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☆☆ “フロリデーションとIQ” 、これまでの不確かな調査結果にもとづく “フロリデーションでガン” などと同じ構造 ☆☆ 論文紹介です。 2026年2月に、ブラジルから新たにフロリデーションとIQの関係に関するメタ解析論文「フロリデーショ...
13/03/2026

☆☆ “フロリデーションとIQ” 、これまでの不確かな調査結果にもとづく “フロリデーションでガン” などと同じ構造 ☆☆

 論文紹介です。
 2026年2月に、ブラジルから新たにフロリデーションとIQの関係に関するメタ解析論文「フロリデーションと知能指数:観察研究の体系的レビューとメタアナリシス」が出された。
 結論は、メタ解析からは、水道水フロリデーションのフッ化物濃度0.4~1.5mg/Lの範囲のフッ化物曝露は、小児の知能検査スコアと関連しないことが示された。IQの知能評価に関するフロリデーションの安全性を強調するものであった。
 これまで関係があったとする論文は、むし歯予防に推奨される濃度をはるかに超えるフッ化物濃度(ex. 2~7.6 mg/L)のフッ化物地方病地域で実施された生態学的研究が含まれていたためであり、むし歯予防のための水道水フロリデーションの安全性という文脈では適用できない。

Marques RB. et al. Community water fluoridation and intelligence quotient: systematic review and meta-analysis of observational studies. Cien Saude Colet. 2026 Feb; 31(2).
#フロリデーション

#フッ素
#メタ解析

総会後の懇親会風景。いつもながら、言葉が飛び交っています
24/02/2026

総会後の懇親会風景。いつもながら、言葉が飛び交っています

総会ご、守山先生が現在講義に使っておられるAIを活用して講義について話をされました。大変参考になり、AIについて驚きもし、示唆を受けました。AIの活用を考える必要を実感できました。
24/02/2026

総会ご、守山先生が現在講義に使っておられるAIを活用して講義について話をされました。大変参考になり、AIについて驚きもし、示唆を受けました。AIの活用を考える必要を実感できました。

2025年度の総会風景。毎週の木曜日に集まって活動について話をしています。総会ではいつも継続は力なりを実感します。
24/02/2026

2025年度の総会風景。毎週の木曜日に集まって活動について話をしています。総会ではいつも継続は力なりを実感します。

ツツイ、2026年2月24日☆☆ 政治がEBMを動かす?-トランプ政権のフロリデーション見直し ☆☆2025年5月23日に、トランプ政権で出されたゴールドスタンダードサイエンスの再建*(大統領令 14303)を受け、米国環境保護庁(EPA)...
24/02/2026

ツツイ、2026年2月24日

☆☆ 政治がEBMを動かす?-トランプ政権のフロリデーション見直し ☆☆

2025年5月23日に、トランプ政権で出されたゴールドスタンダードサイエンスの再建*(大統領令 14303)を受け、米国環境保護庁(EPA)は飲料水中のフッ化物についても再評価が始まります。
子どもの健康を含む人間の健康を保護することを目標に、EPAは飲料水中のフッ化物がもたらす潜在的な健康リスクに関する科学的情報を検討する新たなヒト健康毒性評価を策定中である。
・この評価計画は、毒性評価策定の第一段階である。
・本評価計画は毒性評価そのものではなく、有害な健康影響に関連するフッ化物曝露レベルを決定するものでもない。
・フッ化物の人体への健康影響に関する結論は、今後公表予定の「人体健康毒性評価(草案)」の一部として発表される。
・新たなEPA毒性評価は、フッ化物曝露の潜在的な有害健康影響に焦点を当てている。むし歯予防効果などは含まない。
・毒性評価が最終化された時点で、EPAは安全飲料水法に基づく今後の措置に資する最新の科学的根拠を確立する。
・EPAは安全飲料水法(SDWA)に基づく国家一次飲料水規制を前倒しで評価する予定である。
・最終的な毒性評価は、疾病管理予防センター(CDC)の飲料水中のフッ化物に関する推奨事項の策定にも活用される。
・フロリデーションの可否は州または地方自治体レベルで決定されるものであり、EPAはフロリデーションに関する推奨を行わない。
*ゴールドスタンダードサイエンスの再建は、COVID-19ワクチンに対する科学的成果の否定、地球温暖化環境規制の骨抜き等々を推進するために利用されている。
#フロリデーション
#フッ素

