた方の中には、障害者手帳1級・2級の取得につながった方もいらっしゃいます。

それでも、寝たきりとなり排せつ介助を要するほど重症でありながら、障害認定や制度上の問題から、必要な障害福祉サービスにつながることが難しい方々が、まだたくさんいらっしゃいます。

前回の国会請願では、皆様のおかげで全国から8,252筆の署名が集まり、60名を超える国会議員の先生方に紹介議員となっていただきました。
本当に、本当にありがとうございました。
残念ながら、前回の請願は審査未了となりました。

前回は何度もFAXやメールでお願いを重ね、議員会館にも足を運びました。
正直なところ、もう一度同じことを繰り返す気力は残っていませんでした。

そんな中、前回紹介議員となってくださった先生の事務所の方が、採択につなげるための具体的なご助言をくださり、請願の文面まで考えてお送りくださいました。
「もう一度頑張りましょう」と背中を押していただき、再挑戦を決めました。

第222回臨時国会に提出させていただく請願は、
「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群・線維筋痛症・新型コロナウイルス後遺症などの障害福祉サービスの利用に係る障害認定等に関する請願」
です。

前回のご署名は再利用できないため、大変お手数をおかけしますが、もう一度お力をお貸しください。

📄署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.tasukeaitai.org/

✍️衆議院用・参議院用の2枚に直筆でご署名ください
📮ご記入後、郵送でお送りください
⏰締切:11月20日(金)必着

〒854-1122
長崎県諫早市飯盛町佐田26-6
NPO法人有明支縁会

※前回と署名用紙が変わっています。必ず新しい用紙をご使用ください。
※住所は都道府県からご記入ください(「〃」「同上」は使えません)。
※代筆の場合はご本人の押印が必要です。
※署名済み用紙のコピー・FAXは無効です(白紙の用紙のコピーは使用できます)。
※ご家族やお知り合いの方にもお声がけいただけますと、大変心強いです。
※この投稿のシェアも、大きな力になります。

前回、皆様からお預かりした声を、今度こそ少しでも制度の改善につなげたいと思っています。
もう一度、皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人有明支縁会
理事長 草野紀視子

#線維筋痛症 #コロナ後遺症 #国会請願 #みんなでみんなを助け愛

【熊本県八代市での災害支援活動】10月24日・25日の土日も、NPO法人有明支縁会のメンバー延べ11名で、熊本県八代市へ災害支援に行かせていただきました。土曜日の1件目は、以前お話をさせていただいた際に、「NPO法人有明支縁会にお願いしたい...
26/10/2026

【熊本県八代市での災害支援活動】

10月24日・25日の土日も、NPO法人有明支縁会のメンバー延べ11名で、熊本県八代市へ災害支援に行かせていただきました。

土曜日の1件目は、以前お話をさせていただいた際に、「NPO法人有明支縁会にお願いしたい」と言ってくださっていたお父さんのお宅。

後から柵を取り付けられるよう、倒壊せずに残っている部分と高さをそろえて残したいとのご要望もあり、できるだけきれいに仕上げられるよう、メンバーがダイヤモンドカッターで切り込みを入れながら、ブロック塀の解体・撤去・回収・運搬をさせていただきました。

2件目は、3軒分のお宅のブロック塀です。

先週、現地で打ち合わせをさせていただいた時には、どうすればよいのか分からず、混乱されていたお母さんもおられました。

その後の1週間、お電話でもやり取りを重ね、業者さんにもご相談いただいた上で、「1段残して、あとは撤去する」というご要望に沿って、解体を進めさせていただきました。

最初は、ご近所同士でもなかなかお話がまとまっていないご様子でしたが、私たちが作業を進めていくうちに、少しずつ雰囲気が変わっていきました。

「先週はすみませんでした」と声をかけてくださったり、ご近所の皆さんが次々と出てこられたり。

何かご意見があるのかなと思っていたら、あちらこちらから飲み物を持ってきてくださり、「少ない人数ですごいね」と声をかけていただきました。

そして、いつの間にか皆さんの笑顔とともに、ご近所同士の会話も始まっていました😊

ブロック塀の解体が、ご近所の皆さんが笑顔でお話しできるきっかけにもなったことが、うれしかったです。

でも、土曜日の活動中、ずっと気になっていたことがありました。

それは、1件目のお父さんから伺ったお話です。

地震で崩れた瓦が、今もお庭に山積みになっていました。

「こんなにしてもらって……」と涙ながらに感謝してくださったお父さん。

でも、「瓦の搬出は、ボランティアセンターでも、仮置き場でも、業者さんにも対応できないと言われた。どうすればいいのか……」と、ブロック塀以外のことでも困っておられました。

