よりあいコミュニティソーシャルワークス

よりあいコミュニティソーシャルワークス 地域福祉や地域防災の促進を目的に、担い手づくりとその活動の支援を実施している任意団体です。福祉・防災に関する各種講座や研修の企画・運営、講師派遣も行っています

地域福祉や地域防災の担い手づくりとその活動の支援、また、これらと行政・社協・企業との連携協働の場づくりをしています。
福祉や防災に関して横断的に学べる『市民コミュニティソーシャルワーカー研修会in福島』を2019年度から、地域福祉の担い手が集まりケース検討を行う『こおりやま福祉よりあい会議』を2018年度から実施しています。
その他、地域福祉や地域防災をテーマにした講座の企画・運営、講師派遣も行っています。

◎当団体は令和4年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)を受けて活動を行っております。

4月に入ったと思ったら、あっという間にもうすぐゴールデンウィークになろうとしています。昨年度も皆様のご支援、ご協力を賜り、心からありがとうございました。おかげさまで無事に、令和7年度WAM助成事業を完了することができましたことをご報告いたし...
26/04/2026

4月に入ったと思ったら、あっという間にもうすぐゴールデンウィークになろうとしています。

昨年度も皆様のご支援、ご協力を賜り、心からありがとうございました。
おかげさまで無事に、令和7年度WAM助成事業を完了することができましたことをご報告いたします。

そして、令和8年度も引き続き、WAM助成の採択をいただくことができました。心より感謝申し上げます。

東日本大震災から15年目を迎えた昨年度は、復興公営住宅のコミュニティ交流支援事業を長年担ってこられた「NPO法人みんぷく」の各拠点を訪問し、これまでの取り組みを振り返り整理するワークショップと、9名の交流員の皆さんにヒアリングを行い、2冊の記録誌として編纂しました。
昨年度1年間の活動をまとめた事業報告書とともに、関係者の皆様には順次お届けしているところです。

今年度はWAM助成3年目となり、次年度に向けて大きなチャレンジの1年となります。
能登支援も隔月にはなりますが、継続して訪問の計画です。

今年度も誠実に、真摯に事業に取り組んでまいります。
ぜひ引き続き皆さまの応援、ご支援、ご協力を賜りたく、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

先日、郡山市労働福祉会館にて、「第2回ふくしまアーカイブ研究会」が開催され、大学生、被災当事者、支援者、研究・実践者の方々等、会場・オンライン合わせて13名の方にご参加をいただきました。今回も福島大学の千葉偉才也先生、久保田彩乃先生を座長と...
09/03/2026

先日、郡山市労働福祉会館にて、「第2回ふくしまアーカイブ研究会」が開催され、大学生、被災当事者、支援者、研究・実践者の方々等、会場・オンライン合わせて13名の方にご参加をいただきました。

今回も福島大学の千葉偉才也先生、久保田彩乃先生を座長として、支援者の語りのケースを聴きながら参加者で意見交換をし、東日本大震災で経験したこと、感じたことなどをどのような形で残していくのか。いつ、どんな想いで支援に関わり、何を感じたのかを深堀しました。

発災当初の支援~現在の支援を比べると内容が変化していることもあり、1つの言葉、行動を取り上げるだけでも時間が足りないくらい参加者からの意見がたくさん聞かれました。

また、職種や年齢などが違うと同じ復興支援に関わっている方でも感じ方が違うため、今後どのように参考資料を残し提示するのか、データと紙の情報をどのように整備すれば活用しやすいか、検索のタグ付けをどのように分類するか…など様々な意見や提案が交わされました。

まだまだ始まったばかりのふくしまアーカイブ研究会のため、意見出しの段階ですが、参加者の熱い想いを聴くと、話し合っているひとつひとつの言葉がとても大切で全て書き残していきたいと感じた時間でした。

ふくしまアーカイブ研究会は、次年度も隔月で開催予定です。

*この事業は独立行政法人福祉医療機構(WAM)令和7年度社会福祉振興助成「福島の避難者支援経験を活かし、地域福祉力の基盤を強化する」事業で実施しています。

今年度も残すところ1か月。先日、ミューカルがくと館にて毎年恒例の弊団体事業振り返り評価を実施いたしました。今年度の振り返り評価は、震災以前より宮城で市民活動支援に携わり、震災後は被災地の復興支援や中間支援団体支援に尽力されてきた 髙田 篤さ...
28/02/2026

