02/03/2026
2026年2月28日(土)13時30分~15時30分まで 奈良県社会福祉総合センター研修室Bにておひなまつり交流会をハイブリッドにて開催しました。
講師に鳥取大学医学部 脳神経小児科学 助教の中村裕子先生をお招きし、「みんなで考えよう 難病を抱える子どもの災害対策」と題してお話をしていただきました。
災害対策は色々と準備が必要なのはわかっているのですが、どうしても地震や水害などの被害が身近にないと関心は少ないのかなと感じました。先生のお話の中で、特に「子どもはみんな災害弱者」という言葉が印象的でした。でも、先生のお話の中には、「20年前とは周囲の状況が変わっている」ことも言われていて、やはりみんなが自分のこととして、何かあった時のために日頃からの準備が必要になるのだと思いました。
途中、少し切電などトラブルがあり、zoom参加の方には失礼しました。
県からは健康推進課から「医療的ケア児の災害の備え」と題して冊子の説明がありました。県のホームページからもダウンロードできますので、ご覧になってください。
例年でしたら、オープニングパフォーマンスを子ども達と楽しむのですが、今年は保育ルームで、全国心臓病の子どもを守る会大阪支部のおもちゃコンサルタントさんが来てくださって、いつもお世話になっている会員の幼稚園の先生と娘さん、ボランティアとして畿央大学の学生さん2名と健康科学部 看護医療学科教授の松本先生が来てくださり、一緒に保育ルームで子ども達の様子を見てくださいました。
今回は、保健所の方や支援者の方なども参加してくださり、色んな立場の方のお話も伺うことができました。
参加の皆様、健康推進課の皆様ありがとうございました。