NPO法人有明支縁会

NPO法人有明支縁会 内閣府・被災者援護協力団体
みんなでみんなを助け愛💛

熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。
熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ2,000人以上お連れしてまいりました。
ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。
そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。
これまでご協力頂いたたくさんの方々のおかげです。
団体として今後もさらに頑張って行きたいと思っています。

20/08/2026

【令和8年熊本地震 活動報告⑦】
~「生きるための支援」から、暮らしを取り戻す支援へ~

八代市の上水道については、今月末までの断水解消を目指して復旧作業が進められています。

しかし、八代市では井戸水を使用されている地域も多く、井戸の断水や濁り、水量の減少などが続いています。特に、多くの水を必要とする高齢者施設や、高齢者世帯の多い地域では、今も深刻な状況が続いています。

NPO法人有明支縁会では、現地の皆さまから直接おつなぎいただき、高齢者施設や高齢者世帯の多い地域などへ、必要な物資を直接お届けしてまいりました。

氷川町、八代市鏡地区、八代市横手本町地区をはじめ、住宅の倒壊被害が多い地域へ、水・食料品・赤ちゃん用品・衛生用品などをお渡ししています。

発災直後から支援を継続し、飲料水については、2リットル入りペットボトル6本~9本を1ケースとして、これまでに1,000ケース近くを、必要とされている方々へ迅速にお届けすることができました。

発災当初、支援物資は被災された方々にとって、まさに「生きるための糧」でした。

今回の活動にあたり、多くの皆さまに支援物資のご協力をいただきました。

全国各地から物資を送ってくださった皆さま、直接お持ちくださった皆さま、物資の受け入れや運搬にご協力くださった皆さま、そして現地で必要とされている方々へおつなぎくださった皆さまのおかげで、必要な物資を迅速にお届けすることができました。

また、温かい寄付金をお寄せくださった皆さまからのご支援も、現地での活動に大切に活用させていただいております。

心より感謝申し上げます。

そして現在、活動は物資支援と並行して、被災された方々が安心して暮らせる状態を取り戻すための支援へと移っています。

8月16日は、八代市災害ボランティアセンター・八代市社会福祉協議会と連携し、NPO法人有明支縁会のメンバー6名で、機材を使用したブロック塀の解体・撤去作業を行いました。

倒壊したブロックがお隣のお宅にかかったままになっている場所や、引き上げて移動させる必要がある場所、専用の機材を使って解体しなければならない場所など、一般のボランティアの方々では対応が難しい技術系の作業をお引き受けしています。

この日は、10段ほどのブロックが倒壊してぶら下がったままになっていたお宅や、約25メートルにわたるブロック塀が倒壊したお宅で、解体・撤去作業を行いました。

「どうしたらよいのか分からない」と悩んでおられた被災者の方から、打ち合わせや作業後に、

「やっと安心して眠れます」

とのお言葉をいただきました。

被災された方と一緒に考え、少しでも安心して暮らせる状態へ近づけるよう、お手伝いできたことをうれしく思います。

また、東日本大震災や豪雨災害の支援を通じてご縁をいただいた小幡広宣 様が、福島県から熊本まで駆けつけ、不足している食料を大量にご寄付くださいました。

現在も断水が続き、食料を買いに行くことも難しい氷川町の山間部にお住まいの方々へ、早速お届けいたしました。

災害を越えてつながってきたご縁が、今回も必要とされている方々への支援につながっています。

【支援物資・寄付金などでご協力いただいた皆さま】

■企業・団体の皆さま

九州ガス株式会社 様
NBC情報システム株式会社 様
笠原健招堂薬局 様
グキグキ隊109 様
国際ソロプチミストガーランド長崎 様
長崎県立虹の原特別支援学校 様
一般社団法人長崎国際・長崎国際ゴルフ倶楽部 様
有限会社肉のながもと 様
ステップアップ 様
株式会社蒼天 様
東京神田ロータリークラブ 様
中山区町内会 様
あつまれふうせん広場 様
HALm design works 様
風来坊のハハ基金 様
Frontier Works 様
株式会社美津和商事 様
もやいこ食堂 様
碧南市子ども食堂ネットワーク 様

■個人の皆さま(五十音順)