今年度も残すところ1か月。
先日、ミューカルがくと館にて毎年恒例の弊団体事業振り返り評価を実施いたしました。

今年度の振り返り評価は、震災以前より宮城で市民活動支援に携わり、震災後は被災地の復興支援や中間支援団体支援に尽力されてきた 髙田 篤さんをお迎えし、ハイブリッドで実施しました。

団体の前進から立ち上げ、そしてこれまでの事業を振り返り、弊団体の取り組みの意義とこれからについて、参加メンバーで意見交換をしました。

特に今回、オンラインで参加くださった弊団体顧問の本間照雄先生が、ここまでの歩みを前期と後期に分けて語ってくださいました。
体調不良の中、先生が渾身のことばで語ってくださった弊団体の活動意義に深く胸を打たれ、奮い立たされる思いがありました。

髙田さんは弊団体の活動を一連のタイムラインに落とし込んで提示してくださり、小さな団体が少しずつ成長してきた足跡を振り返るだけではなく、ここから先の一歩を展望する良い時間を持つことが出来ました。

今年度も、令和7年度WAM助成のご支援を受けて事業を行ってまいりました。
令和4年度に単年度でWAM助成を受け、令和6年・7年と連続でご支援をいただいていますが、年表に整理したものを見てみると、団体の理念を横ぐしに通しながら、前向きな変化と広がりを感じることができました。
ただ広く展開するというよりは、一つ一つの事業の意味が深まりながら、よりあいならではの働きになっているのかなと感じます。

残すところ1か月の2025年度、今年度事業報告書や記録誌を駆け足で仕上げているところです。
次年度への種蒔きとなるよう、最後までしっかり取り組んでまいりたいと思います。

昨年11月15日に輪島市で実施した「奥能登・輪島の地縁力と、災害後の地域コミュニティについて考えるシンポジウム」をきっかけとして、登壇いただいた三井公民館長 小山栄さん、元河原田公民館長 古谷裕さんをはじめ、地域の方々、支援者の5名の皆さん...
24/02/2026

昨年11月15日に輪島市で実施した「奥能登・輪島の地縁力と、災害後の地域コミュニティについて考えるシンポジウム」をきっかけとして、登壇いただいた三井公民館長 小山栄さん、元河原田公民館長 古谷裕さんをはじめ、地域の方々、支援者の5名の皆さんを郡山市にお招きし、復興公営住宅の視察にご案内しました。

奥能登は災害後の復旧もままならない中、早いところでは8月ごろから復興公営住宅入居を開始するところもあるとの報道が年明けにありましたが、現地の皆さんにとっては、仮設住宅から復興公営住宅移転後の生活も全く想像がつかない状況です。

そのような状況を踏まえ、震災15年を迎える福島の経験を少しでも輪島の皆さんにお伝えし、皆さんのこれからを考える資源にしていただければ、と心から願い、今回の視察を企画しました。

視察に参加された皆さんは、出発当日朝6:00金沢発新幹線に乗るために午前3時に車で三井を出発し、大宮で新幹線を乗り継いで9:30には郡山に到着しました。
そのまま市外の戸建て復興公営住宅を訪問し、自治会長さん、役員さんとの懇談会を行いました。

昼食の後は、郡山に向かいながらいくつかの復興公営住宅を外観から見学し、団地の特色などの説明を受けました。
 最後に巨大避難所となったビックパレットふくしまに向かい、「避難者の碑」や隣接する仮設住宅跡(新合同庁舎建設地)などを見学してから宿に到着しました。

宿で長い1日の疲れをいやしていただき、翌朝は市内の集合タイプの復興公営住宅を訪問。自治会役員・住民の皆さんと懇談会を行いました。

互いのこれまでの避難経験や仮設・復興公営住宅での活動や悩みなどを分かち合い、輪島の皆さんにとっては復興公営住宅での暮らしをリアルに伺う大変貴重な機会となった様子でした。