#トランプ

ツツイ、2026年2月22日今日はNPO法人ウェルビーイングの総会です。総会は無事終了。引き続き、守山先生の公開講座「生成AI活用による教育の向上 」が行われています。AIを駆使して管理栄養士になる学生に対する講義を物語として行う・・・進行...
22/02/2026

ツツイ、2026年2月22日
今日はNPO法人ウェルビーイングの総会です。
総会は無事終了。
引き続き、守山先生の公開講座「生成AI活用による教育の向上 」が行われています。AIを駆使して管理栄養士になる学生に対する講義を物語として行う・・・進行中・・・

13/02/2026

WBL公開講座「生成AI活用による教育の向上 」

総会後に、WBL講座を開催します。
講座のみの参加も可能です。

皆様のご参加お待ちしています。
終了後に地下室で懇親会を予定しています。
懇親会への参加を希望される方は、
準備の関係がありますので、
[email protected]までご連絡ください。
よろしくお願いします。

タイトル:「生成AI活用による教育の向上 」

日時:2月22日(日) 総会後、12:00-13:00を予定 

※総会終了後に開催しますので、開始時刻が遅れることがあります。ご了承ください。

場所:NPO法人ウェルビーイング事務所
   福岡市中央区大名1丁目15-24 3階

講師:守山正樹 WBL主任研究員

目的:学生の日常を世界に接続し発展できる「物語的な授業&学習方法の開発」と生成 AI の役割

内容

教員の仕事では分かりやすい説明が大切です。教科書は説明の言葉で溢れています。しかし分かりやすくはありません。

私は、どうしたら分かりやすくできるかと試行錯誤を続け、「知識を説明するのではなく、子どもの頃から親しんだ物語の力を借りて、知識を物語る」という計画に至りました。20 年前のことです。そして医学部の学生が、周囲の人々に、健康や病気に関連した様々な内容の物語を聞き取り、そこから公衆衛生学の教科書を試作しました。しかしこの試みは手間暇がかかります。実用化には至りませんでした。

この休眠中の計画は、昨年、2025 年 4 月に再起動しました;理由は二つ、1 つ目 が生成 AI の登場、2 つ目が大学での新たな授業の機会です。

生成 AI は「大規模な言葉のデータをディープラーニングで学習した“演算回路 の集積”;言葉の関連性に統計的規則を見出し、それを用いて人間のような言葉を操り、多様な質問に対して適切に回答できる“高性能で自立した百科事典”“人工的な知能”」と理解されています。生成 AI も時として間違うハルシネーションの課題が完全に克服されたわけではありませんが、先日の大学入学共通テストでは、 ChatGPTの正答率はほぼ100%でした。また若者の間では、親身な相談相手としての活用が広がっています。

私は、最初は興味本位で AI に接しましたが、そのうち AI の魅力は「正しい説明」や「親身な応答」よりも「物語る言葉」にある、と気づきました。そして始めたのが「女子大生・英子という仮想人格が登場し、この英子が様々なことを考え、 様々なことに挑戦する」という物語り的な授業です。そして公衆衛生学の社会的な内容から、病理学の医学的内容に至るまで、すべて英子が大学生の日常から出発し、 感じ考え学ぶという形が確立しました。
本研修会での論点には、以下が考えられます。

・学習内容を教科書的な説明から物語へと転換するには?
・授業の中に学生の分身を登場させるには?
・授業 の要点をナラティブな物語的な構成に変換するには?
・言葉に画像を加えて、より深く感じ考えるには?
・大学のブランドイメージとしての英子の可能性。

#ウェルビーイング

☆☆ 英国のフロリデーション ☆☆2026年2月10日、ツツイ 今日は、朝一番で、右上7の根破折でかかりつけ歯科医院から紹介されて九州歯科大学受診となりました。時間があったので車で周囲を回りましたが、50数年前の面影は全くえありません。大学...
10/02/2026

☆☆ 英国のフロリデーション ☆☆

2026年2月10日、ツツイ

 今日は、朝一番で、右上7の根破折でかかりつけ歯科医院から紹介されて九州歯科大学受診となりました。時間があったので車で周囲を回りましたが、50数年前の面影は全くえありません。大学、そして病院も建て替わっていますので別世界です。もちろん狭い敷地は昔のまま。
結局、歯の方は大学まで来ましたが抜歯になりそうです。

