特定非営利活動法人ポジティブ・フロム・ジャパン

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私たちは10年前、マカ・ポジティブ支援プロジェクトとして活動をスタート致しました。

そもそもマカ・ポジティブ支援プロジェクトとは

難病ALS患者マカ(ペンネーム)が書き綴った
ポジティブメッセージ集
「どうぞ!ALS患者からYOUへ」
(文芸社 平成24年1月15日発刊)
を全国各地の小学校、中学校、病院、児童館、介護施設、児童養護施設、ボランティア団体、地方自治体等へ必要な冊数を寄贈するプロジェクトの事です。

その中で、小学校の特別道徳授業として
「命の授業」をさせて頂いたり、
企業講演として、
「メンタルケアの必要性」をお伝えしてきました。

2年間のこの活動を経て、
特定非営利活動法人ポジティブ・フロム・ジャパン設立に至りました。


社会には、いまだ治療方が確立されていない、世間に認知されていない難病が数多く存在します。

特に日本は、医療後進国として、医療技術はもちろん、難

病に対する人々の意識も海外に比べて、まだまだ薄い現状があります。

また、ストレス、いじめ、貧困、災害などで苦しむ人々も後を絶ちません。

特に、現代社会の複雑な人間関係やメディアの氾濫、予期せぬ災害などで、犯罪や自殺に追い込まれる若者が増えています。

一方、明日命が奪われかねない難病患者が、懸命に命の大切さを訴え、生きることの喜びを伝えているという現状を知り、私たちは立ち上がりました。

活動理念と、3つの使命を掲げるとともに、自らの闘病生活を通して、健常者よりもむしろ強く生きようとしている難病患者らとともに、小学校や病院、養護施設や老人ホームなど、若者を中心に、多くの救済を必要としている人々に向け、講演活動や書籍の寄贈活動、啓蒙活動などを行っています。

継続的かつ広範囲に活動を広げていくことで、医療の現状や難病に対する認知を高め、一人でも多くの人々が関心を持ち、自分事として捉えることで、個人の救済はもちろん、未来の医療社会の充実や、一人でも多くの難病患者の命を救うきっかけをつくっていきます。

【練馬区立北町西小学校にて卒業記念講演「PFJ命の授業」を行いました】2024年2月20日、東京都練馬区立北町西小学校において、卒業記念講演「ポジティブ・フロム・ジャパン命の授業」を行いました。北町西小学校での「ポジティブ・フロム・ジャパン...
06/03/2024

【練馬区立北町西小学校にて卒業記念講演「PFJ命の授業」を行いました】

2024年2月20日、東京都練馬区立北町西小学校において、卒業記念講演「ポジティブ・フロム・ジャパン命の授業」を行いました。

北町西小学校での「ポジティブ・フロム・ジャパン命の授業」は卒業生やPTAからの信頼も厚く、数年に渡り毎年 卒業記念講演をご依頼いただいております。心より感謝申し上げます。

今年の卒業記念講演には3月に卒業予定の6年生全員(55名)に参加いただきました。

「命は自分だけの物ではなく家族や先生、社会に支えられて生きている」
「いじめや自殺、混沌とした世の中だけど人間は必ず変われる」
「これからの世の中は君達が守って行くんだよ」

難病ALS患者であるマカ氏が息苦しくなりながらも「命の大切さ」や「生きる喜び」を必死に伝える姿…。
生徒の中には涙ぐみながら、あるいは涙をこらえながら授業を聞く姿も見られました。
マカ氏の全身全霊の言葉は会場を飲み込んでいき、生徒達の心にしっかりと響いていました。

授業後の控え室ではたくさんの生徒たちがマカ氏のそばに集まってくれました。
マカ氏がALSを発症した時の気持ちなど、重みのある質問が続く中で、「きのこの山とたけのこの里はどっちが好きですか?」といった場を和ませる質問も飛び出し、マカ氏と生徒たちの交流がいっそう温かいものになりました。
子供達の好奇心や明るさ、学ぶ心の豊かさに、大人も見習うべきものがあると感じました。

これからも私たちポジティブ・フロム・ジャパンは「命の大切さ」「生きる喜び」を1人でも多くの方にお届けするべく活動してまいります。
ご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【横浜市の全公立小・中・支援学校500校に書籍を寄贈いたしました】2023年11月28日、神奈川県横浜市教育委員会にて、市内の全公立小・中学校および特別支援学校へマカ氏の書籍「どうぞ!ALS患者からYOUへ」を寄贈いたしました。 贈呈式を執...
04/12/2023