アオキ トモコ 様
イシバシ ユカリ 様
イシジマ ユカリ 様
イヌヅカ 様
イリエ トモコ 様
オオクボ ヨシエ 様
オオサカ アキコ 様
オオタ マサヨ 様
オオムラ モモエ 様
オカクラ ヨシアキ 様
オガサワラ サナエ 様
オバタ ヒロノブ 様
カキタ キヨタカ 様
カサハラ ヒデユキ 様
カナヤマ ケンイチロウ 様
カマチ ミツトシ 様
カワカミ カズヨ 様
カワハラ エツコ 様
カワノ マサトシ 様
キグレ ヨシナリ 様
キタオカ トシミ 様
クサノ トモコ 様
クシヤマ マスコ 様
サクラギ 様
サトウ カズエ 様
シマダ トモコ 様
スナダ アツコ 様
タガワ ナオコ 様
タダ ヒトミ 様
タナカ 様
ツダ マサエ 様
トクナガ 様
ナカオ マキコ 様
ナカムタ クミ 様
ナガオ チョウイチ 様
ナヤ トモジ 様
ニシヤマ 様
ノジ ハルカ 様
ノブヨシ ジュンコ 様
ハセガワ ミチコ 様
ハマダ アキヨシ 様
ハラダ 様
ヒラヤマ マコト 様
ヒロセ ヒデノリ 様
フジシマ マキ 様
ホソオ ジュンイチ 様
ホソダ ミワコ 様
ホンジョウ フミコ 様
マツオ シンゴ 様
マツシタ 様
マツモト エリカ 様
ミヤガワ セツコ 様
モトブ エツミ 様
モトムラ キワコ 様
ヤマグチ ジュン 様
ヤマグチ タエコ 様
ヤマシタ ヨシテル 様
ヤマダ カクコ 様
ヤマダ カズオ 様

遠方から物資を届けてくださった皆さま、現地で必要とされている方々へおつなぎくださった皆さま、本当にありがとうございました。

発災直後から続けてきた物資支援については、現地の状況や必要とされているものを確認しながら対応を続けてまいります。

そして、ここからは活動の軸を、被災された方々が日常の暮らしを取り戻していくための「復旧・復興への支援」へと移していきます。

八代市災害ボランティアセンター・八代市社会福祉協議会と連携し、被災された方々のお声を直接伺いながら、一つひとつ必要な支援につないでまいります。

発災直後の「生きるための支援」から、暮らしを取り戻すための支援へ。

NPO法人有明支縁会として、これからも現地の皆さまとともに歩んでまいります。

※お名前につきましては、送り状や商品に同封・添付されていたメモ、振込記録等をもとに、確認できる限り掲載させていただいております。商品や配送方法によっては送り主様のお名前を確認できない場合もございます。お名前の漏れや表記の誤りなどがございましたら、誠に申し訳ございません。お手数ですが、NPO法人有明支縁会までご連絡ください。

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15/08/2026

【令和8年熊本地震 活動報告⑥】
~託された思いを、必要とされる方の手元へ直接届けるために~

「一刻も早く、必要とされている方へ届けてほしい」

能登半島地震で被災された方をはじめ、全国の皆さまから、当会へ多くの支援物資やご寄付が寄せられています。

NPO法人有明支縁会では、お預かりした物資を現地のお声と照らし合わせ、必要な品目や数量を確認したうえで、必要とされている方のもとへ直接届けることを支援の軸としています。

■ ハイエースを活用した機動的な支援

大型車両では進入が難しい地域や、被災家屋の近くまで迅速に届けるため、当会では小回りの利くハイエースを活用しています。

この2日間も長崎と熊本を往復し、次の支援を行いました。

・八代市・氷川町での直接支援
買い物や物資の受け取りが難しい方々がいらっしゃる地域や、高齢者施設などへ、食料、飲料水、生活用品、衣類などを直接お届けしました。

・公的機関や自治会との連携
八代市災害ボランティアセンターをはじめとする関係機関や地域の皆さまと協議を行い、物資提供にとどまらない、その後の復旧作業支援に向けたニーズの確認と調整を進めました。

■ 物資とともに「安心」を届ける支援

現地では、大きな揺れの恐怖から、今も不安を抱えている子どもたちやご家族のお声を直接伺いました。

必要な物を届けるだけでなく、被災された方々の心に寄り添う関わりも、これから大切にしてまいります。

当会のメンバーは、それぞれの仕事と調整しながら、夜間に物資の仕分けや積み込みを行い、現地への往復を続けています。

能登半島地震をはじめ、これまでの被災地での活動経験を生かし、倒壊したブロック塀の撤去など、復旧に向けた作業支援にも継続して取り組んでまいります。

今回の活動にあたり、支援物資やご寄付をお寄せくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

現金によるご寄付、物資のご提供など、支援の形にかかわらず、皆さまから託していただいた大切な思いとして、必要とされる方へ確実につないでまいります。

【ご支援くださった企業・団体様】

九州ガス株式会社 様
NBC情報システム株式会社 様
笠原健招堂薬局 様
グキグキ隊109 様
国際ソロプチミストガーランド長崎 様
長崎県立虹の原特別支援学校 様
一般社団法人長崎国際・長崎国際ゴルフ倶楽部 様
有限会社肉のながもと 様
ステップアップ 様
株式会社蒼天 様
東京神田ロータリークラブ 様
中山区町内会 様
あつまれふうせん広場 様
HALm design works 様
風来坊のハハ基金 様
Frontier Works 様
株式会社美津和商事 様