 先日、アイルランド共和国のフロリデーションを紹介しましたが、今回は英国のフロリデーション紹介です。
 英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つのカントリーからなる連合王国です。フロリデーションは実施中で、全体では現在、約600万人(人口の10%) がその恩恵を受けています。
 カントリーの1つ北部のスコットランドではフロリデーションを中断したままでむし歯が増加しています。歯科関係者は再開に向けて国への働きかけを行っていますが、世論の動向や、政治的圧力も含め抵抗勢力も強いようです。
 南東部のウェールズではアングルージ島で実施していましたが中断となっています。アイルランド東北と部を占める北アイルランドでは一時期実施が検討されたようですが未実施のままです。
 以上3つのカントリーでは現在フロリデーションは未実施の状態ですが、首都ロンドンを含み南部の多くを占めるイングランドでは、フロリデーション実施中です。しかし、中断したところもあるようです。また、天然の状態で0.5ppm以上のフッ化物を含む地も報告されています。

• Explore the World Population Through Data - Water Fluoridation by Country 2026.
• GOV.UK NHS England: Guidance Chapter 9: fluoride. 10 September 2025
• Jones CM, Al Rasheed A. The history of water fluoridation in Scotland. Community Dental Health 2025 November 27
• Al Rasheed A et al. Modelling the potential impact of water fluoridation on dental caries in Scotland: a pilot study. Br Dent J. 2026 Jan 5.
#フロリデーション
#英国
#フッ素
#九州歯科大学

☆☆ アイルランド:ヨーロッパで唯一フロリデーションを法律で義務化. そして52年経過 ☆☆2026年2月6日、ツツイ 2026年2月6日のフロリデーション最新情報です。 今日は、Sharma V. et al. Longitudinal ...
06/02/2026

☆☆ アイルランド:ヨーロッパで唯一フロリデーションを法律で義務化. そして52年経過 ☆☆

2026年2月6日、ツツイ
 2026年2月6日のフロリデーション最新情報です。
 今日は、Sharma V. et al. Longitudinal Analysis of Fluoride Levels in Irish Water Supplies: A 52-Year Review. Community Dent Oral Epidemiol. 2026 Jan 28.(アイルランド水道水中のフッ化物濃度の長期分析:52年間の評価)です。
 アイルランドはヨーロッパでは唯一フロリデーションを法律で義務付けている国です(図1)。1960年に、健康[水道水フロリデーション]法を制定し、1964年にフロリデーションを開始しています。そして今では国民の約73%がフロリデーションの恩恵を受けています。
 フロリデーション未実施地区との比較で、子どものむし歯罹患の率が低く、成人においても自分自身の歯を保つ割合が高いとの効果も確認されています。
 なお、他のフッ化物利用が普及、また生活の場の気温が安定し、消費水量が外気温に影響されなくなったことから、2007年にフロリデーションの規準フッ化物濃度を0.8-1.0 ppmから0.6-0.8 ppmへと変更しています。
 この度の研究は、アイルランドのフロリデーション52年間のフッ化物濃度管理について調査・解析したものです。
 アイルランドの水道には、公共水道から私的な水道まで色んな種類がありますが、Uisce Éireann(旧Irish Water)が962の公共水道を管理し、国民の83.3%に給水しているそうです。これらはフロリデーションを行う法律の対象になっています。
 フロリデーションに使用するフッ化物(図2)は、過去にはフッ化ナトリウム、ケイ酸フッ化ナトリウム、フッ化ケイ酸の3種を使っていましたが、現在はフッ化ケイ酸のみとなっています。また、フッ化物濃度調整も現在は自動化され、流量比例で添加をコントロールしているそうです。
 月1回測定されたフッ化物濃度(図3)を、過去の基準濃度0.8-1.0 ppm、2007年からの0.6-0.8 ppmに適合したものを「適合」、その高・低0.1ppmの幅を「境界域」、さらにそれから高値に外れたものを「高過ぎる」、低値に外れたものを「低過ぎる」として評価しています。
 この50数年間に記録されたフッ化物濃度の変遷(図4)をみると、前半は「低過ぎる」方向へと外れた傾向がみられましたが、1990年以降は「適合」が多くなっています。また、2007年の規準フッ化物濃度を下げてからは、ほとんど「適合」の範囲に納まっていました。この50数年間全体的に「高過ぎる」への外れが少なく、歯のフッ素症など過剰摂取等のリスクは低かったことが想像されます。
アイルランドのフロリデーションは、1960年の法律義務化に始まり、現在は全国民の73%が利用するまでに普及しました。時代とともに使用するフッ化物、その調整法と機械・技術の進歩があり、現在は非常に安定したフッ化物濃度に調整された水道水が各家庭に届けられています。
#フロリデーション
#フッ素
#アイルランド
#法律