【横浜市の全公立小・中・支援学校500校に書籍を寄贈いたしました】

2023年11月28日、神奈川県横浜市教育委員会にて、市内の全公立小・中学校および特別支援学校へマカ氏の書籍「どうぞ!ALS患者からYOUへ」を寄贈いたしました。

贈呈式を執り行っていただき、鯉渕教育長を始め、
教育次長
学校教育企画部長
インクルーシブ教育エグゼクティブマネジャー
中央図書館企画運営課長
小中学校企画課情報教育担当課長
の皆様にご列席賜りました。

横浜市は日本最大の人口を有する自治体であり、抱える学校数もきわめて多いものになります。
今回寄贈をさせていただいた学校数は市立小学校340校、中学校147校、特別支援学校13校の計500校にのぼりました。

贈呈式は終始和やかなムードで、皆様の優しい眼差しや柔らかな笑顔が印象的でした。同時に、皆様の教育にかける熱い想いもひしひしと伝わってきて、「横浜市全公立校およそ25万人の生徒を支えている熱量はやはり凄まじい」と感銘を受けました。

そのような素晴らしい方々が私たちの活動へのご理解・ご協力をしてくださることに感謝の気持ちを抱くと同時に、私たちも引き続き情熱を持って「ポジティブの種」を多くの人に手渡していきたいと感じました。

鯉渕教育長はじめ横浜市教育委員会の皆さま、本当にありがとうございました。

【神奈川県小田原市の全小・中学校に書籍を寄贈いたしました】2023年11月16日、神奈川県小田原市教育委員会にて、市内の全小・中学校へマカ氏の書籍「どうぞ!ALS患者からYOUへ」を寄贈いたしました。書籍をお受け取りいただいた柳下正祐教育長...
20/11/2023

【神奈川県小田原市の全小・中学校に書籍を寄贈いたしました】

2023年11月16日、神奈川県小田原市教育委員会にて、市内の全小・中学校へマカ氏の書籍「どうぞ!ALS患者からYOUへ」を寄贈いたしました。

書籍をお受け取りいただいた柳下正祐教育長は、温厚なお人柄の中にも確固たる教育信念をお持ちの素晴らしい方でした。
教育長がお話しくださった印象的なエピソードをご紹介します。

時は柳下教育長が教員をされていた頃に遡ります。
担当クラスに、A君という筋ジストロフィーの児童がいたそうです。

筋ジストロフィーは筋肉の変性・壊死によって筋力が低下し、運動が極めて困難になっていく病気です。国が指定する難病の一つです。

***

柳下教諭(当時)はA君やクラスのことを考え、運動会にA君を参加させないつもりでいたところ…「なんでAだけ参加できないのか」と強く反発してきた児童がいました。クラスの中でもとても元気な子・B君でした。
B君は運動会でA君の車椅子を押して走り、その後もことあるごとにA君の車椅子を押し続けました。

***

…数年後、A君は惜しくも亡くなりましたが、
”B君への感謝の気持ちはとても強かったのではないか”
そして
”B君もA君と出会うことで目を見張るような人間的成長を見せた”
と、教育長は振り返っていらっしゃいました。

子どもの可能性を信じ、子どもから学ぶ姿勢を忘れない教育長のあり方が、小田原市の教育を温かなものにしていると感じました。

柳下教育長はじめ小田原市教育委員会の皆さま、私たちの活動へのご理解・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

また、この度の寄贈には内田理事とご友人のAKIKA様にもお力添えいただきました。本当にありがとうございました。

2023年9月9日(土曜日)にポジティブフロムジャパン9周年イベントexchange #1を開催いたしました。本年度の活動目標である「小規模なイベントを数回開催」とCSR(企業の社会貢献活動)としてのPFJ活用という意図を汲んで下さる経営者...
12/09/2023

2023年9月9日(土曜日)にポジティブフロムジャパン9周年イベント
exchange #1を開催いたしました。

本年度の活動目標である「小規模なイベントを数回開催」とCSR(企業の社会貢献活動)
としてのPFJ活用という意図を汲んで下さる経営者の方々を中心にお声がけを進め、
PFJからは

会場は経営者の方々を呼ぶのに相応の場所と言うことで内田が運営する麻布十番の
「Bar Lounge Reon」が会場となりました。

ちなみにイベントの会場選びは大抵何十時間も掛かり(サイトで一つ一つ確認して、電話して、、を何日かに分けて)決まった会場との折衝に何度も足を運ぶのですが、「会員が会場運営者」だとこのコストがなくなるのがかなり大きいと実感しました。