何とかできないものかと考えながら、土曜日は帰宅することに。

すると、その途中で「ハンマーをお庭に忘れていますよー」とのご連絡が😅

もう一度、お父さんのお宅に行くことになりました。

これも何かのご縁なのかもしれない。

いやいや、困っておられる方が目の前にいるのに、私たちが力にならないでどうする!!

私たちは普段、ブロック塀の解体から運搬までを行っていますが、困っておられる方のお手伝いをするのが、本当の災害支援!!

何とかできる方法を考えました。

泥が付いていることが受け入れの問題なら、瓦と泥を分けてやる!!!

そう思い立ち、日曜日のメンバーと一緒に作業をすることにしました。

日曜日は災害ボランティアセンターがお休みでしたが、仮置き場は午前中まで開いていたため、瓦と泥を分けて持ち込んだところ、問題なく受け入れていただくことができました。

午後からも、瓦に付いた泥を取り除き、瓦と泥を分別する作業を続けました。

地震からずっとお庭に山積みになっていた大量の瓦。

みんなで泥だらけになりながら作業を進め、あとはトラックに積み込めるところまで片付けることができました。

大変な作業でしたが、お父さんも一緒になって頑張ってくださり、積み重なっていた瓦の下から地面が見えたときは、本当にうれしかったです。

そんな中、お父さんから、こんなことも言われました。

「普段は仕事をしているのに、どうして休みの日まで、こんなことができるんですか?」

私は、誰かのお役に立てることが幸せなんです。

そして、そんな思いを支えてくれるメンバーがいるからこそ、こうして活動を続けることができています。

仕事をしながら、貴重なお休みの日に一緒に活動してくれるメンバーたち。

本当にありがたいことです。

災害から時間が経っても、どうすればよいのか分からず、困っておられる方がまだまだいらっしゃいます。

私たちにできることには限りがありますが、これからも、必要としてくださる方々のところへ、お手伝いに行かせていただければと思っています。

NPO法人有明支縁会
理事長 草野 紀視子

#熊本地震
#八代市
#八代市社会福祉協議会
#八代市災害ボランティアセンター


#みんなでみんなを助け愛
#日本財団災害支援
#赤い羽根共同募金
#内閣府被災者援護協力団体

【熊本県八代市での災害支援活動】10月11日・12日・18日の3日間、NPO法人有明支縁会のメンバー延べ15名で、熊本県八代市にてブロック塀の解体・撤去などの支援活動を行いました。11日・12日は、2階部分から今にも落下しそうになっていた危...
23/10/2026

【熊本県八代市での災害支援活動】

10月11日・12日・18日の3日間、NPO法人有明支縁会のメンバー延べ15名で、熊本県八代市にてブロック塀の解体・撤去などの支援活動を行いました。

11日・12日は、2階部分から今にも落下しそうになっていた危険なブロック塀への対応です。

以前、ブロック塀の解体を担当させていただいた朝日旅館さんとのご縁から、隣接する建物の危険なブロック塀についてご相談をいただいたものです。所有者の方にご確認いただいた上で、長崎県防災士会を通じてご依頼をいただきました。

倒壊の危険がある側には美容室があり、大変不安を抱かれていたため、安全に細心の注意を払いながら、反対側へ引き倒す作業を行いました。

18日は別のお宅にて、側溝側へ倒壊してしまった約20mにわたるブロック塀の解体・撤去作業を行いました。

草が絡み、鉄筋も多く重量のあるブロック塀でしたが、ハツリ作業を行いながら少しずつ持ち上げて玄関先まで運び出し、災害ごみ仮置き場へ搬出しました。最後には、ブロック塀が倒れ込んでいた側溝の清掃まで行っています。

