串本町社会福祉協議会

串本町社会福祉協議会 地域福祉事業及び介護保険事業等様々な事業を実施しています。 社会福祉協議会は、社会福祉法に「地域福祉を推進することを目的とする団体」と位置付けされている公共性の高い民間非営利組織として、地域の様々な人々の参画により誰もが住み慣れた地域で安心して自分らしく生活することができるよう取り組んでいます。

12/05/2026
28/03/2026

要望書 議会で不採択決議!

 介護保険事業の収益が多いという理由で、地域福祉事業
(法人運営・相談・権利擁護事業を含む)に対する町補助
金が平成17年度より約40%削減されてきました。

 度重なる報酬改定(改悪)や新型コロナをきっかけとした
利用者の減少、人材不足等により収益が減少し、それで
も、まだ、地域福祉事業に資金投入せず、介護保険事業単
体であればプラマイゼロで経営維持ができる状態でした。

 地域福祉事業に資金投入する分が赤字の大半となる状態
が3年続き、介護保険事業の預金残高が見る見るうちに減
少してきたため、町長に交渉したうえ、令和7年5月に要
望書を提出しました。

 要望事項は、①黒字を理由に削減されている町補助金の
原状回復 ②地域福祉事業と介護保険事業の資金運用の分離 
この2点です。

 要望書を提出して約10ヵ月を経過した本年3月25
日、議会議長名で不採択の通知が来ました。不採択の理由
は、一言で言えば「経営努力が見て取れない。」というこ
とでした。

仮に、町補助金が満額支給されていて、増額を要望したの
であれば「経営努力が見て取れないから却下する。」理解
できます。
 あるいは、仮に要望内容が「介護保険事業に対し補助し
てほしい。」ということであれば「経営努力が見て取れな
いから却下する。」これも理解できます。
 社協が要望したのは、あくまで地域福祉事業に対する町
補助金の原状回復なので、理解に苦しむところです。

 今後の対応としては、町補助金の範囲内で地域福祉事業
をやっていくしかなく、5人しかいない事務局職員の中で
嘱託職員である事務局長のリストラや事業内容の見直しを
検討していかなければなりません。

 地域福祉事業は利益を生みませんが、社会福祉法に掲げ
られた社協の使命であることを胸に刻み、町の福祉増進の
ために、今後の行く末を熟慮したいと思います。
          
                   事務局長 大川

令和8年3月27日(金)午前10時15分より串本町福祉総合センターにて、デイサービス利用者も参加しての消防訓練をおこないました。 想定は、厨房から出火し、職員が火災報知器を押す。厨房職員とデイサービス職員が消火器を持ち寄って初期消火。失敗す...
27/03/2026

令和8年3月27日(金)午前10時15分より
串本町福祉総合センターにて、デイサービス利用者も参加しての消防訓練をおこないました。

 想定は、厨房から出火し、職員が火災報知器を押す。厨房職員とデイサービス職員が消火器を持ち寄って初期消火。失敗するやいなや、厨房職員が事務所に知らせに行く。

 事務所にいる職員は、即座に消防署に火災通報。
その間、ヘルパーとケアマネジャーも利用者の避難誘導に協力し、火元から遠い会議室に避難。

 最後に消防署の方より講評と感震ブレーカーの説明をしていただき、訓練を終了しました。

令和7年度 広域・同時多発災害対応訓練 ~串本町社協からも参加~  令和8年1月25日(日)県社協・県災害ボランティアセンター主催により標記訓練が開催されました。 目的は、端的に言うと、訓練を通して、県域における相互支援の関係づくりや支援の...
26/01/2026

令和7年度 広域・同時多発災害対応訓練
 ~串本町社協からも参加~

令和8年1月25日(日)県社協・県災害ボランティアセンター主催により標記訓練が開催されました。
 目的は、端的に言うと、訓練を通して、県域における相互支援の関係づくりや支援の三原則「被災者中心・地元主体・協働」を基に参加者間の「つながり(顔の見える関係性)」を生み出すことです。
 
 当日は、有田市、日高川町、みなべ町の三会場で、行政担当職員、地元関係者、ボランティア、協力団体、福祉施設、社協職員等、総勢約200名が参加しました。
 
 プログラムは、前半は、受付、オリエンテーション、マッチング、活動(現地調査及び清掃)をおこない、昼食後、三会場をオンラインでつないで、課題や評価について振り返りをしました。

 最後に県ボランティアセンター所長の南出 考氏より講評があり、本番では、本日訓練したような事が毎日、毎週、毎月続く。誰が何を、どこまで担うのか、訓練による学びや体験を通じて、もっともっと顔の見える関係性を深めていく必要がある。一人では対応できないことを仲間と協力して成し遂げることの重要性など学びを可視化して次につなげていかなければならない。と締めくくりました。

新年あけましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 現在、串本町社会福祉協議会は、未だかつてない危機に瀕しています。 従来より、地域福祉事業及び法人運営事業に対する町補助金の約4割が削減され、介護保険事業の収益で...
01/01/2026

新年あけましておめでとうございます!