参加された方はPFJからは大深さん、星野さん、マカさん、奥平さん、嶌田さん、高橋さん、奥田さん、内田の8名。

ゲストは
 経営者の方々をメインに9名

懇親の時間を多く取りつつ、新入会された「無痛整体師」奥田さんのトークセッションが
前半に。

肩書きは東京オリンピック医療チームメンバー、元脊椎専門病院チームリーダーと
華やかですが、実際に伝えたい内容は「死と痛みへの向き合い」で、威厳のあったお爺ちゃんを納棺する際に奥田さんが細く、脆くなっていたお爺ちゃんの骨を折ってしまい、その音が忘れられず理学療法士になった事。

王道ルートを外れて独学でオリンピックチームまでたどり着いた想いをお話し頂き、後半は星野さんをその場で触診するライブコーナーで盛り上がりました。

懇親時間は内田がカウンターからカクテルを提供。

前半の1杯は夏を感じるパッションフルーツをメインにした「ブルーラグーン」

後半は秋を感じてもらうために、旬の梨「豊水」をふんだんに使った「梨とオレンジのジントニック」を。

 どちらもホテルバークオリティーで提供し、会話が弾むきっかけになればという
思いで作成したオリジナルカクテルです。

後半は実際の命の授業の映像を流し、その後大深さんと星野さんのトークセッション。

9年間の活動の中で、公では伝えられない実際の舞台裏をお話し頂きました。

大深さん、星野さんの想いのこもったトークに目頭が熱くなる方もおり、PFJで一番
精力的に活動させれている奥平さんにもお話し頂くと、会場の熱が数度上がった?と
思うほどポジティブな空気となりました。

 合間に嶌田さんのフルサポートの中、人工呼吸器をつけてコンディションを整えていた
マカさんが最後に9年間の感謝と「生きている限り一つでも多くの地域を回りたい」
という想いを告げ、温かい雰囲気の中で閉幕となりました。

参加者の方々からは以下のような感想をいただいています。

堀口裕子さんより

内田さん、今日は素敵な会にお誘いいただきまして、ありがとうございました。
子供たちに命の尊さを伝える活動は10年後、20年後の未来のための活動ですね!
賛同いたします。
マカさんの本、一気に読んじゃいました。
ひとつひとつがあったかく、心に沁みますね🥰

こちらは大峯光弘さんのfb投稿より

今日は、麻布十番にある「ST lounge 麻布十番」で、NPO法人ポジティブ・フロム・ジャパンさんの9周年記念にご招待していただき、天才バーテンダーの内田さん作る美味しいカクテルを堪能させていただきました👍無痛整体サロンNonni(ノンニ)の奥田さんとも再会できとっても楽しい一時を過ごせました🥰

難病ALS患者マカさんと直接お会いでき、あらためて命の大切さを学ぶことが出来ました🤩

河合秀希さんからは直接
「譲さんとNPOの実際の構成を伺う事が出来て非常に為になりました。日本ヘルプマーク普及啓発協会、東京2020ライオンズクラブとしても来年度以降、何らかの形で共催したいです」との事でした。

松嶋薫さんからも
「想像以上に素晴らしい活動をされていて感動しました。」

とお言葉を頂きました。

松嶋さん、堀口さん、長内さんはどうぞを購入して下さり、堀口さんは募金も頂き「毎月自動引き落としの形で寄付が出来るならやりたいです」と言うお言葉も頂きました。

今回は中小企業の経営者や個人事業主の方で経営者同士の交流のある方々を中心に、人間性の高い方にお声がけしましたが、理由は「決裁権」を持っているためです。そして同じような方々が周りにいるためです。

 そうした方々からこうしたお声を頂けたのはポジティムフロムジャパン会員全員の9年に
及ぶ活動の価値の証だと感じます。

最後に今回のイベントの店舗側のサポートをして下さった高橋さん、奥田さん、長内さん、
午前中からのサポート、ありがとうございました。

令和4年度、最後の活動報告となります。3月7日(火)午前中、今や恒例ともなった練馬区立北町西小学校の卒業記念講演「PFJ命の授業」を開催させて頂きました。難病ALS患者マカさんの体調も考慮し、今回は2部構成にて行いました。前半を一般社団法人...
19/03/2023

令和4年度、最後の活動報告となります。

3月7日(火)午前中、今や恒例ともなった練馬区立北町西小学校の卒業記念講演「PFJ命の授業」を開催させて頂きました。

難病ALS患者マカさんの体調も考慮し、今回は2部構成にて行いました。

前半を一般社団法人GREEN WIND代表の奥平さんより「背中から背中へ、日本全国の外国人へランドセルをお届けする」ランドセルプロジェクトのお話をして頂きました。 

奥平さんの活動は私たちの定款上の目的でもある「社会教育の推進を図る活動」「子どもの健全育成を図る活動」ともリンクする部分があり、今回協力体制で開催でき有意義な時間となりました。

