ワンダー・ティーンズ(FTCJ広島・CWPJ広島)

ワンダー・ティーンズ(FTCJ広島・CWPJ広島) ワンダー・ティーンズは『こどもからこどもへ』を合言葉に、ティーンズ?

◎ワンダー・ティーンズ
この法人は、
  ①国内の青少年に対して、各々が主体的に活動できる場所の提供や国際交流、国際学習及び政策提言の機会を与え、健全で主体的かつ国際的な次代の国際社会を担う青少年を育成し、また青少年だからこそできる社会問題の解決に寄与すること
  ②世界各地の発展途上国のこどもたちに対して、交流活動や生活向上等の国際協力活動を行い、彼らの人間として、こどもとしての権利を取り戻し、尊厳ある生活を送ることに寄与すること  を目的とする。

◎フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
 1997年、一般企業退職後に渡米し、カリフォルニア州にあるNGOでインターン をしていた当時25 歳だった私、中島早苗(現代表理事)は、ある時、フリー ・ザ・チルドレン(以下FTC)という国際協力団体を若干12 歳で設立したカナダ 人の「クレイグ・キールバーガ ー」少年についての記事を雑誌で読み、大きな

衝撃を受けました。と、同時に「国際協力に取り組むなんて、子どもに本当に できるの?!」という疑問が浮かびました。
 しかし、記事を読み進めるうちに、この問題に真剣に取組むクレイグやその仲 間の姿に感銘を受け、同時に強制労働から子どもを守るために、おとなの自分 も何かアクションを起こしたいという気持ちが芽生え、応援メールを カナダ のFTC 宛に送信しました。
 すると、数日後に返事がカナダから届き、「日本の方からのご連絡は初めてで す!いつか日本の子どもにも活動の輪が広がることを願っています。」という もので、このメールを受け取り「 いつか、日本の子どもたちもこうした社会 問題に主体的に関るようになる日本社会になればいいな」と、他人事として捕 らえていました。
 しかし、帰国後に子どもの権利擁護の活動に関わり、NGO などで働くようなる と、ふと再びFTC のことを思い出しました。FTCを設立したクレイグは、国連 で採択された「子どもの権利条約」の存在を知り、謳われている内容が自分た ちの活動や理念の精神的なバッ クボーンになっていることに気づくようになっ たといいます。
 FTC の活動を日本に紹介すること で、日本の子どもが子どもの権利を知り、 権利を奪われている世界の同世代の存在に気づき、考え、その現状を変えよう と社会に声をあげ、世界を動かしていく-。 そんな環境が 作れれば日本から世界をより良いものにできるのではないか、 とわくわくと考えるようになり、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ) を紹介するかたちで1999 年に設立しました。
 1999 年の設立以来、徐々に活動の輪が全国に広がり、現在は300 人程いる子 どもメンバーとともに、’Kids can!’(子どもだからこそできるんだ!)を合 言葉に活動に取組む毎日です。
 具体的には、フ ィリピン、インド、モンゴルの子どもへの教育支援を行った り、子どもをめぐる問題を伝えたり、政策提言活動に取組んだりしています。 まだほんの一歩を踏み出したばかりの小さな団体ですが、たくさんのメンバー やボランティアさんに支えられながら、多くの方々と繋がっていきたいと思 いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いい たします。

住所

中区八丁堀3番1号幟会館2階
Hiroshima, Hiroshima
7300013

電話番号

070-5678-7143

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