また、ご家族で家財の搬出をされていた際には、メンバーが率先して荷物のひもを結ぶなどのお手伝いもいたしました。

作業中には、お宅のワンちゃんが元気に出迎えてくれ、メンバー一同心が和む場面もありました😊

7月の発災直後から支援を続けている熊本県ですが、被災された方々が一日も早く安心して元の生活を取り戻せるよう、これからも現地の皆様や関係団体の皆様とのご縁を大切にしながら、私たちにできるお手伝いを続けてまいります。

活動にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

#熊本地震
#八代市
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【活動報告】難病患者支援と障害福祉制度の改善に向けてNPO法人有明支縁会では、難病患者さんへの医療・福祉支援とともに、病気や障がいによって日常生活に困難を抱える方々が、必要な支援を受けられる社会を目指して活動しています。その一環として、多く...
10/10/2026

【活動報告】難病患者支援と障害福祉制度の改善に向けて

NPO法人有明支縁会では、難病患者さんへの医療・福祉支援とともに、病気や障がいによって日常生活に困難を抱える方々が、必要な支援を受けられる社会を目指して活動しています。

その一環として、多くの皆さまにご協力いただき取り組んできた、障害福祉制度の改善に向けた国会請願。

前回は残念ながら採択に至りませんでしたが、このたび、再度の挑戦に向けてお力添えいただけるという、大変ありがたいご連絡を国会議員の先生の事務所からいただきました。

ご協力いただいた皆さまの思いを大切にしながら、引き続き、必要な支援が必要な方に届く社会を目指して取り組んでまいります。

また、制度改善に向けた活動と並行して、患者さん一人ひとりの状況に応じた直接的な支援も継続しています。

■ 東京都での身体障害者手帳の認定に関する支援

ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)などの難病患者さんに対する身体障害者手帳の認定について、当会では医師や患者さん、関係者の皆さまとともに、継続して取り組んでいます。

指定医が診断書で1級・2級相当と判断していても、東京都では5級の認定となったり、手帳が交付されなかったりする事例があります。

日常生活における活動能力を評価するFUNCAPの導入後、再認定で3級となった方もいらっしゃいますが、依然として課題が残されています。

今回は、当会理事の澤田石医師と連携し、10代で発症された患者さんへの往診支援を行いました。

身体障害者手帳の再認定に向けた取り組みとともに、福祉的な支援や心の面でも、少しでもお力になれるよう支援を続けてまいります。

■ 生活保護を受給されている難病患者さんへの支援

また、生活保護を受給されている寝たきりの患者さんから、オンライン診療についてのご相談をいただきました。

通院すること自体が困難な状態でありながら、行政からオンライン診療を認めてもらえず、必要な医療につながることが難しい状況でした。

そこで、NPO法人有明支縁会から行政に対して患者さんの状況を伝え、オンライン診療を認めていただけるよう要請しました。

その結果、オンライン診療が認められることとなり、医療につながる道が開かれました。

病気によって外出することさえ困難な方にとって、通院は大きな負担となります。

制度があっても、実際の生活状況に応じた対応がなされなければ、必要な医療を受けることができません。

今後も、患者さんの状況に応じて行政や医療機関との連携を図りながら、必要な支援につなげてまいります。

■ 医療機関と連携した通院支援

コロナ後遺症からME/CFSや線維筋痛症を発症された患者さんへの通院支援も継続しています。

この方は一時、寝たきりで食事を取ることも難しく、日常生活に大きな介助を必要とされていました。

当会では、寝たままの状態で岡山大学病院へお連れすることから支援を開始。

その後、地域の医療機関との連携を進め、岡山大学病院の担当医からご紹介いただいた京都大学医学部附属病院の漢方外来への通院も支援してきました。

今回は4回目の受診となりました。

現在も車椅子を使用されていますが、障害者雇用で市役所に勤務できるまでに回復され、一緒に食事を楽しむこともできるようになりました。

長い療養生活の中で、少しずつ日常生活を取り戻されていることを、大変嬉しく思います。

■ 千葉県での難病患者さんとご家族への支援

千葉県では、難病によって寝たきりの状態にあるお母さんと、小学生のお子さんが暮らすご家庭を訪問しました。

これまで十分な福祉的支援につながることができていなかったため、現地の災害ボランティア仲間のご協力をいただきながら、社会福祉協議会や市議会議員の方々にも働きかけ、必要な支援につなぐ取り組みを進めています。