お話の中では、輪島からの参加者の方が「災害に遭ったことは辛かったけれど、災害に遭わなかったらこのような出会いもなかった」と感極まって声が詰まるシーンもありました。

どちらの団地でも貴重なお時間を割いてたくさんお話していただき、お土産や寄せ書きまでいただき、輪島の皆さんにとってどれほど大きな励ましとなったかわかりません。

この出会いをきっかけとして、これからも福島と輪島で相談し合える関係ができたことが、何よりの収穫でした。

今回の視察実施にあたっては、復興公営住宅のコミュニティ形成支援事業を県から受託している、NPO法人みんぷく郡山拠点の皆様に全面的にご協力をいただきました。

団地の皆様、みんぷく郡山拠点の皆様、本当にお世話になりました。心から感謝を申し上げます。

よりあいコミュニティソーシャルワークスでは、冬の期間のお休みを経て、3月より隔月で能登訪問を再開する予定です。

※このプログラムは、独立行政法人福祉医療機構(WAM)令和7年度社会福祉振興助成「福島の避難者支援経験を活かし、地域福祉力の基盤を強化する」事業により実施しました。

東日本大震災から15年を迎える節目のこの年、被災者はもちろんのこと、被災者を支えてきた支援者の声を丁寧に聴き取り、保存・伝承・継承・活用を目指す「ふくしまアーカイブ研究会」が発足しました。座長は福島大学の千葉偉才也先生・久保田彩乃先生、メン...
27/01/2026

東日本大震災から15年を迎える節目のこの年、被災者はもちろんのこと、被災者を支えてきた支援者の声を丁寧に聴き取り、保存・伝承・継承・活用を目指す「ふくしまアーカイブ研究会」が発足しました。

座長は福島大学の千葉偉才也先生・久保田彩乃先生、メンバーとして福島大学地域未来デザインセンター、みちのく復興・地域デザインセンター、福島県立博物館、オープンデータラボの皆さんが集まり、よりあいコミュニティソーシャルワークスが事務局として、参加者の皆さんも交えて第1回研究会を開催しました。

インタビューイの語りや言葉から紡ぎだされる経験、既知化されていないスキル、葛藤、思い、その人らしさ…などの一段深い部分を参加者の皆さんと掘り起こしながら、その背景や復興フェーズなども交え、広く深く咀嚼する、本当に意義深い研究会となりました。

振り返れば2023年度、みちのく復興・地域デザインセンターさんと協働で開催した「支援者の越境する力」と同じ部屋からのスタートとなりました。
そして2024年度の「支援者の対話ミーティング」の流れを経て、この「ふくしまアーカイブ研究会」発足に、とても感慨深いものがあります。

次回は3月2日に2回目を実施、次年度から本格稼働し、アーカイブの整理・活用のためのシステム設計もしてゆきたいと考えています。

「ふくしまアーカイブ研究会」は、中学生以上から大人まで、支援者・市民に関わらずどなたでもご参加できます。

また今年度、よりあいコミュニティソーシャルワークスでは、NPO法人みんぷくの復興公営住宅コミュニティ交流支援員9名を対象としたヒアリングを実施し、その記録を冊子としてまとめる作業を行っております。

ヒアリングやアーカイブ研究会を通して、福島のこの15年を振り返り、平時にも災害復興にも活かせる貴重な知見を整理し、これからに繋いでゆきたいと考えています。

※この事業は独立行政法人福祉医療機構(WAM)令和7年度社会福祉振興助成「福島の避難者支援経験を活かし、地域福祉力の基盤を強化する」事業で実施しています。

ひきこもりサポーター養成講座実践編1開講中!満員御礼、皆さん熱心に学んでくださっています😊
29/11/2025

ひきこもりサポーター養成講座実践編1開講中!
満員御礼、皆さん熱心に学んでくださっています😊

【11月14-15日・フィールドワークと奥能登シンポジウム報告】11月14日-15日の1泊2日、『中越地震から学ぶ被災と復興フィールドワーク』を4名の参加で実施しました。1日目は山古志村の「やまこし復興交流館おらたる」を訪問し、施設内部の展...
17/11/2025