【ご支援くださった個人の皆様(五十音順)】

アオキ トモコ 様
イシバシ ユカリ 様
イシジマ ユカリ 様
イヌヅカ 様
イリエ トモコ 様
オオクボ ヨシエ 様
オオタ マサヨ 様
オオムラ モモエ 様
オカクラ ヨシアキ 様
カキタ キヨタカ 様
カサハラ ヒデユキ 様
カナヤマ ケンイチロウ 様
カワハラ エツコ 様
カワノ マサトシ 様
キグレ ヨシナリ 様
キタオカ トシミ 様
クサノ トモコ 様
クシヤマ マスコ 様
サクラギ 様
サトウ カズエ 様
シマダ トモコ 様
スナダ アツコ 様
タガワ ナオコ 様
タダ ヒトミ 様
タナカ 様
ツダ マサエ 様
トクナガ 様
ナカオ マキコ 様
ナカムタ クミ 様
ナガオ チョウイチ 様
ナヤ トモジ 様
ニシヤマ 様
ノジ ハルカ 様
ハセガワ ミチコ 様
ハマダ アキヨシ 様
ハラダ 様
ヒロセ ヒデノリ 様
フジシマ マキ 様
ホンジョウ フミコ 様
マツオ シンゴ 様
マツシタ 様
マツモト エリカ 様
モトブ エツミ 様
モトムラ キワコ 様
ヤマグチ ジュン 様
ヤマシタ ヨシテル 様
ヤマダ カクコ 様
ヤマダ ヒロコ 様

※確認できた範囲でお名前を掲載しております。万が一、記載漏れや表記の誤りがございましたら、大変申し訳ございません。お手数ですが、ご連絡いただけますと幸いです。

託していただいた思いを、必要とされる方へ。

これからも、ご縁をつなぐ「支縁」の活動に尽力してまいります。

引き続き、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

NPO法人有明支縁会
理事長 草野 紀視子

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12/08/2026

【令和8年熊本地震 活動報告⑤】
~復旧作業開始!もう一度と思っていただけるぐらいに〜

8月11日、難病支援を通じてご縁をいただいた方からお繋ぎいただき、NPO法人有明支縁会メンバー5名で、被災されたお宅の片付け作業に入りました。

室内では、地震によってタンスなどの大きな家具が倒れ、ドアが開かなくなっている場所もありました。
ガラスの付いた家具も倒れ、台所では食器のほとんどが割れている状況でした。

被災された方は、介護施設に勤務しながら、おばあちゃんを支えて生活されています。
今回の地震を受け、おばあちゃんは勤務先の施設へ避難されたとのことでした。

今後はもうここには住まないと言われていましたが、「もう一度ここで暮らそう」と思っていただけるぐらいの状態を目指し、倒れた家具を起こし、割れた食器や家財を片付け、室内をきれいに整えさせていただきました。
まだまだ大切なものなどの分別が必要なため、ゆっくりお待ちしたいと思います。

また、作業後には、直接ご連絡をいただいた別の被災者の方のお宅へ伺い、被害状況を確認させていただきました。

家の周囲を囲むブロック塀が広範囲にわたって壊れ、一部には大きく傾いている危険な箇所…当会が作業に入らせていただく方向でお話を進めています。

なお、現地では今も、たくさんの被災者の方々が復旧作業を待っておられます。

倒壊したブロック塀の撤去や難しいニーズなど、災害ボランティアセンターや自治体と連携しながら、当会で可能な限り対応してまいります。

なお、水道については今月中の復旧が見込まれていることから、飲料水のご支援については、一旦受付を停止させていただきます。
これまで多くの飲料水をご提供くださった皆さま、本当にありがとうございました。

一方で、現地からは今も「食べ物がない」とのお声が届いています。
保存の利く食品など、食料品のご支援につきましては、引き続きご協力をお願いいたします。

明日、明後日も、必要とされている方々への物資支援を続けながら、今後の復旧作業に向けた現地確認や段取りを進めてまいります。

よろしくお願いいたします。

NPO法人有明支縁会理事長 草野 紀視子

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【令和8年熊本地震 活動報告④】~10年前からのご縁と能登半島からつないだ支援~平成28年熊本地震の発生後、当会理事長の草野は、どのように支援活動を行えばよいのか分からない中、通信制大学でご縁をいただいた先生に同行させていただく形で、不知火...
09/08/2026

【令和8年熊本地震 活動報告④】
~10年前からのご縁と能登半島からつないだ支援~

平成28年熊本地震の発生後、当会理事長の草野は、どのように支援活動を行えばよいのか分からない中、通信制大学でご縁をいただいた先生に同行させていただく形で、不知火小学校の子どもたちの支援に入りました。