先日の豪雨の際には、お母さんが自力で避難することが難しく、お子さんと協力しながら上の階へ垂直避難されたとのことでした。

病気や障がいによって移動が困難な方にとって、災害時の避難は大きな課題です。

災害が起きてからではなく、普段から医療や福祉につながり、必要な支援を受けられる体制を整えることが重要だと考えています。

■ 個別支援から制度改善へ

病名や診断名だけでは、患者さんが実際の生活で抱えている困難さを十分に判断することはできません。

生活機能の低下や介助の必要性に応じて、必要な障害福祉サービスや支援につながる仕組みが求められています。

患者さん一人ひとりへの支援を通じて見えてきた課題を、制度そのものの改善にもつなげていくこと。

当会では、今後も医療機関や行政、福祉関係者の皆さまと連携しながら、個別支援と制度改善の両面から取り組んでまいります。

ご協力いただいている医療関係者の皆さま、行政・福祉関係者の皆さま、そして活動を支えてくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。


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【活動報告】千葉県・能登半島での災害支援と地域連携NPO法人有明支縁会では、各地の被災状況や現地からの要請に応じ、被災家屋の復旧支援や生活再建に向けた支援を行っています。今回の活動では、千葉県佐倉市での浸水家屋の復旧作業と、石川県能登半島で...
10/10/2026

【活動報告】千葉県・能登半島での災害支援と地域連携

NPO法人有明支縁会では、各地の被災状況や現地からの要請に応じ、被災家屋の復旧支援や生活再建に向けた支援を行っています。

今回の活動では、千葉県佐倉市での浸水家屋の復旧作業と、石川県能登半島での被災者の方々への訪問・継続支援を行いました。

■ 千葉県佐倉市での浸水家屋復旧支援

豪雨や台風により大きな被害を受けた佐倉市表町地区。

現地で復旧支援を続けておられる建築の専門家、大島さんから協力要請をいただき、床上浸水した住宅の復旧作業に参加しました。

今回の作業では、大島さんにご指導いただきながら、浸水した壁材や断熱材の撤去、クロス剥がしなどを実施。

被災されたお宅の息子さんも一緒に作業を手伝ってくださり、協力しながら住宅内部に残った水分を乾燥させるための作業を進めました。

また、被災世帯に配布されているサーキュレーターが十分ではない状況を受け、当会から乾燥用のサーキュレーター10台を貸し出しました。

建物の乾燥には時間を要するため、地域住民の方々とも連携しながら対応を続けています。

現地では、被災者の方々を対象とした相談会も開催されており、相談会を開催されていた高野さんが、合間に作業現場までお越しくださり、活動の様子を撮影してくださいました。

