25/05/2026
バブルが破壊した日本人の心❤️
60代以上の皆さんは子供の頃道路の舗装が進み、各地に下水の土管が積み上げられた『パラッパ』を覚えているはずです。
その頃は、時代劇で、お天道様、見ている、武士はくわねど糸ようじと言ったモラルの重要性、誇りとする言葉が頻繁に使われていました。
経営者も終身雇用を守る様に頑張り、国交省も「全ての国民」の為の住宅政策を推進していました。
ところが、バブルが弾け、企業や業界団体は、国民全体の利益よりも団体や法人を守る為に集中し、当然国に対しても『利益の出る富裕層対策』が中心となり、多くの庶民に対する政策は、十分とは言えません。
この国を強くするためには、政治や行政に力のある業界や団体を守って庶民派や弱者を犠牲にする事ではありません。
庶民や生活弱者に寄り添い、『病気や介護、防災のリスクを下げ』地域の建設業に社会保障、防災、地域活性化の『屯田兵』の役割を担って地域を元気にする人材として活用すべきです。
これは、国交省の補助委員会に参加する厚労省ob、元日医幹部、介護関係幹部もそうする事で『医療建築連携』推進をしたいと話し合っています。
国とはなんでしょうか?
権力の決定に関わる政治、行政、産業界のリーダーの為の者でしょうか?
少なくとも戦後の日本は貧しく、不幸な歴史を共有し、地域住民や産業界も、当然政治家も行政官も思い遣りの心で支え合い、世界に誇る国民皆保険、介護保険の様な全ての国民に等しくケアする仕組みを作りました。
お金のある人だけが、『命、健康を守る部屋の取得』をして、余裕のある企業の生き残りを助けて、庶民への命、健康を守る部屋のに関しては見て見ぬ振りをして、住環境が生み出す『社会保障費増』は、『厚労省がなんとかすれば良い』で良いのでしょうか?
全ての国民に命を守る部屋は、社会保障費の伸びを抑え、国民を健康にし、工務店の無い市町村が増える中で地方の建設業を活性化し、地方の建設業の皆さんを医療福祉の『真の地域包括ケアシステムメンバー』とする事ができます。
この国の政治、行政、産業会のリーダー世代は、戦後の日本の環境、日本人の心を覚えているはずです。
もう一度、『思い遣り』と『助け合い』の社会を取り戻し、この国も再び強くしてゆきましょう!
全ての国民に命を守る政策、地域の工務店を『住環境のお医者さん』として育成し、地域包括システム(住まいと住まい方が入っています)を完成する事が日本の思い遣り、助け合いの心で日本を元気に出来ます!
6月10日医療、福祉、建築のリーダーやオブザーバーで国交省、厚労省、環境省、林野庁、自治体も参加頂く国交省補助委員会でも提案させて頂きます。
私は、比較的良い時代に生まれ、余裕のある国に育てて頂きました。しかし、今の子供達に、我々が『誇れる国』を残せるでしょうか?
日本人が強くなり得たのは高度成長期を支えた倫理と思い遣りと支え合う心で国民が等しく国と力を合わせて頑張ったからです。
これを取り戻さない限り日本の再生はあり得ません。