「信州えいっこの会」
少子高齢化の時代、若者たちが安心して結婚できる郷土づくり!とは?若者の結婚をテーマに、何が結婚を妨げているのか?
日本人に刷り込まれている悲しい未来予測にNO!と言う
野性味と知性を持つ異次元の若者たち!
ふるさとを郷愁ではなく、安心して結婚し、子供を産み育てられるふるさと創生に取り組み、故郷再生を図る。
信州えいっこの会 平林 登
http://www.glocal21.com/eicco.html
自然は人を取り持つ仲人
今、結婚を敢えてしない若者が増えています。それ故に結婚ができないでいる若者が悩んでいます。人の気持ちですから性急な解決策はありませんが、人にも、自然にもオープンに生き、自然の有情を知ることにあると思います。自然は人を取り持つ仲人です。
母親の選んだところが、生まれてくる子どもたちのふるさと。このふるさとを大人の郷愁にしてしまわないで、
うまれくる子供たちのために何を優先させるべきかを考える時です。
太陽の下、元気なお年寄りたちが、童心に戻ってマレットゴルフに興じています。信州には、おだやかでのどかな暮らしがあります。今の言葉で言うと社会福祉ですが、時間や労働の貸し借りが、地域社会の暮らしの中に綿連と生きています。お互いさまと、いたわり合う民情が、人々の間に今も生きています。この心の貸借表の帳尻が、時間が経ってみると、ピタリと合うからこそ、今も、世代を超えて受け継がれています。この心の結びつきを結(ゆ)いといいます。このおもいやりや分かち合う気持ちを持てる人は、自然の恩恵とともに、信州の人々が温かく迎えてくれます。
自然や社会は、個人にとってみればもともと非情なものです。これに抗する生き方が、肩を寄せ合い、半分っこし、分かち合い、地縁血縁を強めてきました。このことを都会人よ笑わないでほしい。お金にたよる社会保障が、破綻し、お金をかけないでも安心して暮せる方法が、今、必要です。
私たち日本人の精神的風土は、自然を崇め、土着の家族や地域社会にあったはずです。これが「もののあわれ」を血とする私たち日本人の行動様式です。
私たちのふるさと信州は県をあげて、ふるさと定住事業に取り組んでいます。嫁さんや婿さんも、また、退職されてのんびりと暮らしたいご夫婦も大歓迎です。そして、働き盛りの人も、都会をマーケットに田舎暮らしをすることが、交通網や通信インフラの発達のおかげで可能になっています。インターネット安曇野では、「いざ、故郷へ帰ろう」を旗印にIターン、Uターンキャンペーンを行っています。