近江環境政策研究会

近江環境政策研究会 研究会では環境教育を中心に研究活動や実践活動に取り組んでいます。なお、森林の管理や保全をテーマとした研究については、2023年までの6年間、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターにおいて公務として取り組んでいました。

プロフィール

もともと、野山の動植物が面白いと思ったことがきっかけで、①動植物の生息する生態系の保全、②自然体験活動の促進、③動植物の生態の探求、といった3つのテーマで研究に取り組んでいます。

大学時代の生物学実習でハナカミキリ群集の興味深い種間関係を知ったこと、たまたま同じクラスにいた昆虫好きの学生がいたことなどもあってか、動植物の生態を探求したいと考え、私は修士課程で森林生態学を専攻し、トビムシという土壌動物の研究をしていました(①、③)。

滋賀県に林業職員として就職しましたが、公務の傍ら、自然体験学習の研究に取り組みました。2021年に取得した環境科学博士(滋賀県立大学)の学位論文の題目は「地方自治体に求められる環境志向的な行動を促進するための施策のあり方:小学校における自然体験学習と自然環境の保全活動の推進に着目して」です(①、②)。

2018年から、滋賀県琵琶湖環境科学研

究センターで森林の研究に取り組んでいます。ここでは、コンテナ苗、大苗を用いた低コストの更新手法や、防護柵(防鹿柵)の省力的な維持管理手法の検討、人工林択伐跡地における天然更新手法(広葉樹林化)の検討、人工林のゾーニングに係る自然的、社会的条件の検討(QGISを活用)などいくつかのテーマを担当しております(①、③)。


【研究以外の取り組み】

学生時代には、森林ボランティア活動に参加したり、森林体験学習の指導に関わったりしていました(①)。滋賀県の森林政策への関わりのなかで、県庁では森林保全課と森林政策課、出先事務所では中部森林整備事務所、西部南部森林整備事務所高島支所に勤務し、県営林の管理や造林事業、森林環境教育や市民団体の活動の支援などを担当し、森林総合監理士として普及指導にも従事していました(①、②)。また、2008年から2年間、青年海外協力隊に参加し、ケニアの国立公園で環境教育の国際協力活動を行ってきました(①、②)。さらに、休日には、幼い息子と一緒に、近所の県営公園で動植物の観察をしたり、毎月、冒険遊び場の活動に参加し、棚田での自然体験を楽しんだりしています(②)。


書籍

https://books.google.com/books/about/%E6%A3%AE%E6%9E%97%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E6%9E%97%E6%A5%AD.html?hl=ja&id=dRU_EAAAQBAJ

https://books.google.com/books/about/%E9%87%8E%E7%94%9F%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%85%B1%E7%94%9F%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%A6.html?hl=ja&id=6HR0zgEACAAJ

住所

滋賀県大津市
滋賀県大津市

アラート

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