当時、がんを経験したことをきっかけに、「人のお役に立てるための学びをしたい」と始めた通信制大学。その学びを通じて熊本の方々とつながったことが、当会の災害支援活動の原点となりました。

そのときからご縁が続いている宇城市の方は、今回、2度目の被災となってしまいました。

さらに悲しい出来事も重なり、心配していたところ、お姉様が経営されている高齢者施設も大変な状況だとお聞きし、水や紙おむつなどの支援物資をお届けしました。

施設の皆さまに加え、つながりのある福祉施設へもお配りいただけるとのことで、今回は直接お渡ししました。

10年続くご縁の宇城市の方ともに、地域の皆さまのお力になれたらと思います。

そして、もう一つのご縁がつながりました。

昨年、能登半島で被災された食器店から、たくさんの食器をお預かりしました。

その一部は、令和7年11月に佐賀関で発生した大規模火災で被災された方々へお届けしましたが、当会では昨年、能登へ2度伺い、まだ多くの食器をお預かりしていました。

今回、令和2年7月豪雨からご縁をいただいている八代市の飲食店の方がお声掛けくださり、地震によって食器も何もかも割れてしまった居酒屋など、飲食店の皆さまへお渡しする機会をいただきました。

食器はまだありますので、今後は一般の方々にもお越しいただけるよう、現地でお声掛けいただいております。

能登半島で被災された食器店から託された「支縁のうつわ」が、佐賀関へ、そして熊本へ――。

被災された方々は、辛い出来事が重なっても、その先の生活を続けていかなければなりません。

その歩みに少しでも寄り添えるよう、当会はこれからも人と人とのご縁を大切にしながら、さまざまな方向から、必要な方へ直接届く支援を続けてまいります。

みんなで、みんなを助け愛💛

NPO法人有明支縁会理事長 草野 紀視子

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【令和8年熊本地震 活動報告③】~必要な方へ、直接届く支援を~8月5日は八代市役所鏡支所を訪問し、支所長様と今後の支援について面談を行いました。鏡支所に到着し、駐車場に車を停めている最中から、「食べ物はないですか?物資に食べ物がないんです」...
07/08/2026

【令和8年熊本地震 活動報告③】
~必要な方へ、直接届く支援を~

8月5日は八代市役所鏡支所を訪問し、支所長様と今後の支援について面談を行いました。

鏡支所に到着し、駐車場に車を停めている最中から、「食べ物はないですか?物資に食べ物がないんです」と声を掛けられました。支所長様からも、食料が深刻に不足しているとのお話を伺いました。

八代市公式ホームページにおいても、現在、個人単位・小口での救援物資の受け入れは行っていないと案内されています。

八代市公式ホームページ「令和8年熊本地震に伴う企業様からの物資提供のお願い」⁠

そのため、個人で物資による支援をお考えの方は、被災された方々へ直接届ける活動を行っているNPO法人有明支縁会へ、物資をお託しいただけないでしょうか。

当会では、行政や社会福祉協議会と連携し、それぞれの役割を確認しながら支援を行っています。

皆さまからお預かりした物資は、市の物資受入窓口へ一括してお渡しするのではなく、物資を受け取りに行くことが難しい方々にも確実に届くよう、地域の巡回者や連携先を通じて、被災された方々へ直接お届けしています。

8月5日、そして本日8月7日も、それぞれ異なる地域において、物資を受け取りに行くことが難しい方々のもとへ届くよう、現地で直接支援物資をお届けしました。

地域を一軒一軒回って配っても、物資はすぐになくなってしまうとのことです。食料をはじめ、まだまだ支援を必要とされている方が多くいらっしゃいます。

皆さまのご協力を、心よりお願い申し上げます。

また、今後の作業支援については、鏡支所長様より、地域の状況を詳しく把握されている区長さんと連携しながら進めてほしいとのご要望をいただきました。

さらに本日は、八代市社会福祉協議会 災害ボランティアセンターの皆さまと、今後の支援活動について打ち合わせを行いました。

当会にも、被災された方々からボランティア作業のご依頼が直接寄せられ始めています。現地調査を行いながら災害ボランティアセンターのニーズへお繋ぎし、作業の段取りを進めさせていただきました。

今後は、八代市社会福祉協議会 災害ボランティアセンターとしっかり連携し、一般のボランティアの方では対応が難しい案件について、NPO法人有明支縁会でお引き受けすることとなりました。

災害ボランティアセンターからニーズ票をいただくだけでなく、当会へ寄せられたご相談についてもニーズ票を作成して正式な支援ニーズとして共有し、必要な作業支援へつなげてまいります。

八代市内でボランティアによる作業支援を希望される方がいらっしゃいましたら、NPO法人有明支縁会までご連絡ください。

支援してくださる皆さまとのご縁、そして被災された方お一人おひとりに直接寄り添う支援へとつながるご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。

一旦長崎へ戻りますが、明日もまた走ります。

今回の支援活動にあたり、企業・団体の皆さまをはじめ、多くの個人の皆さまから支援物資やご寄付などの温かいご支援をお寄せいただきました。心より感謝申し上げます。

【ご支援くださった企業・団体様】

九州ガス株式会社 様
NBC情報システム株式会社 様
笠原健招堂薬局 様
グキグキ隊109 様
国際ソロプチミストガーランド長崎 様
ステップアップ 様
株式会社蒼天 様
東京神田ロータリークラブ 様
HALm design works 様
風来坊のハハ基金 様
Frontier Works 様
株式会社美津和商事 様

【ご支援くださった個人の皆様(五十音順)】

アオキ トモコ 様
イシバシ ユカリ 様
イヌヅカ 様
イリエ トモコ 様
オオクボ ヨシエ 様
オオタ マサヨ 様
カナヤマ ケンイチロウ 様
カワノ マサトシ 様
キグレ ヨシナリ 様
キタオカ トシミ 様
クサノ トモコ 様
クシヤマ マスコ 様
サクラギ 様
サトウ カズエ 様
シマダ トモコ 様
スナダ アツコ 様
タガワ ナオコ 様
タダ ヒトミ 様
タナカ 様
トクナガ 様
ナカオ マキコ 様
ナガオ チョウイチ 様
ナカムタ クミ 様
ニシヤマ 様
ノジ ハルカ 様
ハセガワ ミチコ 様
ハマダ アキヨシ 様
ハラダ 様
ヒロセ ヒデノリ 様
フジシマ マキ 様
ホンジョウ フミコ 様
マツオ シンゴ 様
マツシタ 様
モトブ エツミ 様
ヤマグチ ジュン 様
ヤマシタ ヨシテル 様
ヤマダ カクコ 様
ヤマダ ヒロコ 様

※確認できた範囲でお名前を掲載しております。万が一、記載漏れや誤りがございましたら、大変申し訳ございません。お手数ですが、ご連絡いただけますと幸いです。

NPO法人有明支縁会
理事長 草野 紀視子

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【支援物資ご協力のお願い➡一旦ストップでお願いいたします】今回の熊本支援では、現地の公的機関や支援者、被災された方々から具体的な支援要請を受け、必要な物資とお届け先を確認したうえで、募集・運搬を行っています。こちらの判断だけで、一方的に物資...
04/08/2026

【支援物資ご協力のお願い➡一旦ストップでお願いいたします】
今回の熊本支援では、現地の公的機関や支援者、被災された方々から具体的な支援要請を受け、必要な物資とお届け先を確認したうえで、募集・運搬を行っています。
こちらの判断だけで、一方的に物資を持ち込んでいるものではありません。

【皆さまからお預かりした物資は、現地で本当に必要とされている施設や方々へ直接お渡ししております。お預かりした物資はすぐに必要な方のもとへ届くため、継続したご協力が必要な状況です。】

10年前の熊本地震が、私の災害支援活動の始まりでした。
「車で行ける距離に被災地がある。現地でたとえきつい作業をしても、長崎に戻れば、私たちは普通の生活に戻ることができる。だったら、長崎の人が頑張らないでどうする!」
当時、私は勝手にそう思い、ひとりで動き始めました。
最初は、何をどうすればよいのかも分かりませんでした。
その頃、通信制大学で学んでいたご縁をきっかけに、小学校で行われていた支援活動を通して、被災された方とつながることができました。
その小さなご縁が、すべての始まりでした。

あれから10年。

何度もボランティアバスを走らせ、熊本だけでなく全国各地の被災地で活動する中で、本当にたくさんの方々とのご縁をいただきました。
昨年の豪雨災害に続き、今度は、まさかの地震に見舞われた熊本…。
ただ、幸いなことに、これまでの活動でいただいたご縁があります。
そのご縁により、今、本当に必要とされている物資を、必要な方へすぐにお届けできる状態で支援を続けています。

今回、活動を始めた頃にご縁をいただいた方から、高齢者施設への支援物資のご相談がありました。
施設では着替えが不足し、高齢者の方々が大変困っておられるとのことです。
現在、次の物資を必要とされています。

・普段着(洗濯済みで清潔なもの)
・大人用紙おむつ
・体拭き
・おしりふき
・使い捨て手袋
・トイレットペーパー
・その他の生活用品
また、これまでお願いしている飲料水や食料品、紙皿・紙コップ・割り箸なども、引き続き受け付けています。
※衛生用品は、未開封のものをお願いいたします。

私たちの団体名「NPO法人有明支縁会」の「有明」は、長崎と熊本をつなぐ有明海から名付けました。

そして「支援」ではなく「支縁」としたのは、人と人とのご縁を大切にしながら、みんなで支え合いたいという思いを込めたものです。
送付・持ち込みのどちらでも受け付けています。

【受け入れ先】
長崎国際ゴルフ倶楽部
〒854-0054
長崎県諫早市小ケ倉町51
NPO法人有明支縁会 気付/管理部 草野
【お問い合わせ】
NPO法人有明支縁会 公式LINE
https://lin.ee/Xgk8uDf

物資のご協力が難しい方も、この投稿をシェアしていただけますと大変助かります。

皆さまからお預かりした大切な物資とお気持ちは、必要とされている方へ責任を持ってお届けいたします。
どうか、皆さまのお力をお貸しください。

みんなでみんなを助け愛🍀

NPO法人有明支縁会
(内閣府「被災者援護協力団体」)
理事長 草野 紀視子

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【令和8年熊本地震 活動報告②】~ご縁がつないだ支援の輪~一旦長崎に戻って、再度水や物資の調達を行い、熊本へ…。当会(NPO法人有明支縁会)の理事でもある九州ガス株式会社 栗林 宏光代表取締役より、「復旧作業にあたる社員のお弁当が残ってしま...
02/08/2026

【令和8年熊本地震 活動報告②】

~ご縁がつないだ支援の輪~

一旦長崎に戻って、再度水や物資の調達を行い、熊本へ…。

当会(NPO法人有明支縁会)の理事でもある九州ガス株式会社 栗林 宏光代表取締役より、「復旧作業にあたる社員のお弁当が残ってしまう。必要とされている方へお届けできないだろうか」とご相談をいただきました。

社員の皆さまを気遣いながら、貴重な食料を無駄にせず、必要な方へ届けたいとのこと…。

当会から八代市の皆さまへご相談したところ、ご協力いただき、必要な方々へお届けできるようお繋ぎすることができました。
ご連絡いただき、ありがとうございました。

また、能登半島地震でご縁をいただいた、石川県輪島市で日本料理店を営まれている方が、立ち上げられたキッチンカーで熊本へ駆けつけ、温かい食事を届けてくださることになりました。

ご支援させていただく場所のご相談をいただきましたので、豪雨災害などでご縁をいただいた被災者やボランティア仲間の方々より八代市役所鏡支所や自治体・社会福祉協議会などへお繋ぎくださり、食事の配布会を行う段取りをさせていただくことができました。

7月31日から支援開始…。

1日目は、想像を超える暑さとなり、能登から来られたスタッフの方が熱中症の症状を訴えられたため、持参していたクールネックや冷却タオルをお渡しし、私が代わってキッチンカーへ。

車内は50度近い過酷な環境で、私自身も一時体調を崩しましたが、現場の皆さまの迅速な対応のおかげで回復し、その後も最後まで支援活動を続けることができました。

おかげさまで、筑前煮と温かいご飯、約200食、各避難所への配達を行うことができました。

2日目の高田コミュニティセンターでは、「温かいご飯が食べられて本当にうれしい」と涙を流して喜んでくださる方もおられ、私たちの方が元気をいただきました。

(かき氷作りも少し上達しました😊)

NPO法人有明支縁会としては、飲料水50ケースのお届けや、子どもたちへのお菓子の配布などのお手伝いもさせていただきました。

災害支援は、一つの団体だけでは成り立ちません。

行政、企業、ボランティア、そして地域の皆さまとの「ご縁」が重なり合うことで、本当に必要な支援を届けることができます。

今回の活動でも、その「ご縁」の力を改めて実感いたしました。

引き続き、被災された皆さまに寄り添いながら、できる支援を一つひとつ重ねてまいります。

支援物資にご協力くださっている皆様、ご協力いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

本日は氷川町での炊き出し支援をお手伝いさせていただき、一旦長崎へ戻り、皆様からお預かりした物資を、再度お運びいたします。

NPO法人有明支縁会理事長 草野 紀視子

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【令和8年熊本地震 活動報告①】本日、当会は「内閣府・被災者援護協力団体」として、八代市の被災者の方々および八代市社会福祉協議会様からのご依頼を受け、支援物資(水100ケース、給水袋など)をお届けいたしました。昨年の豪雨災害支援以来、八代市...
30/07/2026

【令和8年熊本地震 活動報告①】
本日、当会は「内閣府・被災者援護協力団体」として、八代市の被災者の方々および八代市社会福祉協議会様からのご依頼を受け、支援物資(水100ケース、給水袋など)をお届けいたしました。