奥平さんより理事長に繋いで頂き、マカさんの講演前に理事長より挨拶をさせて頂きました。

「私たちはみんな、それぞれこの活動とは別にお仕事をしています。」
「それでも余命3年と告げられ、今、奇跡の時間を生きているマカさんが伝えたいことを伝えるために、少しでもできることがあるならば…少しでも支えられることがあるならば…と集まっています。」

なぜ私たちが仕事を休みにしてまでこの活動を行っているのかを伝えることで、より講演に興味を持って頂ければとの想いでお話させて頂きました。

余命3年と宣告されるも現在20年もの月日が経ち、明日生きていることが当たり前とは決して言い切れない毎日を送るマカさん本人から直接届ける「どんなに生きたいと思っても生きられない人もいる…」という言葉。

その言葉の持つ意味や深さ、力強さや説得力。そこから子供たちに想像してもらうこと、考えてもらうこと。この授業において一番重要な部分となります。

毎年どこの講演でも様々な理由で命を断とうと考えた子ども達が、生きることを約束した感想文を寄せてくれます。

余命宣告を受けた人だからこその言葉の重みが持つ奇跡のような力。

どんなに苦しいことがあったとしても、生きていれば喜べることもある。
生きることの喜びをこれからも子どもたちに、そして社会に届けていきたいと思います。

練馬区立北町西小学校のPFJ命の授業。
令和4年度の締めくくりとなる素晴らしい講演となりました。

今年度も沢山の支援に感謝申し上げます。

令和5年度は早速4月4日に、龍興寺さんのご尽力ご協力により埼玉県加賀市 田ヶ谷総合センターにて「こども寺子屋実行員会」主催の公開PFJ命の授業を行わせて頂きます。

引き続き使命感を持ち活動して参りますので宜しくお願い致します。

『再会も多く大盛会となりました』~NPOだからこそできること~日比谷公園や丸の内ビル群が一望。東京を感じる老舗レストランにてNPO法人ポジティブ・フロム・ジャパン主催となる「ポジ・フェス #1」を開催致しました。当日の総動員人数は101名、...
19/03/2023

『再会も多く大盛会となりました』
~NPOだからこそできること~

日比谷公園や丸の内ビル群が一望。

東京を感じる老舗レストランにてNPO法人ポジティブ・フロム・ジャパン主催となる「ポジ・フェス #1」を開催致しました。

当日の総動員人数は101名、その内お子様は17名といい感じでワイワイとした楽しい雰囲気になりました。

お越し下さった皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

グランドピアノで弾き語るフォルテさんのソウルフルな歌声が高さ15メートルの大天井まで響き渡り、

ディズニー公式として歌うという自身の夢を叶えた草薙さゆりさんは、過去の生い立ちにも触れ、愛のあるメッセージを届けて下さり、

オリコン1位120回越えという職人作家の岡嶋かな多さんの特別講演では、中卒だったからこそ、自己肯定感がそもそも低かったからこそ今の作家としての自分を見出すことが出来たというまさにポジティブな発想を伝えて下さいました。

難病ALS患者のマカさんからは日頃命の授業では伝えていない大人に向けた渾身のメッセージを。

そして昨年命の授業を行わせて頂いた仙台市立南光台東中学校の中川教頭先生からは、「実際に子供たちが変わったんです。日頃自分のことを話さない子が、マカさんの講演のあと話をしてくれたり、ある生徒は死のうと思ったことがあったが、あの時、死ななくて本当に良かった。マカさんの話が聞けて本当に良かった。」

というようなメッセージを伝えて下さいました。

私たちの活動は一人でもいい、聞いてくれた人、読んでくれた人、一人でもいいから生きていることに感謝をし、生きられていることに喜びを感じ、下を向いていたとしても、前を向くことができたら・・・。

その気づきをお届けしています。

だからこそ、先生からのこのフィードバックがとても嬉しかったです。

今回ブース出展して頂いたMIRKAさん、けいすけ整体さん、Life Forceさん、ヒルマ薬局さん本当に有難う御座いました。

保育士3名の方のご協力もあり、家族連れのメンバーも安心して会を盛り上げることが出来ました。

会場でのご寄付やご祝儀も頂戴し、感謝するばかりです。

ポジ・フェスでは会場側への飲食代を除いた費用全額、NPO法人ポジティブ・フロム・ジャパンの活動資金として、寄贈書籍の購入費や命の授業の講演費にあてさせて頂きます。

来年度もポジ・フェスを開催できるよう積極的に取り組んでいきますので引き続きのご支援宜しくお願い致します。

住所

湊一丁目10番2号salud. Bld八丁堀
Chuo-ku, Tokyo
104-0043

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