相談会では、当会が作業に入った住宅の状況も参考にしながら、復旧方法について説明が行われていました。

建築の専門家による技術的な支援、地域での相談活動、被災されたご家族やボランティアによる作業など、それぞれの役割を生かした連携が進められています。

そして今回、千葉県内で当会が継続して支援している難病患者さんから、

「隣の佐倉市で草野さんが頑張っていると思ったら、私も頑張れる」

というお言葉をいただきました。

災害支援と難病支援は活動内容こそ異なりますが、一つの活動が別の場所で困難と向き合う方の励みにもなっていることを、大変ありがたく感じています。

■ 石川県能登半島での継続支援

千葉での活動後は、石川県へ移動し、これまで支援を続けてきた地域の方々を訪問しました。

羽咋市では、前回の豪雨災害支援で床下の泥出しを行った住宅を再訪問。

その後、愛知県のボランティア仲間によって床板の代わりとなるものが取り付けられるなど、生活再建に向けた作業が進められていました。

被災されたご夫婦の近況を伺い、継続して状況を確認することの大切さを感じました。

珠洲市では、能登半島地震以降、継続して交流のある浦野農園さんから、今回も30kgのお米を25袋購入しました。

被災地の生産者を応援するとともに、購入したお米は生活困窮者の方々への支援などにも活用しています。

また、珠洲市内の地域住民の方々や鈴々堂さん、志賀町の笠原健招堂薬局さんなど、これまでご縁をいただいた皆さまを訪問しました。

笠原健招堂薬局さんでは、災害当時のボランティアの宿泊受入れに加え、現在も手拭いの販売による支援活動を続けておられます。

■ 災害後も続く支援の必要性

被災家屋の復旧や生活再建は、短期間で終わるものではありません。

被災地では、時間の経過とともに支援の内容も変化していきます。

当会では、現地で活動を続けておられる皆さまとのつながりを大切にしながら、必要とされる支援を継続してまいります。

今回、千葉県でお声掛けいただいた大島さん、地域で相談活動を続けておられる高野さん、能登半島でお世話になった皆さまをはじめ、ご協力いただいたすべての方々に感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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【熊本地震・活動報告】各地で災害が相次ぐ中、NPO法人有明支縁会では熊本での支援を継続しながら、必要とされる地域へ迅速に駆けつけられるよう活動を続けています。9月26日・27日の2日間は、熊本県八代市にてブロック塀の解体・撤去支援を行いまし...
02/10/2026

【熊本地震・活動報告】

各地で災害が相次ぐ中、NPO法人有明支縁会では熊本での支援を継続しながら、必要とされる地域へ迅速に駆けつけられるよう活動を続けています。

9月26日・27日の2日間は、熊本県八代市にてブロック塀の解体・撤去支援を行いました。今回は長崎から行き来しながら参加できるメンバーが集まり、延べ11名での活動となりました。

◆ 当日の活動内容

26日:降雨が懸念されたため、1・2か所目の作業を迅速に完了。3か所目の段取りを進めつつ、手前の作業場所の片付けに注力しました。

27日:天候の様子を見極めながら作業を進め、解体したブロックの運搬まで無事に完了いたしました☔️

◆ 現場での配慮と安全対策
今回対応した現場には、大きな石が埋め込まれた昔ながらの重量ブロックが倒壊しているお宅や、歩道側へ倒れ込んでいる危険な場所も含まれていました。
また、隣家との仕切りになっている場所もあったため、単に解体するだけでなく、被災された方はもちろん近隣住民の皆さまにも安心していただけるよう、周囲への配慮と安全確認を徹底しながら丁寧な作業を心掛けました。

◆ つながりと技術の継承
毎週のように活動を重ねる中で、これまで資機材の扱いに慣れていなかったメンバーが扱いを習得し、経験豊富なメンバーから技術や安全意識がしっかりと受け継がれる頼もしい姿も見られるようになっています。
現地での作業だけでなく、移動時間や声を掛け合う中で生まれる繋がりも、私たちにとって大切な「支縁」の形です。

本日夕方からは千葉県での豪雨災害支援、その後は能登方面へと向かう予定です。
一つひとつの現場で今求められている支援に誠心誠意向き合い、引き続き活動を続けてまいります。

今回も活動にご理解・ご協力をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。

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【活動報告】NPO法人有明支縁会は、19日・20日・22日の3日間にわたり、延べ20名のメンバーで熊本県八代市にて、ブロック塀の解体作業に入らせていただきました。初日の1件目に入らせていただいた方より、「今にも倒れそうな塀をどうしようかと悩...
25/09/2026

【活動報告】NPO法人有明支縁会は、19日・20日・22日の3日間にわたり、延べ20名のメンバーで熊本県八代市にて、ブロック塀の解体作業に入らせていただきました。