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 現在、串本町社会福祉協議会は、未だかつてない危機に瀕しています。

 従来より、地域福祉事業及び法人運営事業に対する町補助金の約4割が削減され、介護保険事業の収益で補ってきました。

 しかし、近年、介護保険事業の経営が厳しく、地域福祉事業及び法人運営事業に資金をまわす余裕がなくなってしまいました。

 全国的にも串本町内でも介護事業所が次々と閉鎖していく状況で、社協も対岸の火事ではありません。

 社協が衰退すれば、町の福祉は大きく後退することになり、大規模災害時に災害ボランティアセンターの役割も果たせなくなります。

 現在、町と議会に地域福祉事業及び法人運営事業に対する救済をお願いしていますが、いかなる裁定が下されるか、社協の命運と町の福祉の将来を左右する時が刻一刻と迫っています。

串本町社会福祉協議会主催災害ボランティア研修会開催! 去る12月20日(土)午前10時より、串本町福祉総合センターにおいて、和歌山県社会福祉協議会災害ボランティアセンター長の南出 考(みなみで こう)氏を講師に招き「災害ボランティア研修会」...
22/12/2025

串本町社会福祉協議会主催
災害ボランティア研修会開催!

 去る12月20日(土)午前10時より、串本町福祉総合センターにおいて、和歌山県社会福祉協議会災害ボランティアセンター長の南出 考(みなみで こう)氏を講師に招き「災害ボランティア研修会」を開催しました。

 当日は、21名の方々が参加し、講義に引き続き4グループで「きいちゃんの災害避難ゲーム(避難所編)」をしました。

 講義では、南出氏より、近年頻発化、広域化・激甚化している災害の中で、自助・共助・公助に「ご近所」を加え、ご近所同士の助け合いが大事であること、さらに、災害によって大切なものがこわれたり、大切なものを失くしたり、いつもできている、いつもの幸せが、色々なことができなくなり、たちまち生活に困って孤立していく。家族や友人の助けが得られない人達にボランティアがつながり、地域の力につなげていく。それが、災害ボランティアセンターの大きな役割の一つであり、非常に重要であると力説されていました。

 「きいちゃんの災害避難ゲーム」では、避難所の運営を想定し、発生する様々な課題に対して、最善の方法を導き出していくため、グループのみんなが活発に話し合っていました。

 参加された方々からは「とてもいい研修会だった」「また参加したい」といったお声をいただき、社協として、今後も継続的にこうした研修会をおこなっていきたいと考えています。

※同時進行で、社協職員が備蓄米5キロを災害用の釜で炊き、試食してみる 「炊き出し訓練」をおこないました。味の方は、想像とは違って普通に美 味しく、研修に参加された方々にもお配りしました。

串本町社会福祉協議会主催    講座「認知症の不安への向き合い方!」開催                                   令和7年11月20日(木)福祉総合センターにて、けんゆうクリニック所長の中村 善也先生をお招きし、...
20/11/2025

串本町社会福祉協議会主催
講座「認知症の不安への向き合い方!」開催

 令和7年11月20日(木)福祉総合センターにて、けんゆうクリニック所長の中村 善也先生をお招きし、認知症の講座を開催しました。
 当日は、48名の方々(ほとんどが一般住民)にご参加いただき、大変有意義な講座となりました。

 「認知症を知り、己を知れば、おそるるにあらず」からお話が始まり、認知症の症状や予防法について症例を交えながら詳しく、丁寧に教えていただき、2時間の講座でしたが、時間を忘れるほど興味深く、為になるお話をしていただきました。

 印象に残るお話は沢山ありましたが、その中の一部をご紹介すると、認知症予防に必要なのは、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を予防すること、そのために、運動が最重要で(特に運動しながら何かをするデュアルタスク→2つの動作)、あとは、バランスの取れた食事(特に食物繊維)をよく噛んで食べる、歯周病を予防・治療する、喫煙・飲酒を控える、読書、日記をつける、趣味を持つ、ユーモアで頭を柔軟に、くよくよせず明るく前向きに、良質な睡眠などなど。

 それと、認知症の人は、無意識の感情や恐怖は残る。例えば、息子であることを忘れても「ガミガミ言う人で恐い人」という感情は残るので、認知症になる前からの関係性が影響する。
 可愛く認知症になる人は、家族や周囲の人に大事にされ、周囲に感謝しながら生活してきた人であり、良好な人間関係を築いてきたと言える。

 まとめとして、暮らしやすい町づくりは暮らしやすい近隣との関係づくりから、暮らしやすい関係づくりは、暮らしやすい家族関係から。これが「内平(うちたい)らかにして外成(そとな)る」と締めくくられました。

 社会福祉協議会では、今後もこうした講座を開催することにより、町民の方々の暮らしを支援し、社協の存在意義を高めていきたいと思っています。

12/11/2025

11月20日(木)に開催を予定している「認知症の不安への向き合い方!」講座は、定員に達したため、申請受付を締め切らせていただきました。
 社会福祉協議会では、今後も様々な講座を開催していきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

住所

和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台783番地 7
Higashimuro-gun, Wakayama
649-3510

電話番号

0735-62-7060

アラート

串本町社会福祉協議会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その団体に問い合わせをする

串本町社会福祉協議会にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー