和紙文化研究会

和紙文化研究会 和紙文化研究会(以下「和紙研」とします)の公式活動ページです。
和紙

和紙文化研究会(以下「和紙研」とします)の公式活動ページです。

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■利用規約
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◆◇◆展覧会のご紹介◆◇◆「令和8年度企画展 お札の豆図鑑―「文字」「かたち」「色」―」2026年7月22日(水曜日)から8月30日(日)9:30~17:00  ※月曜日(祝日の場合は翌平日)休館日会場:お札と切手の博物館 2階展示室〒11...
22/07/2026

◆◇◆展覧会のご紹介◆◇◆
「令和8年度企画展 お札の豆図鑑―「文字」「かたち」「色」―」
2026年7月22日(水曜日)から8月30日(日)
9:30~17:00 ※月曜日(祝日の場合は翌平日)休館日
会場:お札と切手の博物館 2階展示室
〒114-0002東京都北区王子1-6-1 Tel:03-5390-5194

> 展示や体験イベントの詳細につきましてはHPにてご確認してください。
http://www.npb.go.jp/ja/museum/tenji/tokubetu/

#切手 お札と切手の博物館 #透かし #手すき

終了いたしました。たくさんのご来場、誠に有難うございます。トラブルもありましたが、無事に終了いたしました。原先生、柳瀬先生、小津和紙様。ありがとうございます。題字は日野楠雄さんです。皆様、ありがとうございます。
18/07/2026

終了いたしました。たくさんのご来場、誠に有難うございます。
トラブルもありましたが、無事に終了いたしました。
原先生、柳瀬先生、小津和紙様。
ありがとうございます。
題字は日野楠雄さんです。
皆様、ありがとうございます。

終了いたしました【和紙研会員外の皆様へのお知らせです。】和紙文化研究会のフェイスブックを、いつもありがとうございます。和紙文化研究会は1989年6月に設立し、毎月例会を行い、2026年7月で400回 を迎えました。今月は「ユネスコの無形文化...
02/07/2026

終了いたしました【和紙研会員外の皆様へのお知らせです。】和紙文化研究会のフェイスブックを、いつもありがとうございます。
和紙文化研究会は1989年6月に設立し、毎月例会を行い、2026年7月で400回 を迎えました。今月は「ユネスコの無形文化遺産登録と文化財行政」についての講演をおこないます。
ぜひ、この機会に、ご見学いただけましたら幸いです。特に今回は、会場にご来場の見学者の方に、【見学者特典】をご用意いたしました。この投稿の最後をご確認ください。
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日時:2026年7月18日(土) 13:30~15:45     
会場:Zoomによるオンライン配信 および 小津和紙照覧(小津本館ビル3階)
13:30~13:35  会長挨拶     
13:35~14:35  「文化財行政と手漉和紙技術」
原唯氏(文化庁)【会場発表】     
14:45~15:45  「越前鳥の子紙保存会の活動とユネスコの無形文化遺産登録について」
柳瀬晴夫氏(越前生漉鳥の子紙保存会会長)【会場発表】    
※プログラムや機材の関係で、時間が変わる可能性があります。
※講義の詳細や講師プロフィールは、先日投稿しました内容をご確認ください。  
※応募が多数となりました場合、早めに受付を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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■7月例会見学(会員外)のお申し込みについて 見学(会員外)の方は、ネットでの申し込みとさせていただきます。  
申込期限:2026年7月13日(月)  
参加費 :ZOOM500円/会場1,000円【払込みは、7/14(火)】  
申し込みフォームのURLは、以下です。
https://sgfm.jp/f/faa3373dcd4fccfa4dc7a5d8a0978477
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小津会場での見学者特典を用意いたします。
特別展示品(zoomでも一部紹介があるかも知れません)
(1)講演関係の資料 越前の柳瀬さんに依頼中。
(2) 雁皮紙の使用例 平安装飾料紙(再現紙)各種 
(3)越前の雁皮と楮・三椏の比較試筆
和紙文化研究 1冊贈呈

◼️和紙情報 TVちりめん本の長谷川屋ちりめん本を作っていた長谷川竹次郎が使っていた邸宅がNHKの気になる家で紹介されました。NHKoneで見られます。 配信期限7月6日(月)午後11:29万力も写ってます。(5)路地裏のホワイトハウス 東...
30/06/2026

◼️和紙情報 TV
ちりめん本の長谷川屋

ちりめん本を作っていた長谷川竹次郎が使っていた邸宅がNHKの気になる家で紹介されました。

NHKoneで見られます。 配信期限

7月6日(月)午後11:29

万力も写ってます。

(5)路地裏のホワイトハウス 東京・鶯谷 | 気になる家 | NHK

https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-EPGJ14NVQY/ep/9Y7V57N94Z

【NHK】東京・鶯谷駅のそば、根岸界隈はかつて正岡子規も暮らした閑静な住宅地。とある路地の奥にツタの絡まる洋館が。幽霊が住み着いていると子供たちも噂する異様な外見の家、実は、明治の外務大臣・陸奥宗光と妻・...

28/06/2026

終了しました■400回記念 2026年7月例会のお知らせ
※会員外の、一般の方の見学【全5回まで限定】も受付けております。詳細は一番下をご確認ください。

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日程:日時:2026年7月18日(土) 13:30~15:45
会場:Zoomによるオンライン配信 および 小津和紙照覧(小津本館ビル3階)※いつもと会場が異なります。ご注意ください。
13:30~13:35  会長挨拶
13:35~14:35 「文化財行政と手漉和紙技術」原唯氏(文化庁)【会場発表】
14:45~15:45 「越前鳥の子紙保存会の活動とユネスコの無形文化遺産登録について」柳瀬晴夫氏(越前生漉鳥の子紙保存会会長)【会場発表】
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招聘講師 発表「文化財行政と手漉和紙技術」原唯氏(文化庁)

手漉和紙の製作技術は、日本の文化財を語る上で欠かせない存在です。例えば、福井県越前市で受け継がれている生漉きの雁皮紙の製作技術は、重要無形文化財「越前鳥の子紙」として【無形文化財】に位置付けられています。
また、奈良県吉野地方に伝わる美栖紙は、装潢修理(有形文化財(美術工芸品)のうち、絵画、書跡・典籍、古文書など絹や紙を主な材料とする文化財の修理)に用いられ、その製作技術は、選定保存技術「表具用手漉和紙(美栖紙)製作」として【文化財保存技術】に位置づけられています。
文化財行政における手漉和紙技術の位置づけは多様で、一見すると分かり辛いかもしれませんが、その複雑さは、長い歴史のなかで育まれてきた和紙の在り方の豊かさを表しているように思います。文化財行政の視点からみた豊かな手漉和紙技術の世界と、その現場でどのような取り組みが行われているか、ユネスコ無形文化遺産「和紙:日本の手漉和紙技術」に登録された技術を中心にご紹介します。
【プロフィール】原 唯(はら ゆい) 
現職/文化庁 参事官(伝統文化・生活文化担当)付 工芸技術部門 文化財調査官
手漉和紙・漆芸・木竹芸などの技術(無形文化財(工芸技術))や、それらを支える用具・原材料(文化財保存技術)を
将来へ伝える業務を担当
平成24年  東京芸術大学大学院美術研究科芸術学専攻修了
公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 学芸員(常勤契約職員)
平成28年  文化庁 伝統文化課 工芸技術部門 文部科学技官
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会員発表「越前鳥の子紙保存会の活動とユネスコの無形文化遺産登録について」柳瀬晴夫氏(越前生漉鳥の子紙保存会会長)
平成27年(2015)3月に設立いたしました。
越前の産地は古くから和紙を生産しており、中でも雁皮紙は江戸時代の書物の中でもその素晴らしさが記録されています。
越前生漉鳥の子紙保存会は、石州半紙・本美濃紙・細川紙の三産地の「和紙・日本の手漉き和紙技術」としてのユネスコ無形文化財登録という大きな刺激を受けて設立いたしました。
「越前鳥の子紙」の原料である雁皮の栽培と、紙漉きの「技」を後継者に教え伝える活動を通年行なっています。
和紙の需要は年々減少しております。ユネスコ登録という嬉しい話題を弾みとして日本中の和紙産地での需要が増えていくきっかけとなればと願っております。
【プロフィール】越前生漉鳥の子紙保存会
会長 栁瀨晴夫
1955年生まれ
地元の岡太神社の祭り(神輿渡り)などが大好き
紙漉き唄・松坂唄を年配者から教わり、約40年超歌い続けてます
有限会社 やなせ和紙 代表取締役
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#紙 #紙の歴史 #紙の文化史  #楮 #和紙の歴史  #和紙  #保存修復 #保存修復 #手漉き和紙 #ユネスコ #無形文化遺産 #鳥の子紙 #越前
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※見学希望の一般の方は
※※※※※※※
■7月例会見学(会員外)のお申し込みについて
見学(会員外)の方は、ネットでの申し込みとさせていただきます。ご見学は全5回となっております。
申込期限:2026年7月13日(月)
参加費 :ZOOM500円/会場1,000円【払込みは、7/14(火)】
※最近、期日までのお振込みが、確認できない方が増えております。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
申し込みフォームのURLは、以下です。
https://sgfm.jp/f/faa3373dcd4fccfa4dc7a5d8a0978477

※パソコンならばマウスで範囲指定、スマホでは、文章を長押しでコピーが可能です。
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◼️和紙情報 展示手漉き紙四人展2026会期:6月29日㈪~7月4日㈯   10:00~17:30(初日13:00から、最終日15:00まで)会場:小津ギャラリー   東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2階   電話  03-3...
24/06/2026

◼️和紙情報 展示
手漉き紙四人展2026
会期:6月29日㈪~7月4日㈯
   10:00~17:30(初日13:00から、最終日15:00まで)

会場:小津ギャラリー
   東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2階
   電話 03-3662-1184(代表)
出展者:
*新井悦美 埼玉県鳩山町で自家栽培楮を原料に「流泉紙」と名付けた創作和紙を漉いています。今回は新井さんの楮紙に写真をプリントしている新部貴弘氏の作品も展示します。
*東野早奈絵 福井県の越前和紙で修行後、現在は北海道江別市で地元の植物を紙に漉く「蝦夷和紙」に取り組んでいます。今回初参加。
*三浦一之 埼玉県小川町で修行後、山形県の月山和紙を継承し、月山判(30✕78㎝)を守りながら地元の植物の漉き込み、柿渋染めなどに取り組んでいます。
*松本ふみ江 細川紙の後継者育成事業で研修を続け、独立後埼玉県ときがわ町で楮紙を漉いています。草木染めが得意。今回初参加。

ワークショップ
今回も1階の体験工房とコラボして行います。
流泉紙を漉く(直径25㎝の円を変形して糸を張り楮を漉く)
講師:新井悦美
6月30日㈫ 10:30~、13:30~、14:30~の3回(各回8名まで予約優先)
参加費:1800円
詳しくは小津和紙手漉き和紙体験工房にお問い合わせください。
[email protected]

■2026年6月オンライン例会のお知らせ※会員外の、一般の方のzoom見学【全5回まで限定】も受付けております。詳細は一番下をご確認ください。=========日程:2026年6月20日(土) 13:30~15:30 13:30~15:30...
30/05/2026

■2026年6月オンライン例会のお知らせ
※会員外の、一般の方のzoom見学【全5回まで限定】も受付けております。詳細は一番下をご確認ください。
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日程:2026年6月20日(土) 13:30~15:30
13:30~15:30  データサイエンスによる紙の道の解明研究報告
 本報告の概要 柴崎幸次氏(愛知県立芸術大学教授)【会場】
 本日の研究発表のガイダンス 紙繊維の標品収集とその利用について 大柳陽一氏(愛知県立芸術大学非常勤講師)【会場】
 紙繊維観察に向けたマルチモーダル画像のAI解析 神谷直希氏(愛知県立大学教授)【会場】
 「青鳥居清賞」コレクションを対象とした白色共焦点顕微鏡撮影成果 石倉茉歩氏(愛知県立芸術大学大学院美術研究科)【オンライン】
 紙の白色共焦点顕微鏡画像におけるAI駆動型繊維解析と成田山書道美術館収蔵品の撮影データに対する適用 芦野公祐氏(愛知県立大学大学院情報科学研究科)【会場】
 紙資料の多面的光学調査に関する基礎的研究 岩田明子氏(愛知県立芸術大学 文化財保存修復研究所研究員)【会場】
 マイクロハイパースペクトルイメージングとケモメトリクスを用いた和紙靭皮繊維の非破壊的種識別—実現可能性研究— 周業欣氏(聖霊女子短期大学生活文化科講師)【会場】
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題 名 「データサイエンスによる紙の道の解明研究報告」
13:30-13:40 本報告の概要 柴崎幸次氏(愛知県立芸術大学教授)
研究全体の進捗状況の説明、研究発表などの実績の紹介。今後の研究の進め方などについて述べます。
令和4年度より、愛知県立芸術大学、愛知県立大学では、科学研究費助成事業 基盤研究(A「) データサイエンスによる紙の道の解明―量的・質的調査とAI多面的解析に基づいて―」に取り組んでいます。この研究は、現在も不明な点が多い“紙の道(” 紙の伝播)の解明に焦点をあて、歴史の時系列の中でどのような紙文化が形成されてきたかを、データサイエンス領域と共同しながら明らかにし、紙文化に潜む多様性とその実態を解明する研究です。アジア、欧米の大学、博物館、図書館等とデータサイエンス分野との共同により、現代の携帯顕微鏡とAIによるディープラーニング、さらに高度な観察・撮影技術を活用した多面的な画像解析システムを構築し、繊維や微量成分を特定することで、芸術や文化史の観点から新たな歴史的事実を解明する取り組みとして実施しています。また、簡易なマクロ撮影から、ハイパースペクトルカメラを搭載した顕微鏡による撮影、白色共焦点顕微鏡による紙の観察まで、幅広い研究成果について報告します。
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13:40-13:45 本日の研究発表のガイダンス 紙繊維の標品収集とその利用について 大柳陽一氏(愛知県立芸術大学非常勤講師)
主として、今回の報告のガイダンス(標品の撮影グループの説明など)と、標品の収集の進捗などについて報告します。
本研究チームでは、様々な和紙の構成繊維の収集とデータ化について取り組んでいます。年代や制作された地域が明確な和紙素材の見本帳などを収集し、簡易型デジタルカメラ、コンフォーカル顕微鏡、ハイパースペクトルカメラなどの機材を用いて画像データ化を進めてきました。本日は、標品収集の進捗状況、現在進めているサンプルの観察方法によるデータ化、今後の研究の方向性について述べます。
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13:45-13:55 紙繊維観察に向けたマルチモーダル画像のAI解析 神谷直希氏(愛知県立大学教授)
紙の非破壊分析を目指し、深層学習を用いた紙繊維解析の最新状況を報告します。これまでのデジタルカメラ画像に基づくパッチ分類技術を軸に、マルチスケール解析や様々なDCNNモデルの検証を行ってきました。現在はこれらに加え、白色光共焦点顕微鏡などの多角的な観測データ(マルチモーダル画像)を統合的に活用するフェーズに移行しています。具体的には、生成AIによる画像ドメイン変換技術を用いた解析精度の向上や、現場での運用を意識したエッジコンピューティング(AIMEC)の試みや実応用について、これまでの歩みと今後のロードマップを交えて紹介します。
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13:55-14:10 「青鳥居清賞」コレクションを対象とした白色共焦点顕微鏡撮影成果 石倉茉歩氏(愛知県立芸術大学大学院美術研究科)
本研究では、成田山書道美術館所蔵「青鳥居清賞」コレクション
のうち、「穂高」「濱千鳥」を中心とした白色共焦点顕微鏡による
撮影成果について報告します。
今回、可搬型顕微鏡ケースを導入したことで、資料所蔵館にお
いて白色共焦点顕微鏡撮影を実施できるようになりました。
これまでの撮影対象は、主に学内所蔵の「原料が判明している
紙」でしたが、真弓など現存作例の少ない原料を用いた紙につ
いては、画像解析用データベース構築に必要な十分なデータ数
を確保できていませんでした。学外資料の撮影が可能となった
ことで、データ蓄積の拡充が期待されます。
発表では、実際の撮影手法や準備工程、運用上の改善点につい
て紹介するとともに、画像観察から得られた各原料の特徴について報告します。
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14:10-14:20 紙の白色共焦点顕微鏡画像におけるAI駆動型繊維解析と成田山書道美術館収蔵品の撮影データに対する適用 芦野公祐氏(愛知県立大学大学院情報科学研究科)
我々はこれまでに、民生品のディジタルカメラで撮影された紙繊維画像を対象とし、画像分類に基づく原材料繊維のスクリーニング手法について検討を重ねてきました。これに対し、白色共焦点顕微鏡では、民生品のディジタルカメラに比べ、紙の繊維構造を高精細に観察可能な画像を取得できます。そこで本発表では、ImageNetで事前学習された画像分類DCNNを、和紙サンプルの白色共焦点顕微鏡画像で転移学習し、原材料の繊維を推定する手法を紹介します。また、本アプローチを成田山書道美術館収蔵品の撮影データに適用した結果とあわせて、現状の解析性能と課題について報告します。
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14:20-14:35 紙資料の多面的光学調査に関する基礎的研究 岩田明子氏(愛知県立芸術大学 文化財保存修復研究所 研究員)
本発表では、研究手法の一環として構築を進めている「多面的解析システム」におけるハイパースペクトルカメラの撮像条件の検討結果について報告します。対象資料の観察には、顕微鏡下で繊維構
造を撮像すると同時に、350‒1100 nmの波長域における反射スペクトルを画素単位で取得可能なハイパースペクトルカメラを用いました。画像データおよび分光データを機械学習、特にディープラーニングの学習データとして活用するためには、多様な紙資料を同一条件下で高精度に取得する必要があります。しかし初期条件では、照明条件や撮像設定に起因するノイズがスペクトルデータに重畳し、紙資料の分類精度に影響を与えていました。そこで、照明強度、フレームレート、露光時間等の撮像パラメータを再検討し、データ品質の改善を確認しました。さらに、可視域を中心とするハイパースペクトル撮像とは異なる情報取得手法として蛍光顕微鏡観察を試行したため、その予備的撮影結果についても併せて報告します。
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14:35-14:55 マイクロハイパースペクトルイメージングとケモメトリクスを用いた和紙靭皮繊維の非破壊的種識別̶実現可能性研究̶ 周業欣氏(聖霊女子短期大学 生活文化科 講師)
報告内容の簡単な説明: 和紙文化財の保存修復において、繊維同定は補修紙選定に不可欠ですが、従来の染色法は破壊的であり、マクロスコピックAIは物理化学的観点からの予測が困難です。
本研究では、マイクロハイパースペクトルイメージング(Micro-HSI)による非破壊アプローチを検討しました。楮・三椏・雁皮を標準試料とし、ROIスペクトルを取得後、動的正規化およびSavitzky‒Golay一次微分処理を施し、PCAとLDAで解析しました。
PCAではクラス間重複が生じましたが、LDAは化学差異を拡大し3種を明瞭に分離しました。400‒450nm域のリグニン吸収帯と35nm付近のCH・OH倍音振動帯が主要な分類根拠であることが示されました。
Leave-One-Specimen-Out交差検証で総合精度77.8%(楮 F1=1.00)を得ました。誤分類は化学的に類似する雁皮・三椏間に限定されました。
本手法は、物理化学的解釈を伴う非破壊繊維同定の基盤となりうることを示しており、歴史的紙質資料の顕微分光参照データベース構築への展開が期待されます。
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14:55-15:30 質疑応答
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#紙 #紙の歴史 #紙の文化史  #美濃和紙 #ふくべ #紙たばこ入れ #チリメン紙
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※見学希望の一般の方は
※※※※※※※
終了しました■6月例会見学(会員外)のお申し込みについて
見学(会員外)の方は、ネットでの申し込みとさせていただきます。ご見学は全5回となっております。
申込期限:2026年6月15日(月)
参加費 :ZOOM500円/会場1,000円【払込みは、6/16(火)】
※最近、期日までのお振込みが、確認できない方が増えております。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
申し込みフォームのURLは、以下です。
https://sgfm.jp/f/eaa96a6320c8919182e3480eb21cc3a9
※パソコンならばマウスで範囲指定、スマホでは、文章を長押しでコピーが可能です。
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30/04/2026

終了しました■2026年5月オンライン例会のお知らせ
※会員外の、一般の方のzoom見学【全5回まで限定】も受付けております。詳細は一番下をご確認ください。
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日程:2026年5月16日(土) 13:30~15:00
13:30~14:30  増田ゼミ「紙に皺を寄せる-紙たばこ入れとチリメン紙-」増田勝彦副会長【オンライン発表】
14:30~15:00  和紙探訪 第1回「美濃を訪ねて 美濃和紙用具ミュージアム ふくべ」阿久津智広会員【会場発表】
※当日15:10~16:10は和紙研総会のため、会員外の方はご参加いただけません。
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会員発表 増田ゼミ「紙に皺を寄せる-紙たばこ入れとチリメン紙-」増田勝彦副会長
私たちはトイレットペーパーなどに細かく皺が寄っているのを目にしていますが、そもそも敢えて紙に皺を寄せる事はいつ頃から始まったのでしょうか。
皺が寄った厚手の紙、檀紙を高級品扱いをしているのも不思議です。
柔軟な繊維の集合体である紙も、揉み込むと全面に皺が出来て柔らかくなります。皺が見えなくなる迄、充分に揉み込むと革の様になります
紙を揉んで使う一番古い例は、僧が質素で清浄な生活を送るために纏った紙で作った衣、即ち紙衣あるいは紙子らしいので、紙衣から話を始めます。
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会員発表 和紙探訪 第1回「美濃を訪ねて 美濃和紙用具ミュージアム ふくべ」 阿久津智広会員
今月から不定期に新しい企画を始めます。会員の皆さんは全国の和紙の産地やイベント、和紙に関する展示会などに足を運んでいるかと思います。それらをぜひ月例会でお話をしてきただけたらと思います。発表となると敷居が高いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、気軽に写真などを見せながら話していただきながら、話題提供をしていただけると幸いです。
第1回は、美濃にある美濃和紙用具ミュージアム ふくべを取り上げます。
美濃和紙用具ミュージアムふくべは、旧片知小学校を利用して、美濃和紙の用具類を中心に、この地方の歴史や文化に関する数々の資料を展示しているミュージアムです。美濃和紙の製造に欠かせない簀(す)や桁(けた)などの用具類をはじめ、農具や漁労具、家具などの民具類の数々を展示しています。
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#紙 #紙の歴史 #紙の文化史  #美濃和紙 #ふくべ #紙たばこ入れ #チリメン紙
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※見学希望の一般の方は
※※※※※※※
■5月例会見学(会員外)のお申し込みについて
見学(会員外)の方は、ネットでの申し込みとさせていただきます。ご見学は全5回となっております。
申込期限:2026年5月11日(月)
参加費 :ZOOM500円/会場1,000円【払込みは、5/12(火)】
※最近、期日までのお振込みが、確認できない方が増えております。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
申し込みフォームのURLは、以下です。
https://sgfm.jp/f/c54b23f931f3742b9f2c060e6313ed15
※パソコンならばマウスで範囲指定、スマホでは、文章を長押しでコピーが可能です。
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終了■2026年4月オンライン例会のお知らせ※会員外の、一般の方のzoom見学【全5回まで限定】も受付けております。詳細は一番下をご確認ください。=========日程:2026年4月18日(土) 13:30~15:3013:30~15:3...
01/04/2026

終了■2026年4月オンライン例会のお知らせ
※会員外の、一般の方のzoom見学【全5回まで限定】も受付けております。詳細は一番下をご確認ください。
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日程:2026年4月18日(土) 13:30~15:30
13:30~15:30「石版印刷と紙」稲田大祐氏(相模女子大学)【会場発表】
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招聘講師                      
題 名 「石版印刷と紙」稲田大祐氏(相模女子大学)
 石版印刷(リトグラフ)は、文字だけでなく、筆やペン、クレヨンなどで描いたままの図版も印刷できることから、かつてはポスターや雑誌、広告、図鑑などが印刷されて世の中に広まっていきました。また、版を刷り重ねることによりカラー印刷ができ、厚く重い石版石の代わりに薄いアルミ版を用いるようになると、版を筒状に曲げることで回転させて大量印刷ができるようになり、現在のオフセット印刷に発展しました。印刷は、殆どのものが紙の上への平面表現なので、紙は石版印刷にとって舞台のようであり、和紙・洋紙の質、色味、厚みなどの種類の違いなど、紙の性質を踏まえた扱いができることは、印刷技術向上にも重要な点です。実際に石版印刷の刷りの実演をご覧いただき、そもそもの版画の種類、石版印刷の仕組み、石版石の石の特徴、石版印刷の材料や用具、刷る際の紙との関係や和紙を用いた石版印刷の可能性などについてお話しできればと思います。
・プロフィール
稲田 大祐  相模女子大学 学芸学部 子ども教育学科 教授
多摩美術大学、同大学院を修了後、都内私立小学校にて図画工作専科教諭として14年間、同附属幼稚園の絵画講師として13年間勤務した。2003年から2年間オーストラリア、メルボルンで石版画を学びRMIT大学大学院を修了し二つ目の修士(MFA)を取得。帰国後、昭和女子大学非常勤講師、米国ペンシルバニア州立テンプル大学日本校(TUJ)で非常勤講師として指導した。2023年にはNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』では、番組制作スタッフ「石
版印刷指導」として、石版印刷に関する専門的助言、アイディア提供、台本考証、出演者への指導、収録・リハーサル立ち合いなどの業務を行った。また2025年には、集英社ジャンププラスの漫画ときわ四葩作『来見沢善彦の愚行』内の石版印刷に関する監修を行った。現在、版画・造形作家とし、リトグラフの研究を行う。石を版とする石版画(平版画)、木版を使った「簡易木平版画」による作品制作や、紙版による子ども向け「紙平版画」の技法を開発の研究や技術の普及、同時に石版印刷の実演やワークショップを各地で行っている。
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#紙 #紙の歴史 #紙の文化史  #石版印刷 #リトグラフ #石版印刷の刷り
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※見学希望の一般の方は
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■4月例会見学(会員外)のお申し込みについて
見学(会員外)の方は、ネットでの申し込みとさせていただきます。ご見学は全5回となっております。
 申込期限:2026年4月13日(月)
 参加費 :ZOOM500円/会場1,000円【払込みは、4/14(火)】
※最近、期日までのお振込みが、確認できない方が増えております。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
申し込みフォームのURLは、以下です。
https://sgfm.jp/f/25115ad52edf2681f4e0e3cfa3865506
※パソコンならばマウスで範囲指定、スマホでは、文章を長押しでコピーが可能です。
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◼️和紙情報 鹿敷製紙 浜田会員関連演出・振付 鈴木竜 × 音楽 棚川寛子「いとなむ」【日時】2026年3月13日(金)~15日(日)【場所】シアタートラム(三軒茶屋駅[東急電鉄田園都市線(渋谷より2駅・5分)・世田谷線])土佐和紙とは、一...
06/03/2026

◼️和紙情報 鹿敷製紙 浜田会員関連

演出・振付 鈴木竜 × 音楽 棚川寛子

「いとなむ」

【日時】2026年3月13日(金)~15日(日)
【場所】シアタートラム(三軒茶屋駅[東急電鉄田園都市線(渋谷より2駅・5分)・世田谷線])

土佐和紙とは、一体何なのだろうか。

世界で活躍する振付家・ダンサーの鈴木竜と、舞台音楽家・棚川寛子がタッグを組み、緑広がる四国山脈と、青く澄み渡る仁淀川の流れる地でうまれた、「土佐和紙」をテーマにした舞台芸術作品『いとなむ』が、4年の時を経てついに東京初上演!

流れ続ける川のように、変化しながら受け継がれてきた紙漉きの営み。

『いとなむ』は、誰も見たことのない土佐和紙の“新たな姿”を描き出します。

詳しく:https://washiplus.wixsite.com/home/itonamutokyo

(ぜひ、HP中頃にあるディレクターズノートを読んでいただきたいです)

チケットご予約は以下メールにいただいても大丈夫です。

[email protected]

13日(金)終演後、明治大学の猪瀬浩平教授との和紙トークもございます
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私の代表するWashi+は、「高知の和紙産業に携わる方々と、国内外で活躍する舞台芸術家の交流によって、素材を生かす 「芸術としての和紙」の可能性を広げ、和紙の魅力を再発見すること」とを目標とし、活動しています。土佐和紙の産地である高知県吾川郡いの町を拠点に、アートを通じた国際的な交流と、ローカルな交流の双方を大切にしながら、土佐和紙を使うシーンを広げています。

普段は高知県内でのみ活動をしておりますが、このたび、世田谷区のシアタートラムにて公演を予定しております。
また、舞台の真ん中には弊社(鹿敷製紙)にて約50年ほど使用している手漉きの乾燥機を設置し、その不思議な音、存在感をみなさんに感じて頂きたいと思っております。

演出・振付 鈴木竜 × 音楽 棚川寛子 「いとなむ」 【日時】2026年3月13日(金)~15日(日) 【場所】シアタートラム

住所

日本橋本町3-6-2 小津和紙本社ビル 6階会議室【主な定例会場】 
Chuo-ku, Tokyo
103-0023

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