昨年の豪雨災害支援以来、八代市社会福祉協議会様とは信頼関係を築かせていただいております。

災害ボランティアセンターの立ち上げ準備でお忙しい中、停電が続いているとお聞きし、発電機もお届けいたしました。

お水をお渡しした際には「これでご飯が炊ける」と喜んでいただき、現場で支援に尽力されている皆様へアイスの差し入れもさせていただきました。

また、令和2年7月豪雨からのご縁で、昨年の豪雨でも被災された現地の方とも連携し、倒壊家屋が多い地域の方々へ水や給水袋の配布協力を行いました。
さらに、炊き出し等の支援を行っているボランティア仲間へ、お米や容器の提供をさせていただきました。
報道等でも「パンしか食べられていない」というお声が聞かれる中、明日も水や生活物資のお届けとともに、炊き出しのお手伝いに入る予定です。

当会では、長崎と現地を迅速に往復し、現地で手に入りにくいお水や支援物資を責任をもってお運びいたします。
つきましては、現地へ届ける支援物資のご協力をいただけますと幸いです。
※一旦8月7日までとさせていただきます。

【ご支援いただきたい物資】
・飲料水
・レトルト食品
・パックご飯(チンするご飯)
・紙皿
・割り箸
・紙コップ
・赤ちゃん用紙おむつ(Lサイズ)
・粉ミルク
・サランラップ
・除菌シート/除菌剤
・タオル
・冷却シート(冷えピタ等)
・ほうき・ちりとり

【支援物資のお持ち込み先】
長崎国際ゴルフ倶楽部
〒854-0054 長崎県諫早市小ケ倉町51
NPO法人有明支縁会 気付(管理部:草野)

【お問い合わせ】
NPO法人有明支縁会 LINE公式アカウントまでご連絡ください。
https://lin.ee/Xgk8uDf

みんなでみんなを助け合い🍀

何卒よろしくお願い申し上げます。
NPO法人有明支縁会 理事長 草野紀視子

【災害支援の現場から ― 足利、そして熊本へ】水曜日の午後に長崎を出発し、大阪の方を京都大学医学部附属病院へお連れした後、豪雨災害の被害を受けた栃木県足利市へ向かいました。足利市では、社会福祉協議会からご依頼いただいた支援物資の運搬と、被災...
28/07/2026

【災害支援の現場から ― 足利、そして熊本へ】

水曜日の午後に長崎を出発し、大阪の方を京都大学医学部附属病院へお連れした後、豪雨災害の被害を受けた栃木県足利市へ向かいました。

足利市では、社会福祉協議会からご依頼いただいた支援物資の運搬と、被災されたお宅の復旧作業を行いました。

事前には床下作業はないと伺っていましたが、昨年の災害支援でも、奥の方に泥水が残っているお宅がありました。そのため、今回も念のため必要な機材を積んで現地へ。

40軒以上が50センチから1メートルの床上浸水となった地域を確認すると、現在も泥水が溜まっている場所が残っていました。持参した機材が役に立ち、床下に潜って排水作業を行うことができました。

家主の奥様から被災当時の画像を見せていただき、改めて被害の大きさを実感しました。

被災後は夜も眠れず、「元気が切れてしまっていた」と話される奥様。

一緒に暮らしていたワンちゃんとも離れ離れになってしまうことになり、「今から涙が出る」と、寂しさや不安を語ってくださいました。

それでも、作業を終える頃には、

「長崎から来て、こんなに頑張ってくれている人を見たら元気が出た。いい人と出逢えてよかった」

と、涙ぐみながら声を掛けてくださいました。

私たちの活動が、復旧作業だけでなく、奥様が少し元気を取り戻すきっかけにもなれたことをうれしく思います。

機材に不具合が生じた際には、いつもお世話になっている「災害復旧支援 チームふじさん」の皆様をはじめ、ボランティア仲間の皆様が力を貸してくださいました。

現場で共に活動してくださった皆様、本当にありがとうございました。

足利市での作業を終えた後は、継続して支援している栃木市の難病の方を訪問し、現在の生活状況や困り事について直接お話を伺いました。

栃木市役所福祉課の方にもお時間をいただき、必要な福祉サービスや今後の支援につなげるためのお話をしています。

災害支援と難病支援では、抱えている問題も必要な支援も異なります。

それでも、困っている方の声を聞き、必要な人や制度へつなぐことは、どちらの活動にも共通しています。

今回も、それぞれの場所で私たちにできる支援を行うことができました。

ご協力くださった皆様に、心より感謝申し上げます。

**********

そして2026年7月28日、熊本県で最大震度7を観測する「令和8年熊本地震」が発生しました。

被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

熊本は、NPO法人有明支縁会にとって活動の原点です。

私たちは、2016年の熊本地震での被災者支援をきっかけに活動を始めました。

団体名の「有明」も、熊本と長崎をつなぐ有明海から名付けたものです。

その熊本で再び大きな地震が発生したことに、胸が痛みます。

現在は、内閣府「被災者援護協力団体」として、現地の被害状況や支援ニーズ、行政・社会福祉協議会・関係機関から発信される情報を確認しています。

これまで各地の災害現場で培ってきた経験や、支援活動を通じて築いてきたつながりを生かし、私たちに何ができるのかを見極めているところです。

現地で本当に必要とされている支援へとつなげられるよう、関係機関や支援団体の皆様と連携しながら準備を進めてまいります。

今後の活動については、方向性が決まり次第お知らせいたします。

皆様の温かいご支援とご協力を、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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【請願権は、国民の声を国会へ届ける大切な権利です】筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)、線維筋痛症、コロナ後遺症等により、重い生活機能障害を抱える方々への障害福祉サービスの適切な提供と障害認定を求める請願につきまして、衆参両院に提...
28/07/2026