【11月14-15日・フィールドワークと奥能登シンポジウム報告】

11月14日-15日の1泊2日、『中越地震から学ぶ被災と復興フィールドワーク』を4名の参加で実施しました。

1日目は山古志村の「やまこし復興交流館おらたる」を訪問し、施設内部の展示や地域の視察を行い、長岡市山古志支所地域振興・市民生活課係長 今井雅廣さんより、山古志村の歴史から中越地震発災と全村避難、そして仮設住宅入居から帰村・復興までの道のりをお伺いしました。
また地域の視察では、昼食をいただいた、郷土料理の「多菜田」さんや「震災復興資料館さとみあん」で地域の方々からのお話を伺うことができました。

その晩には小千谷ふるさとの丘ユースホステルに宿泊し、店主さんから被災と避難・地域復興のお話を伺うこともできました。

翌日は「柏崎市民交流センター まちから」に伺い、NPO法人あいさの会田理恵子さんより、中越沖地震の被災と復興のお話を伺い、午後からは輪島で実施のシンポジウムにオンライン参加し、意見交換を行いました。

11月15日、輪島鵠巣公民館で実施の「奥能登・輪島の地縁力と、災害後の地域コミュニティについて考えるシンポジウム」では、輪島市三井公民館長 小山栄さん、大屋公民館長 久堂寛久さん、 元河原田公民館長 古谷裕さんの3名の皆さんに、能登地震発災から公民館避難所開設、そして9月奥能登豪雨での再びの被災での、公民館が地域に果たした役割とコミュニティの復興についてお話しいただきました。

後半では柏崎サテライト会場とつなぎ、中越沖地震・東日本大震災、能登地震・水害それぞれの経験から意見交換を行い、復興とは何かについて考えました。

圧倒的に時間が足りず、もっとお伺いしたいことがたくさんありましたが、まずはそれぞれの災害から課題や悩みを共有し、「復興」とは何かを考え語れたことが収穫だったのではと感じます。

シンポジウムにつきましては、通信の不具合箇所に紹介できなかった動画を挿入して編集したアーカイブを、ご参加・お申込みいただいた皆様に改めて共有させていただきますので、少々お待ちください。

フィールドワーク、またシンポジウムにご参加いただいた皆様、両事業にご協力をいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

皆様のご協力なしには成しえない企画でした。
心から感謝いたします。

※この企画は、独立行政法人福祉医療機構(WAM)令和7年度社会福祉振興助成「福島の避難者支援経験を活かし、地域福祉力の基盤を強化する」事業で実施しました。

明日15日開催の奥能登シンポジウムは、お申し込みを締め切らせていただきました。おかげさまで全国から50名以上の皆様より参加お申し込みをいただきました。本当にありがとうございます。中越フィールドワークも本日よりスタートし、1日目の視察を終えま...
14/11/2025

明日15日開催の奥能登シンポジウムは、お申し込みを締め切らせていただきました。

おかげさまで全国から50名以上の皆様より参加お申し込みをいただきました。本当にありがとうございます。

中越フィールドワークも本日よりスタートし、1日目の視察を終えました。大変充実した学びだったとのことです。
こちらも後日アップさせていただきます。

そして16日日曜日は、珠洲にあるCafe&Salon ANARCHYにて、「珠洲ANARCHY防災対策部隊スタートアップ集会」を実施サポートします。

兵庫三田チャペル様のご協力により、急遽前半のみYoutube配信させていただけることになりました。
13:30スタートです!

https://www.youtube.com/live/cSBCmmTPLtA?si=cRRwVj38k13Rl-SU

配信部分では、ANARCHYのマスター・奥佐さんによる開催趣旨と、珠洲市上戸町内会区長会長さん・珠洲市消防団上戸分団長さんに、発災・避難からこれまでの歩みについてお話しいただきます。

甚大な被災と急激な人口流出の中、地域に根を張った自主防災活動で復興を目指すANARCHYの活動を、ぜひ応援いただけますと感謝です。

福島での経験を活かして、輪島・珠洲のこれからを私たちも応援してゆきたいと考えています。

ぜひご視聴をお願いします!

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住所

福島県
福島県, Fukushima

電話番号

+815035594181

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