04/09/2026
原告数1万人を超える「原発なくそう!九州玄海訴訟」の佐賀地裁での審理が終結しました。2012年1月に提訴して14年です。
「(無断で法廷内録音を続けていた九州電力に対し)このようなコンプライアンス軽視の企業に、原発という危険な施設の操業をする資格はない」東島浩幸(弁護士)
「私たちが人類最後の原発事故被害者であってほしい」服部浩幸(福島県二本松市)
「電力を得るために避難訓練をするというのは大変滑稽なことです。そんな危険な電源よりも安全で安価で持続可能な発電方法が、風力や太陽光、地熱発電など、さまざまあります」染谷孝(佐賀大学名誉教授)
「人間の生命・健康を中核として人間生活の諸利益を総称する人格権を根源的にかつ広範囲に根こそぎ奪う危険のあるものは、大規模自然災害、戦争以外には原発しか想定しがたいのである」東島浩幸(弁護士)
「使用済み核燃料が無害化するのは数千から数万年と言われていますが、そのための地下最終処分場は未だ見つかっていません。地震大国日本では見つからないと思います」椛島敏雅(弁護士)
「電力は十分に足りており、中長期的にみても今後電力需要が減少していくことは明らかであり、九州エリアの電力需要は原発によらずとも十分に賄えるのである」近藤恭典(弁護士)
「基準値振動を超える地震が発生することは、決して想定外の出来事ではなく、九州電力自身も分かっていることです」吉田星一(弁護士)
「避難計画は根本的な欠陥を抱えており、到底実現可能性がない」稲村蓉子(弁護士)
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