【請願権は、国民の声を国会へ届ける大切な権利です】

筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)、線維筋痛症、コロナ後遺症等により、重い生活機能障害を抱える方々への障害福祉サービスの適切な提供と障害認定を求める請願につきまして、衆参両院に提出された署名は、延べ8,252筆となりました。

ご署名くださった皆さま、本当にありがとうございました。

本請願は、衆議院では33件、参議院では32件、合計65件の請願として受理されました。

紹介議員となってくださった先生方は、同一議員による複数回の提出を除き、衆議院32名、参議院31名、実人数で合計63名です。

患者さんやご家族の切実な声を、正式な国会請願として国会へ届けることができましたこと、心より感謝申し上げます。

今回の請願は、衆議院・参議院ともに厚生労働委員会へ付託されましたが、結果は「審査未了」となりました。

審査未了とは、不採択ではなく、会期中に結論まで至らなかったという扱いです。

今回は国会の会期も8日間延長されました。

それでもなお、重い病気や障害により、声を上げること自体が難しい方々の生活に関わる大切な請願について、結論が出されなかったことは、正直、とても悔しく思っています。

患者さんご本人やご家族が、体調や生活が大変な中で集めてくださった署名が、延べ8,252筆。

そして、衆参あわせて実人数63名もの国会議員の先生方が、紹介議員となってくださった請願です。

だからこそ、「会期中に結論まで至らなかった」で終わってしまうことには、大きな課題を感じています。

一方で、今回の請願活動を通じて、全国各地におられる患者さんの状況や、制度のはざまで必要な支援につながりにくい現状について、多くの国会議員の先生方に知っていただく機会にもなりました。

署名を国会へ届けるだけでなく、その過程で、患者さんを地域の福祉課、自治体、医療機関、相談支援機関、支援者の方々へおつなぎするためのご縁や手段も増えました。

請願は、結果だけで終わるものではありません。

そこに至るまでの過程で、患者さんが必要な支援につながる道をつくることにも、大きな意味があると感じています。

また、実際の支援を通じて、現在のヘルパー制度だけでは届きにくい部分も見えてきました。

障害福祉制度によるヘルパー支援は、原則として患者さんご本人への支援が中心となるため、ご家族を含む世帯全体の生活を支えることには限界があります。

一方、国では、家事支援サービスの品質向上と信頼性確保に向け、新たな国家資格の創設が検討されています。現在は、2027年秋頃に第1回試験を実施することを目指して、制度設計が進められています。

これは障害福祉サービスの拡充そのものではありませんが、制度だけでは届きにくい生活上の支援を考える上で、今後の動きを注視していく必要があると考えています。

病気や障害のある方だけでなく、そのご家族や世帯全体の生活を、どのように支えていくのか。

病名だけで判断するのではなく、実際の生活機能障害や家庭の状況を踏まえ、必要な支援につながる仕組みを、どのようにつくっていくのか。

今回の請願は、その声を国会へ届けるとともに、全国の患者さんを地域の支援へつなぐ大きな機会となりました。

直近でも、栃木県での災害支援活動へ向かう前後の時間を利用し、大阪在住の患者さんを京都大学医学部附属病院へお連れしました。

また、災害支援に携わる中で、障害福祉サービスに十分つながれていない方と面会し、地方自治体の障害福祉課の方とも協議する機会をいただいております。

そのほかにも、体調管理のため小麦を控えている方や、グルテンフリーを必要とされている全国各地の患者さんへ、グルテンフリーパンをお送りするなど、制度だけでは届きにくい実質的な支援を続けています。

ご署名くださった皆さま、紹介議員となってくださった先生方、各地で患者さんを支えてくださった皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

制度のはざまで、必要な支援からこぼれ落ちる方が少しでも減るよう、これからも国へ声を届けてまいります。

そして、今回の活動を通じていただいたご縁=【支縁】を大切に、NPO法人有明支縁会では、これからも一人ひとりに寄り添った実質的な支援を継続してまいります。

衆議院 請願620号
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_seigan.nsf/html/seigan/2210620.htm

参議院 請願1254号
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/221/futaku/fu22100691254.htm

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住所

諫早市
Isahaya-shi, Nagasaki

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