06/06/2026
『[治験情報] 胆道がん「DFP-11207の胆道がん医師主導治験で症例登録開始」-神奈川、大阪、埼玉の3がんセンター」』
財経新聞の記事から。胆道がんの治験情報のご案内です。
神奈川県立がんセンター、大阪国際がんセンター、埼玉県立がんセンターの3施設で、胆道がんの医師主導治験の登録が開始されました。胆道がんは、胆管がん、胆のうがん、十二指腸乳頭がんの総称のがんで、難治性がんの1つです。「DFP-11207」を開発するDelta-Fly Pharmaは日本企業で、本治験は、医師主導治験(医師が企画・立案し、国の薬事承認を目指して実施する治験)で、日本肝胆膵オンコロジーネットワーク(JON-HBP)との連携で行われるとのことです。詳細は以下をご参照ください。
■「Delta-Fly Pharma、DFP-11207の胆道がん医師主導治験で症例登録開始」 2026年6月5日
URL:https://www.zaikei.co.jp/amp/article/20260605/855829.html
■JON-HBPが実施、神奈川・大阪・埼玉の3がんセンターで展開
Delta-Fly Pharma(東証グロース)は6月4日、DFP-11207の胆道がんに対する医師主導治験で、第1例目の被験者登録が開始したと発表した。一般社団法人日本肝胆膵オンコロジーネットワーク(JON-HBP)から報告を受けたもの。
同治験は、同社とJON-HBPとの医師主導治験に係る契約に基づき、2026年1月から開始された。経口剤であるDFP-11207を対象に、胆道がんに対する臨床第1/2相試験として実施している。実施施設は神奈川県立がんセンター、大阪国際がんセンター、埼玉県立がんセンターの3施設。
胆道がんは胆管、胆のう、十二指腸乳頭にできるがんの総称で、罹患数は2023年に20,926人、死亡数は2024年に17,232人に上る。日本のがんによる死亡原因の第6位に位置する難治性がんの代表的疾患の一つとされており、同社は今後もJON-HBPとの治験の円滑な連携に努める。
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●「DFP-11207の胆道がんに対する医師主導治験の症例登録開始に関するお知らせ」
https://finance.biggo.jp/news/jpx_tdnet_140120260604563130
■一般社団法人日本肝胆膵オンコロジーネットワーク
https://jon-hbp.org/