初日の1件目に入らせていただいた方より、

「今にも倒れそうな塀をどうしようかと悩んでいた。心から感謝しています。今後の復興に向けて頑張りたい」

と温かいお言葉をいただき、胸が熱くなる思いで作業をスタートしました。

今回の熊本地震の支援活動では、10年前の熊本地震や2018年の西日本豪雨の頃に高校生・大学生だった若者たちが、お父さん世代からやり方を教わりながら、大活躍してくれています。

2件目・3件目では、作業中に「うちもやってもらえませんか?」
とお声かけをいただき、お隣の分もあわせて回収させていただくなど、これまでの活動から絆を深めてきたメンバーの阿吽の呼吸で進めさせていただきました。

20日と22日の作業では、車を数台停められる駐車場と広い敷地に建つ大きなお宅を取り囲むブロック塀の解体をさせていただきました。

2トントラックで7〜8回分におよぶ大量のブロック。
鉄筋が多数入り、モルタル入りで重量があるうえ、植物のつるや根が絡みついていました。

それでも、ハツリ作業に奮闘する20代のメンバーや、ハンマー片手につるとたたかいながら解体していくお父さん世代など、8人のメンバーが自然と役割分担をしながら前進。

目の前のお宅は解体が始まりましたが、業者様のご協力や、依頼主のお父さんからの温かい差し入れにも支えられ、溝側へ倒れ込んでいたブロックの対応も含めて、無事に作業完了となりました。

現在も次々とニーズをいただいております。

普段は仕事をしているメンバーが多いため、週末を中心とした対応にはなりますが、限られた時間の中でしっかり段取りをし、一件ずつ丁寧に進めていきたいと思います。

現地でお世話になった皆様、連携してくださっている技術系団体・八代市社会福祉協議会・八代市災害ボランティアセンターの皆様、ありがとうございます。

#熊本地震
#八代市
#八代市社会福祉協議会
#八代市災害ボランティアセンター

#みんなでみんなを助け愛
#日本財団災害支援
#内閣府被災者援護協力団体

【災害支援活動報告】9月12日から14日にかけて、『熊本県八代市』および『石川県羽咋市』にて災害支援活動を行いました。まず12日は、NPO法人有明支縁会メンバー8名で、熊本地震により被害を受けたブロック塀の解体・運搬作業を行いました。八代市...
19/09/2026

【災害支援活動報告】
9月12日から14日にかけて、『熊本県八代市』および『石川県羽咋市』にて災害支援活動を行いました。

まず12日は、NPO法人有明支縁会メンバー8名で、熊本地震により被害を受けたブロック塀の解体・運搬作業を行いました。

八代市災害ボランティアセンターでは、3,000件をはるかに超えるニーズを抱えておられます。
その中で当会は、技術系ニーズの一つとして、倒壊・損壊したブロック塀の解体作業に入らせていただいています。

今回は、これまで解体したブロックの回収・運搬も合わせて実施しました。
災害ごみ置き場の受入時間との勝負になりましたが、メンバーで協力し、なんとか時間内に搬入を終えることができました。

今回使用した3トンダンプは、昨年の豪雨災害支援の際にも重機をお貸しいただいた「五德創建」の東社長が、今回も快くお貸しくださいました。
いつも温かいご協力をいただき、本当にありがとうございます。

また、先週作業に入らせていただいたお宅を再訪した際には、作業前には元気がなかった被災者の方から「安心しました」とお声がけいただき、笑顔を拝見することができました。
そのお顔を見ることができ、私たちも本当に嬉しく思いました。

そして、八代市での作業を終えた後、石川県羽咋市へ!

羽咋市は、能登半島地震の支援で何度も通ってきた地域の少し手前にあたる市ですが、今回は豪雨災害に遭われてしまいました。

いつもお世話になっているボランティア仲間からご連絡をいただき、13日・14日は川の氾濫により床下に入り込んでしまった泥の撤去作業をさせていただきました。

床下は非常に狭く、人が入れる場所も限られますが、何とか潜り抜けながらの作業…
14日は一般ボランティアの皆さまにもご協力いただき床下に潜って土嚢袋に入れた物を、取り上げていただきました。