2026年2月3日、ツツイ☆☆ 最新論文紹介:YouTube上のフッ化物利用論争-解析 ☆☆ ちょっと面白いフッ化物利用に関する論文が2025年12月29日に出ましたので紹介します。 Nagao HS et al. Pro- and Ant...
03/02/2026

2026年2月3日、ツツイ

☆☆ 最新論文紹介:YouTube上のフッ化物利用論争-解析 ☆☆
 ちょっと面白いフッ化物利用に関する論文が2025年12月29日に出ましたので紹介します。
 Nagao HS et al. Pro- and Antifluoride Use Messages on YouTube in Japan: Content Analysis. JMIR Form Res. 2025 Dec 29.「日本のYouTubeにおけるフッ化物利用賛成・反対メッセージの内容分析」です。
 SNSの世界でフッ化物利用が、どのように、どのくらい扱われているか、あまり気に留めることはなかったのですが、これを読んで、なるほどと思いました。
 2023年10月15日、日本語と限定してインターネット上のYouTube動画を検索したそうです。検索の結果、全86件が規格に該当しそうで、 その内訳は、
• フッ化物使用を支持する賛成動画:50本
• フッ化物使用に反対する反対動画:19本
• 混合的または中立的な見解を示す動画:17本
と賛成動画が58%を占め、多かった(図1)。総再生回数は、賛成動画で平均148,003件、反対70,594件で、賛成動画が約2倍多かった(図2)。しかし、1日平均の視聴された回数19回以上が、賛成動画は44%でしたが、反対動画は94.7%と高く、再生回数は賛成動画が多いものの、反対動画の方は、視聴回数も多く、「イイネ」件数も多かったということです(図3)。反対動画のほうがより視聴者を引き付けているということなんでしょうね。
 動画の出どころ(図4)は、 賛成動画全50件のうち、歯科医師・歯科衛生士によるものが60%、歯科医師会が2%、地方自治体、企業が4%、一般の人によるものが30%でした。
 反対動画全19件のうち、歯科医師のよるものが1件で5%、一般の人によるものが84%でした。歯科医師による反対動画1件、誰(!?)でしょう。
 YouTube動画のテーマは、表1、図5に示すように、賛成動画ではフッ化物の作用、予防、エビデンスや、ガイドラインが並んでします。反対動画では、添加物や潜在的な危険性、安全性未確認などでした。自然食品やオーガニック、ワクチン接種否定などの単語が出てくるそうです。製品紹介というものがありますが、これは無添加歯磨剤を売る「ジャンボ石けん(論文中に記載あり)」のものでした。

まとめ
 主に歯科医師や歯科衛生士などの専門家が制作する賛成動画は、正確でエビデンスに基づく情報を発信していたが、これらの動画には、視聴者の注意を引き、効果的に共感を醸成するために必要な感情的な説得力、アピールが欠けていた。
 一方、反対動画の量は賛成動画を下回っていたものの、より一貫したリーチ数を示し、1日あたりの平均視聴回数が高く「イイネ」の高評価の割合も高かった。反対動画は「フッ化物は人体に有害」といった感情に訴えかけるセンセーショナルでストレートなメッセージが主で、不安を煽り共感を引き出し、コンテンツの共有を増やしていた(表2)。
 そして、反フッ化物のYouTube戦略に対処するためのポイントをあげています(表3)。
• 賛成メッセージの影響力を増幅させるコミュニケーション戦略の開発が不可欠である。
• 科学的厳密性も必要だが、視聴者の日常生活に響く分かりやすく実践的で魅力的なコンテンツとすべきである。
• 反フッ化物コンテンツは特定のフッ化物添加なし製品を宣伝するマーケティング戦略として機能することが多い。そのため誤情報の背景にある商業的動機に対処するコミュニケーション戦略も不可欠である。
と結ばれています。
 誤情報の拡散を効果的に阻止し、公衆衛生イニシアチブを支援するためには、正確な情報はもちろんですが、その到達範囲を拡大する取り組みを優先しなければならない、と結んでいます。
#フッ素


#エビデンス
#センセーショナル

02/02/2026

1月29日ゼミ報告

参加者:4名  ZOOM:4名
守山先生から現在実施しているAIを使った授業について報告がありました。
総会後、1時間くらい昨年から実施している事業について講演いただくことになりました。
卒園児検診が進んでいます。
白い歯の増刷のため、データをリニューアルしていきます。
総会に向けて、計画を確認しました。

住所

福岡市中央区大名1-15/24
Fukuoka-shi, Fukuoka
810-0041

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00

アラート

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