京都・伏見革新懇 

京都・伏見革新懇  京都・伏見革新懇は、生活向上、民主主義、平和の3つの目標に賛同する?

01/08/2025

9月15日(月・敬老の日)の午後2時から向島の愛隣館ホールをお借りして、「沖縄から日本の平和を考えるつどい――ふたたび沖縄を戦場にさせないために――」を行ないます。沖縄の辺野古で新基地建設埋め立て工事を阻止するため、抗議船(船名は不屈)の船長をなさっている金井創さん(2006年に沖縄に移住。キリスト教団佐敷教会の牧師さん)を伏見にお招きして、愛隣館の館長・平田義牧師と沖縄・日本の平和について語り合う企画をたてました。
7月31日には第2回目の実行委員会を行ない、民主団体に所属されている方7人、京滋キリスト者平和の会を設立された榎本栄治牧師、その会の事務局長をされている冨田さんも参加くださり、この「つどい」を成功させる意義などしっかりと確認しあいました。
第2次安倍政権から、日本がアメリカの配下で戦争できる有事立法を成立させ、岸田政権ではアメリカと共同して敵基地攻撃ができる軍拡の道、また南西諸島には中国に向けたミサイル基地を設置しました。このように沖縄が戦争に巻き込まれる危険、日本全体が平和が脅かされているいま、「沖縄から日本の平和を考えるつどい」を私たちの伏見で行なうことの役割、そして全国に広げる重要性を胸に刻み、異常なほどの暑さが続く毎日ですが、この暑さに 負けず私たちの‶熱意″を広げていきます。
皆さんのご支援よろしくお願いします。 同実行委員会の事務局長の黒崎からです。
追記 カラーチラシが出来上がります。必要枚数をご連絡くださればお届けします。090-4569-0350(黒崎)

31/07/2025

全国革新懇代表世話人会が7月28日に発表した声明です。

第27回参議院議員選挙の結果をうけて(声明)

 7月20日投開票でたたかわれた第27回参議院議員選挙で自民党は、39議席の獲得にとどまり非改選議席と合わせても101議席と大きく後退した。連立政権を組んでいる公明党の議席とあわせても122議席で、衆議院に続いて過半数議席を割り込む歴史的な結果となった。
全国革新懇は今回の参議院選挙で、「さよなら自民党政治」の大運動をよびかけ、「市民と野党の共闘」のあらたな発展と「3つの共同目標」にもとづく共闘前進を追求して取り組んだ。17の1人区で立憲野党の候補者が統一され、沖縄選挙区をはじめ12の選挙区で勝利を勝ち取ったことなど、前進的な到達点を確認できる選挙結果となった。

自公だけでは何らの法案も成立させることが困難な国会状況と流動化した政治情勢のもとで、要求闘争と要求の一致点での共闘を大きくしてその実現をめざす取り組みいよいよ重要になる。要求にもとづく取り組みを背景に、早期の総選挙実施を求め、日本をダメにしてきた自民党政治に代わるあらたな政治への転換、政治変革をめざす統一戦線運動への発展を、今だからこその構えで強めよう。

今回の参議院選挙の投票率は、2022年参議院選挙を6.46ポイント上回った。そのことは、これまで選挙に無関心であった層や若い世代の投票が増えたの結果であり前向きな変化である。
他方、外国人などへの差別を声高に主張する排外主義・極右的勢力や、世代間の分断をあおる勢力が議席を伸長させ、改憲勢力が3分の2以上の議席を得たことは軽視できない。各種の世論調査でも、今回の参院選の争点は長引く物価高騰から市民のくらしを守ることでの論戦が最大の争点であった。しかし、選挙を通じて外国人差別の言説が振りまかれ、人権の実現、民主主義をないがしろにする発言が拡散され、それらの点をマスコミが過剰に取り上げるなどして「争点外し」が強められ有権者に少なくない影響を与えたことが伺われ、看過できない点である。
同時に、多くの有権者は排外主義などの主張に必ずしも同調した訳ではなく、物価対策などへの自民党政治の無策と新自由主義に基づく経済政策へ怒りを示した結果であることも見ることが必要である。
事実を無視した感情的な主張が広がり、不寛容な社会に向かうことの危険性を確認し、その動きに抗い、憲法にも依拠して平和で民主的な社会、多文化共生の社会をめざす市民運動との連携を強めよう。

 選挙後の情勢は、政治変革の明確な目標を持ち、それに向けた共闘をつくり出すことを任務とする革新懇の役割発揮を求めている。
多党化した政治状況のもとで、世代や属性を越えた要求の一致点での共闘づくりに力を尽くそう。暮らしを壊す大軍拡ストップ、物価高から暮らしを守る消費税減税と実質賃金増、企業・団体献金禁止など「市民と野党の共闘」をつないだ政策課題の実現を迫る運動を大きくするために奮闘しよう。「ガソリン暫定税率」の廃止や、選択的夫婦別姓制度の実現、空襲被害者救済法制定、再審制度の改正などの実現をめざし、先の通常国会から続く国会内の共闘前進を迫る取り組みを引き続き強めよう。

革新懇運動45年目を迎えた年の政治の大激動を、生活向上、民主主義と平和の実現の旗を高くし、共闘の力で展望を切り開こう。
2025年7月28日
平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)代表世話人会

住所

京都市伏見区

ウェブサイト

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