「ここは床を剥がさなければ難しいのではないか」と思われた場所もありましたが、できる限り床下から作業を進め、なんとか予定していた範囲を終えることができました。

今回お世話になった「まち活かなざわ」の奥村さんをはじめ、現地でご一緒させていただいた皆さま、本当にありがとうございました。

作業後には、被災された方へ長崎から持参したカステラをお渡しし、羽咋市を後にしました。

熊本から石川へ。
災害の種類も地域も異なりますが、被災された方が少しでも安心して日常を取り戻せるよう、私たちにできることを一つずつ続けてまいります。

こうして活動を続けられるのも、ご協力くださる皆さま、現地で受け入れてくださる皆さま、そして一緒に動いてくれるメンバーのおかげです。

いつも本当にありがとうございます。
今後も必要とされる場所へ、できる支援を届けてまいります。

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#みんなでみんなを助け愛

【令和8年熊本地震 活動報告⑩】9月5日、八代市内でブロック塀の解体作業を、NPO法人有明支縁会メンバー6名で行いました。6日は「第3回八代市災害支援情報共有会議」に参加させていただきました。「避難所にいたけど、集約されて居場所が狭くなって...
07/09/2026

【令和8年熊本地震 活動報告⑩】

9月5日、八代市内でブロック塀の解体作業を、NPO法人有明支縁会メンバー6名で行いました。
6日は「第3回八代市災害支援情報共有会議」に参加させていただきました。

「避難所にいたけど、集約されて居場所が狭くなって…。だから、まだ罹災証明の判定も出ていない危険家屋だけど戻ってきた」

そう不安そうに話されるお母さんと娘さん。

「ひとりじゃどがんもできんやった」と、柵の内側で倒壊してしまったブロックに悩んでおられたお父さん。

作業時には柵を一旦外し、解体作業を行いました。

隣の施設側へ倒れてしまったブロックを前に、途方に暮れておられた80歳を過ぎたお父さん。

それぞれのお話をお聞きしながら、少しでも安心して過ごしていただけるよう、危険なブロックの解体を行わせていただきました。

作業中、娘さんから何度も、

「暑い中、本当に申し訳ありません」

と言われました。

「私たちは長崎に帰れば普通の生活ができます。これくらいしかできませんが、お手伝いさせてもらえてよかったです」

そうお話しすると、涙ぐみながら何度もお礼を言ってくださいました。

また今回も、

「料金はいらないんですか?」

と尋ねられましたが、被災された方から料金をいただくなんて、とんでもないです。

当会からご寄付をお願いすることもしておりません。

何より大切なのは、
被災された方、お困りの方の支えになることです。

そのために、何が一番必要なのか。
どうすれば少しでも安心につながるのか。

私たちは、その時々で必要な方法を考えながら取り組んできました。

支援には、それぞれの団体の役割や方法があります。
だからこそ、支援する側の事情ではなく、被災された方にとって何が一番よいかを基準に、共有し、連携していけたらと思っています。

「ボランティアだからここまで」ではなく、
助けになれるところまで。

これからも、その思いを忘れずに活動していきたいと思っています。

今回の熊本地震では、2018年の西日本豪雨の時に高校1年生だった子が、継続して参加してくれています。

この日は、お父さんと一緒に参加してくれました。
さらに、そのお父さんの高校時代の同級生も初めて参加してくれました。

メンバーはみんな、普段はそれぞれ仕事をしています。

土木・建築関係や設計のプロ、養護教員、介護福祉士、会社員、精肉店経営など、本当にさまざまです。

それぞれが仕事の休みを利用して、支縁に駆けつけてくれています。

NPO法人有明支縁会を立ち上げた思いを理解してくれて、これまでも

「草野さんが悪く言われるなら、僕らも一緒です」

と言ってくれるメンバーに支えられながら、10年間活動を続けてくることができました。

だからこそ、みんなの思いを大切にしたいし、
メンバーを守ること、そして活動の責任を持つことは、代表である私の役目です。

これからも、目の前で困っている方の支えになることを一番に、できることを続けていきたいと思います。

NPO法人有明支縁会理事長 草野 紀視子


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住所

諫早市
Isahaya-shi, Nagasaki

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